かねこ (きまぐれクック)

だんだん金に物を言わす系になってきている。問題起こさないように気をつけてほしい。魚を捌くのは上手いし、見てて面白いです。

魚の捌き方はかねこを見て一通り出来るようになった。毎回同じようにおろし方を説明してるから見るたびに思い出して勉強になる。
ただ最近は動画が一本調子というか、見たことないネタに走りすぎてあまり参考にならない。ネタ切れかな？
しかも最近は良いものを食べ過ぎて飲み過ぎてるのか、ブクブク太ってきて顔がパンパン。肝臓ヤバイんじゃないかってくらいむくんでで心配。
前は細身でスタイルも良かったけど、このままじゃデブくて見てられないわ。ダイエット企画とかすればいいのに。

魚捌くのめっちゃ上手いし料理も見てて美味そうだっって思う
あと活け造りとか作る時も解説しながらやってるのほんと尊敬する

上海蟹の件で人間性ないんだなと思った
トーク力は普通程度 特に面白くないが、捌き方とかは上手いので見てる
企画力もそんないない感じ。珍しい魚を買って捌くだけ
新しいスタジオになってからが見せ所なのかもしれんけど、狭いキッチン、一口コンロの庶民感だったから面白かった感はある
庶民とかけ離れたあんな超高級スタジオは面白さに欠けるだろう

巨大なサメからサバやアジなどの身近な魚まで、幅広く扱っているところが良い。
奇抜なテーマは知的好奇心的な意味でワクワク感があり、身近な魚の捌き方動画は、実用的な意味で、自分でも料理する時の参考になる。

料理動画の調理過程は、どんな動画投稿者でも、どうしても単調な画になってしまいがちだが、編集とゆるめのトークでカバーしているため、動画の途中で飽きが来ない。

最近きまぐれクックでは、外国の珍しい海産物やその料理を扱う動画が増えてきている。日本人には馴染みがないが、面白いテーマなので今後も海外シリーズの動画は続けてほしいと思う。

元々好きで更新があると毎回見ていたのですがインターネットに食べログもあるこの時代にわざわざ個人店槍玉にあげて俺の海鮮丼！みたいな感じで金に物言わせてイキってるのを見てから一切見なくなりました。何か違法なことや本人に対して失礼なこと、犯罪行為をした訳でもないのに有名人がわざわざ動画で特定されるような情報と共に上げてるのが気持ち悪いな〜と思ったし同じ値段で自分の海鮮丼を作るならまだしも全然値段無視で笑っちゃいますね

初期の頃はたまあに観てた程度のいち視聴者です。

市場に出回らないようなマイナーな食材を上手に料理して食べるのが動画や台所のチープさと相まって良かったんだけどね。庶民的な親近感があって。

久しぶりにショートのオススメで上がってきた動画視て太ったなぁと

撮影場所や食材に金かけてるのも見えてるけど本人はジャージでブクブク太っててみっともない辺りが成金な雰囲気を醸し出してる。
あと痛風やコレステロールなんかが観てて心配

オススメに上がってきてももぉ観ないかな

魚捌きYouTuberと言えばやっぱりこの人です。なのでもっと頑張ってほしいです。

唯一の欠点は料理がうますぎて見ていてお腹が空くところですね。えぇ、もちろん褒めています。

太りすぎて目が細くなって見てられん。
ほんとの初期から見てきたけど最近はまったく見なくなりました。

気まぐれクックのサボリ場も見てしまう。

見てしまうYouTuberNo.1
金持ちで、捌けるからこの人みたいになりたいな

最初は楽しく見てたけど、太りはじめてから言動が成金ぽくなってきた

魚の捌き方も全く上達しないどころか、最近腕が落ちてきたみたいで心配してる
まな板や調理台が汚いまま刺し身を切ってるのも気になる。この前の炎上の対応もがっかりした。

稼いでるし、影響力があるのだから、魚の保全とか、海の清掃とかの活動に参加してあげてもいいのにね。

技術力の項目があれば5でした

魚捌いて1000万
普通にすげーって

捌いていくッ

かねこさんは、面白い料理の達人です❗一度は、見て欲しい💓おすすめのﾕｰﾁｭｰﾊﾞｰの一人ですよ。相棒のトラの出番が最近、少ないのがさみしいです。トラも出して！🐱

登録者数に見る通り、純粋に魚捌き系Youtuberの代表格
料理の腕前ももちろん、魚を捌く際の注意点やワンポイントアドバイスも豊富で人気が出るのも頷ける
取り立てて批判する内容もないが、ここ最近は料理のレパートリーに乏しく、世界各国の魚料理を作ってみる等のマンネリ回避を行ってもらいたいものです。

視聴者の見たいものに敏感な人だと思う。旧スタジオから新スタジオに移行した際に「あの一口コンロがよかったのに…」という視聴者は一定数いたが、基本的なスタイルは変えず・変わらずで、目新しい企画とおなじみ企画のバランス感がちょうど良いと思う。最近は通販を始めたことでまた一部の層からの批判が見られるが、自分としては金子氏の食に対するこだわりにむしろ感心する部分が多く、特に気にはならない。