壱百満天原サロメ

Hyakumantenbara Salome

あの人はもっと伸びそう

今は全く話題になってないな。

面白いは面白いがそんなに盛り上げられるほどでもなかった印象、一人でデビューしたのも理由だとは思うが複数人でデビューした時こんなに爆発的に有名になるかと言う疑問も、癖になるワードなどハマりやすいが少し声が高すぎてうるさく感じてしまうことも、正直本人の人間性に関しては先輩たちとの関係性なども踏まえて良いと判断

一時期あれだけ人気あったのに飽きられるの早すぎ
あの持ち上げられ方ほんとなんだったんだ

あっという間に頂点へ行きあっという間に落ち着いた人。
バチャ豚をしっかりと切ってライト層相手にした結果かなと思ってる。
本人も数字に拘って頑張りたい人ではなさそうなのでこれでいいような気がする。

コラボに関してはちょっと相手が弱い気がする。
おそらくサロメ嬢が気が合いそうな人をチョイスしたのだろうが
せっかくにじさんじ期待の新人枠だったんだから
くろのわとかろふまおとか笹木、ひまわりみたいな
有名ライバーとの絡みが見たかった。

委員長とのコラボは美味しかった。

「　壱百満天原サロメ　」。
彼女は、にじさんじのスター。にじさんじのお化け、にじさんじの至宝・・・。
そのような言葉が似あうだろう。
ホロライブにはかつて「桐生ココ」がいた。彼女はホロライブのメンバー全員の人気を一気に引き上げホロライブを急成長させた逸材である。
対してにじさんじは、そこそこ有名なの元配信者などを傘下に加えて業績を上げてきたが、それはスターというよりは、安定して人気のある。いわば「　役者　」「　演者　」であり、そのカテゴリーから抜け切れていない。
しかしここにきて、この「壱百満天原サロメ」が登場した。名前を知ってなんとなく見ていたが、彼女の配信を見ると、視点が独特で、また、ゲーム慣れしていない初心者独特の感性で、初めてゲームをやったワクワク感を追体験できる。
普通Vtuberを志す人間は、どこかゲーム慣れをしていて、効率的に、なんならすこし卑怯な方法で当たり前にクリアする、そして、大体どこの場面でどう反応するか読めてしまい、Vtuberも視聴者もどこかマンネリ感を感じてしまうが、彼女にはそれがない。
生配信の動画を見ていて、「ここでどういう反応するんだろう？」と気になるし、「そういう考え！？」とツッコミを入れたくなる。視聴者のコメントにも時々ノってしゃべってくれるし、そのキャラクターを演じているのではなくて、素の自分が「　壱百満天原サロメ　」なのである。

いわば天性のアイドルである。

そして、そこそこ社会というものを知っている人間なので、彼女の企画や思い付きを全力でバックアップすると、にじさんじとしても良い結果が得られると思うし、今後企業として成長するアイディアを生んでくれる逸材だと思う。

2022年のyoutuberと言えば、殆ど又は全員の人がこの方を思い浮かぶだろう。
初配信の自己紹介を見て分かる通り、趣味がお嬢様らしく優雅だけじゃなくかわいいものやカフェ巡り等子供らしさがあり、高飛車な性格の人だと思われなく安心できる女性だ。
(余談だが、実はこの年以降、人口増加率が最も高い沖縄県を含め全ての都道府県の人口が減少した初めての年である為思わず驚きを隠せない人が少なくないだろう。)
彼女の最大の特徴である、胃カメラ（モザイク無しな為)を見た時は流石にびっくりしたが、特にこの人の怖いと感じる所は、初めてのゲーム実況も「バイオハザード7」でしかもCEROZな為、本人の行動に対して疑問を持つ人が珍しくない。
先述の行動も含め、アカウントBANの対策が出来てない所か自分のファンの暴走を止めようとしなかった。（因みに危機管理が出来てないライバーは珍しくない。)例を挙げると、「おじさんと遊ぼう」と言う名前の時点で不謹慎だが、彼女は配信中に平気で放送禁止用語含めた言葉を発する。（2022年7月15日に確認可能。）実際に配信事故があり、「ガーティックフォン」の配信中に彼女は何と醜態をさらす時があった。（2023年1月3日に確認可能。）ゲームセンターⅭＸの有野課長やＨＩＫＡＫＩＮ氏等共演した為、現在でも影響力が非常に大きいのは言うまでもない。しかし、彼女は苦手なゲームのジャンルをやらせてはいけない。特に今年の代表作である格闘ゲームの「ストリートファイター6」の実況では敬語を話さない他、声が荒々しくなる等。その彼女の姿を見て正直な所、先が思いやられる。

