おのだ

SEA~NRTは昨日公開の予定だったけど、今日になった。どうやらハワイアンがこの路線を運航しているが、ハワイ経由ではないので、「以遠権」だと思っていたらしい。それを指摘されたから修正した模様。

修正しても、どうやらハワイアンなのにハワイ経由でないのが特筆すべきことだと思っているらしい。アラスカがハワイアンを買収したことを知っているのかな？ SEAはアラスカのハブだからこの路線ができたのだろう。アラスカはナローボディ機中心なので、太平洋横断（おのだ語であれば「縦断」）路線用のワイドボディ機を保有しているハワイアンになっただけで、おかしくも珍しくもない。

羽田空港や成田空港内では、収益目的の無許可の動画撮影が禁止されてますが、ガン無視して撮影し続けている神経があまりにも異常です！
JALが機内での迷惑になる動画撮影の禁止を明確化しました！まさにおのだ対策、迷惑旅行系YouTuber対策！
■ご搭乗のお客さまへのお願い（国際線）
•安全・業務の妨げになる機内撮影・録音や、無断での他のお客さま・乗務員の撮影はご遠慮ください。

視聴者からの指摘コメにも聞き入れずに指摘されたコメを削除ばかり繰り返していて登録者数も購入による水増しやそのせいで動画の再生回数も激落ちしている事も現実です。
再生回数も既にオワコンで自らが危機感が無いと分かりこの先の伸びしろもないと思います。

ある意味おのだってすごいな。あれほどいろいろな所に行けば、多くの人間なら刺激や感銘を受けて人間性に深みが出るはずなのに、薄っぺらいままで感性も知識も向上していない。向上どころか鈍化退化している。目に映る極めて表層的なものしか理解できないのだろう。いやそれさえ疑わしい。

ここまでこれば(＝来れば)
何なのこの人？

株式会社を作って、法人としてYouTuber活動している以上、本人が動画の中で儲かったとか、得をしたとか話しをしているものは、株式会社の収益や見なし収益として計上し、利益は正しく税務申告すべきです！
AMEXカードのアフィリエイトポイントなど、視聴者にさまさまな自分の紹介コードを記入させ儲った利益、プライオリティパスを使ったレストランやラウンジで得した利益、SAS100万マイルキャンペーンなど、マイルで得した利益などを含め、Youtubeでの利益など、税金は正しく申告すべきです！

またまたカード会社のプライオリティパスの改悪！
とうとうダイナースカードが付いたすべてのカードに付帯するプライオリティパスの国内レストランなどの使用が出来なくなりました！
使用不可の理由を読むと、おのだ氏が異常な使い方を動画を上げ、次々とおのだ信者や旅行系YouTuberも真似するから、カード会社が次々と制限する経緯がよく理解出来ます！

>＜経緯＞
昨今、国内ラウンジにおける「お食事」「リフレッシュ」「休憩」施設のご利用、また一度に複数施設をご利用になるケース等が増加し、本来の「ラウンジ」サービスの運営にも支障をきたす状況となり、サービスの見直しを実施するに至りました。
今後、国内ラウンジにおける「お食事」「リフレッシュ」「休憩」等に該当する施設は、「ダイナースクラブカードの提示」および「プライオリティ・パス」での利用対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解賜りますようお願い申しあげます。

本当に下品。ラウンジでは、いかに長く滞在して、いかに多く食べて、いかに元を取るか、そんなことばっかり。大体ラウンジなんて大食いするところじゃない。フライト前に小休憩して軽く一杯飲んで一口つまむ程度。そんなに元を取りたけりゃ酒を飲めよ。

AMEXでポイントアフィリエイトの紹介禁止やプライオリティパス発行カード会社による回数制限及びレストラン利用不可による改悪やダイナースクラブ日本国内のレストラン利用不可による改悪がなされカード会社による改悪により包囲網が成されております。毎回プレミア公開の投稿もYouTube運営側により投稿出来る回数に制限が入るのも時間の問題で数々の包囲網が迫ってます。

特化した分野（飛行機搭乗レビュー）に集中していれば良かったのに、中途半端に事業拡大（クルーズ・ホテル・家族旅行・鉄道）して失敗した典型例だよね。少なくとも他の分野はサブチャンにすべきだった。あるいは本当に例外的に行う。

ラウンジで卑しく貪り、しわしわの浮浪者ジャケットとチノパンで飛行機に乗り込み、ろくに味もわからないがとにかく機内食を食べて美味いとのたまい、誰かが使いたいかもしれないのにトイレで内容のないコメントを録り、牛のような肥満体を揺らしながら寝て、起きたら再び食べて、到着。生意気小僧マトリョーシカも情報商材屋で界隈一の乞食山本も似たようなものでマンネリだが、まだおのだには先行者利益があってそれなりの再生数を稼いでいた。でも他のことを多くやりだして、本職の飛行機搭乗レビューの数字まで落ちてきた。もうだめだ。