アルランディス

Aruran Ch.

トーク力2
軽いノリのウェーイごっこをしてるけど、話題の広さや引き出し、アドリブ能力が低い。
企画力1
企画があって賑わうところに絡んでくるので無し。
笑いユーモア1
俺愉快っしょ？みたいなノリで笑えるかと言うとノー。彼単体ではなく他の人が複数いる集団の中で笑いが生まれる事はある。
人間性3
女性が好きで承認欲求が強く、関係性を誇示したがる俗物のようであって、VtuberとかYouTuberはその手の人は珍しくないので3。悪どい方では無いが、薄っぺらい。
カリスマ3
良くも悪くも熱心な信者がいる。
好感度1
彼単体としては2。総合的に見て面白く無いガヤと承認欲求で平均から落ちるところではあるが、更に下がるのは信者が怖い。彼がガヤってるだけのものを外交と称して煽てて他者にも認知を迫る、他配信に迷惑を掛けるタイプの信者の割合が高い。
声2
主観にて。

ホロライブの興隆と比べ奮わないホロスターズは個々の力量の問題はあるが、運営としても中途半端な感は否めず、ホロという冠言葉の事務所の割には苦戦している。
その差を人間的にさらに底辺の個人Vにすらネタにされるのは気の毒だが、見ていて傑出するものが無いのも確か。
アルランディス氏はアイドル感も無く、コラボも計画的というより目先の数字を頼って矢継ぎ早に絡んだりしている。ホロスターズに対する帰属意識も薄いように思えて中途半端と見る面も半分。事務所の問題もあって足掻いている見る面が半分といった所。

とはいえ有象無象のVtuberが溢れた今、無のある事務所に所属しているアドバンテージは大きいので、ホロスターズの確固たるエースを目指すのが良いかと思う。

一度絡んでそこそこの規模以上のストリーマーやプロには関係性を擦りたがる
同じ話を広げずにあの時はさーみたいな、相手はロクに覚えていない温度差があるのに擦ってくる

総じてノイズになる時があるし、居ても居なくても良い存在。それだけならまだ何とか目立とうと空回りしてるだけの人で良いけど、本人がまず所属事務所でホロライブのを匂わせる言い方でホロスターズと言い切れないところから、無駄にプライドが高い。前述した大きい相手にはしたでに行くことが多いが、小さいとみなした相手には冷淡。
そして同接の割に鳩が悪目立ちしている。本人に似たのか関係ない配信でも名前を出したり、ガイル村が広がったのはこの人の外交だと言い回るのは心象が悪い(実際にガイル村の認知向上は村長のひぐちやドンピシャが頑張っていたし、ひぐちからガイル村認知拡大に尽力した人として名前を挙げられていない)

キャラ絵は初期の渋めのイメージとは似ても似つかない言動だった。若めのイメージに変わったがそれでも微妙。また、イタリア人設定らしいが、イタリアに関する蘊蓄や知識もロクにないのは、先に書いた関係性を擦りたいムーブの性質から、イタリアのイメージを擦りたいのかなとも思う。自由人で束縛を好まない気質と正反対なくらい、コラボに執着している。
従ってロールプレイとしてみても低い評価となる。

つまらない出しゃばり系。

好きな配信者さんのところにこの方が来られて、やたら同じネタや誰も知らないネタを擦って繰り返してつまらなかった上に、絡みとしてもいまいちだったのにもうマブダチみたいなノリで来られて、しかもこの人の信者まで同じノリでコメ欄に来られて鬱陶しかったです。
悪意があったり下衆とか悪い人では無いんですけど、自分を良く見せようと必死なのか空回りしっ放しでした。

『ホロスターズ』所属の男性VTuber。銀髪褐色肌で赤い額縁のメガネをかけた外見が特徴。活動は今年で5年目であり、事務所の主力タレントの一人でもある。

人気のストリーマーに無理矢理絡んで俺凄いアピールに余念が無い。
実際に居るよね、こういう人。知り合いが芸能人でさー…という鬱陶しい人。ノリも寒いし集団で上手く楽しんでる中で浮いている。あれこれと設定を盛る辺りに芯がない。

ストリートファイター6でガイル村を擦って俺凄いアピールに利用していたが、ガイル村がeスポーツアワードの流行語大賞になった際に、ガイル村の中心に居るひぐち氏からガイル村のワード拡大の貢献した人として名前すら呼ばれなかった事から、薄っぺらい人だと見抜かれている。
また、この様な有様なのにガイル村外交大臣等とあちこちに出張する鳩信者が湧いており、如月れんと並ぶ代表的な迷惑な鳩を扱うVtuberの1人である。