一か月で１００万人突破がなにより衝撃だった。だがこれはVTUBERだから仕方ないところもあるが、ゲームに頼っているところもある。ただそこもトーク力でカバーし、しかも初日の自己紹介は、それだけでこのひとの動画の感覚がわかったり、新人とは思えない程の面白さを出した。

とにかく面白い
すぐににじの中でチャンネル登録者トップだった葛葉をこした逸材
歌もうまいと思う
どっかの加藤純一の真似してる兎とは違う
船長とコラボして欲しい　絶対面白くなる
そしてキャラ設定をちゃんと守ってるからすごい
企画力に関しては毎回面白すぎるので文句無しです

「メニマニ」を歌ってみた動画の再生回数が１０００万を超えたのを見て、（流石、チャンネル登録者数が１００万人を超えた配信者だな）と思わず拍手をしたくなる。しかし、現実はやはり甘くはなかった。チャンネル登録者数が１００万人以下の配信者所か、チャンネル登録者数が５０万人以下の配信者に関しても、歌ってみた動画の再生回数が１０００万を超えたのを少なからず見かける。あまつさえ、彼女が初配信した日の前にチャンネル登録者数が１００万人を超えた※葛葉が歌ってみた動画の再生回数が彼女を超えている。それだけじゃなく、その動画の再生回数が１０００万を超えた本数が幾つかある。（※現在、同じ企業に所属した叶や月ノ委員長の歌ってみた動画の再生回数が１０００万を超えてない。）
この様に彼女は幸先の良いスタートだったが、視聴者と信者の違いが未だに全く分かってない。同じ企業に所属した先輩後輩問わずの配信者が媚びる等々、初見の方から見て不信感が拭えない。念のため、彼女が「メニマニ」以外の歌ってみた動画の再生回数に関しても、再生回数が５００万人以下且つ、当年が話題になったアニメやゲーム等の作品に全く触れない人だと思われる。その為か、「再生回数の激減が凄まじい配信者」と酷評されても仕方ないだろう。
人間性に関しても、彼女の前世が関西出身らしい。特に「フォールガイズ」の動画が顕著。「○ミ」等と聞き捨てならない言葉を平然と吐く姿が見られる。
法務省のコラボだけではなくSNSの誹謗中傷対策を見たが、ここまでくると何を考えてるのか分からない。聞きたい事があるが、彼女は本当に一度も問題行動をしてないのだろうか？。

本人は「ゲームが苦手」と謙遜してるが、初めての頃は何と※CEROZ（※18歳以上)のゲームに興味津々で幾つか遊んだ事がある奇妙な女性。「バイオハザード8」の※赤ちゃんを見た時の反応は、彼女を含めても、多くの配信者に恐怖を覚えた。(※「ベビー」と言う敵は倒すことが出来なく、逃げるしかない。)これに関しては仕方ないが、そこまで見た目が怖くない敵でも、薄暗い背景を見ただけでも、大声で冷静を失う状況が幾つかあった。
彼女は、度胸を早く鍛えたいのかRPを意識しすぎたのかは分からないが、最近様子がおかしくなってる所か方向性が大きくブレまくってる様に見える。
youtubeを除いても彼女の扱いはチャンネル登録者数が100万人を超えている為か、フェスの各アトラクションについては、「お嬢様教室」以外全くと言ってもいい程参加してない。しかも１回のみ且つたったの30分である。
個人的に質問をしたいのだが、前世が同じである悪魔Vtuberのチャンネル登録者数は、現在54万3千人に対し、彼女のチャンネル登録者数が現在180万人と、何と3倍以上も大きく離れているのは何故だろうか？。
活動自粛や謹慎処分を受けたわけでもないのに、Yahooニュースやめぎしす等、ネットニュースに関わらないで頂きたい。ここまで行くと本人は勿論、企業や運営の信用低下にも繋がる。仮にyoutubeは勿論、x等のアカウント永久BANされたとしたら、当然な行為だろう。仮に過去の振り返り動画を見て反省する姿は陳腐な為、その対策は既に通用しないのは明白である。

オワコン原サロメ

（※このコメントは評価と言うより、注意文です。理由をよく考えてから、星4点以上の高評価コメントをお願いします。)
彼女の髪型である縦ロールが8つもある他、容姿も常に輝いている目、サイドロールリボン等とアクセサリーを少し見ただけも彼女だと判断することが出来る程の存在感が強い。
歌ってみた動画については、平成を代表する、てーきゅうのOP「メニメニマニマニ」の再生回数が1000万を超えるのは勿論の事、ローゼンメイデンのOPである「聖少女領域」はテンポが速い曲な為、現在でも難易度が非常に高い方だが、難なく歌う事が出来る。その為、思わず誰から見ても驚きを隠せないだろう。歌ってみた動画から見始めた方にとっては、聞いて損はしないだろう。しかし、※令和を代表するアニメやゲーム等の音楽に関しては全く知らないらしい。他の配信者及び視聴者から、流行に鈍感な方だと批判されてもおかしくない。コラボ曲の動画についても、何故か一本も投稿しなかった。
（※「ＳＯＳ」と言う曲を含むアイドルマスターシャイニーカラーズのリリース日は2018年4月24日である。現在、彼女が歌う令和の曲は「きゅうくらりん」のみである。)
※テレビ番組でソフールのCMが流れる為、彼女を知り始めた人は数多いだろう。だが、声は聞こえるものの、何故か姿が終始見えない為、どうしても違和感が拭えない。（※現在でも、内田有紀と共演した番組は未だに見られない。)
まぁ、初配信を見て分かる通り、お嬢様なのに何故か紳士が居ない、淑女もいない、お坊ちゃまも全く存在しないと数多くの疑問点が幾つかある。家族構成についても、本人自らが認める程、裕福な家庭ではない。その為か、ゲーム実況の配信中では感情的な発言をよくする為、特に注意が必要な存在である。自分に合うゲームの選び方を勉強するべきだと思う。

彼女に関する商品のアクリルスタンドやシャドウバースの「目指せお嬢様」カード、デュエル・マスターズプレイスのスキン等、企業のみならず幅広い作品のジャンルで登場している。その為、カリスマは言わずもがな高い存在だ。彼女の声に関しては抑揚があり、お嬢様特有の甲高い声ではなく初見の方でも聞き取りやすいと思う。彼女のチャンネルやライバーの紹介文が※一般人と未だに虚偽の情報を伝えたままである。（※言わずもがな100万人を超えており、金の盾を貰った人物である。)そんな一般人いてたまるかと批判したくなる。もしかしたら、彼女は不満や批判、疑問のコメントを誹謗中傷と捉えるのか、今までスーパーチャットの貰った金額を教えたくない様に見える。どちらにせよ、謙遜してる人物にはとても見えない。xの使い方が誰から見ても非常に下手なのに、サロメ構文と言う言葉が有名。
内容は緊急でもないのに注意マークを何故か使用したり、ビックリマークの使い方が間違う等々、自分が言うのもなんだが、文章力がお世辞にも上手くないと思う。しかも「おじさんと遊ぼう」と言う明らかに危険なゲームを平気で配信したり、「空気読み」でも結果が1000点の345点と半分以下、※スイカゲームの目標3000点を目指す、話が無くなると平気で下ネタを話す等、注目度を集まる為に黒歴史の話をするお気持ち配信をする等々。（※このゲームの最高記録は、9999点である。1万を超える事は無い。)
この様にゲームの腕前は平均以下、雑談やコラボ配信でも話に落ちが無い人物だと思う。彼女はチャンネル登録者数が100万人を超えているの理由が納得できるかと言うと、正直微妙。

（注意文です。この配信者に星３点以上の評価を付ける理由や動機を考えてから、コメントを投稿して下さい。）
最初から気分を害する内容で申し訳ありません。法務省とコラボの時、彼女が「SNSのお悩み相談」を見始めた方です。この動画を投稿した時点で、（何故、企業及び運営の方から注意喚起の動画を投稿しなかったのか）と多くの視聴者が疑問を浮かべます。案の定、Yahooニュースのコメントを見ましたら、賛否両論の意見が分かれるのが目立ちます。チャンネル登録者数が１８０万人を超えているので、放送事故を全く起こさない存在かと言いますと、残念ながら放送事故を起こした事がありました。寧ろ、放送事故の回数が多い存在と言っても過言ではありません。例を挙げますと、ジャンルが伝言ゲームである「ガーティックフォン」の配信中に閲覧注意な姿が見られる他、※「バイオハザード８」の配信中にフリーズが発生した事もありました。（※その動画についてはベネヴィエント邸に「ベビー」という数多くの視聴者にトラウマを与えたイベントです。）パソコンのフリーズも発生したりと、正直なところ、危機管理能力が非常に低いと言わざるを得ません。
何故か話題になりませんが、ドライブレコーダーのゲームの配信中に、彼女は何とトラック事故を起きた事があるという、視聴者が思わず驚愕する動画もあります。
配信中に関しても、無視できない存在です。罰ゲームとは言え、平気でからしを直飲みする他、落とした食べ物を拾って食べる等と見るに堪えない行動が多く目立ちます。食事に関する配信や番組、㎝に出演してはいけない程、味覚も残念な存在です。このまま続くと、他の企業のタレントから注意されてもおかしくないと思います。