なんで炎上しないかわからないくらい下ネタやら「運営としてはOKなの?」って感じる発言をめちゃくちゃしてる。でもその自由な発言と行動がめちゃくちゃおもしろい。ドSな行動取るときもあれば(でび虐)、後輩の白雪巴に鞭で叩かれて喜びを感じてたり、対応の差が激しすぎる変態女装おじさん。でも、まともなこと言ったり空気読んだりもできるから、ある意味パーフェクトエルフ。
最近知ったばっかだけど、これからも見たいと思ったVtuberの1人。
やあ!みんな!スパイディだよ!みんな知っての通り花畑チャイカは唯一無二のオカマエルフだ!
親友のこの僕がおすすめするからみんなも見てみよう!
所属しているにじさんじの人とコラボしているものもチャイカ単独のものもいくつか見ましたが、良い意味で配信映えするキャラクターだと思っています。
ツイッターで、チャイカのカービィのゲーム実況の切り抜き動画がバズっていましたが、遊び心が常にあって見ている側が面白いと思うことを理解しているんだなと改めて感じました。
小学生がとってつけたような虚言モリモリの設定が何故かしっくりくる。ロボ化しても子供になってもいきなり美男子高校生になってもああ、花畑チャイカだからなで笑えるぐらいにはvtuberの利点を惜しみなく使えるエルフ。
奇怪ではあるが同僚には優しいあたりは信頼できる。
ゲーム実況に関しては昔はスパチャ読みで中々始めない等初見には見づらい所があったものの、現在は改善され3Dで見せるリアクションが良い。
やべえよコイツって思うこともあるがそういうところも隠さず見せるから潔くておもろくて見てる
見た目えぐいけどそれで気になって見るようになったから5点つけといた
トークでは何回も笑わせてもらった ヤバいけど
企画でも何回も笑わせてもらった ヤバいけど
頭脳や知識はテストの点見たわけでもないから評価しにくいが英語をとんでもない読み方することあって笑う
笑いユーモアは言うまでもない
人間性は1行目と同じ
カリスマ性は良い意味であまり無い。エルフのくせになんか人間臭くてリスナー目線なこともよく言う
好感度 俺は好きだから5点
声は文句なしに良い
あまり企業に所属されているVTuberさんは見ないけど思わず切り抜きどころか配信まで見てしまうほど面白いVTuberさんでした。
こういった見た目が派手で面白い人は中身の面白さが追いついて無いと勝手な偏見を持ってましたが
見た目通りに破天荒で型破りなとても面白いVTuberさんでした!
一人でゲーム配信している際のテンションが低すぎて終始つまらなそう、不機嫌そうに見えることがある
基本的に他人とコラボしていじったりいじられたりするのが持ち味なのだが、相手を選ばず同じような絡み方をするため場合によってはおかしな空気になったりすることも
良くも悪くも絡む相手次第で評価が激変するタイプの配信者。安定感はないが爆発力はかなりある
(長文且つご注意下さい。)鋭く尖った髪型やエプロン姿が特徴のオネエキャラクターのライバー。(おかまと言う言葉は男性同性愛者に対する差別用語な為、あまり言わない様に。)人によっては不気味な印象を与えるが、彼の新衣装については帽子を被る姿やアーマー姿は重厚感がある為、一度見たら忘れられない程の印象を与える。彼は、社氏と社長の三人でコラボの動画をよく見かけるが、「?」と思わず首を傾げたくなるような発言や行動が少なくない所か多い。まずトーク力や企画力に関しては、社氏から「話が膨らまねぇじゃねぇかよ!」と正論を吐くが、本人はムキになる他、先程の発言に心折れたのか「ニンテンドーラボ」を三人で協力しながら作ろうとしない。その理由が、「私のチャンネルだ」と圧力を掛ける。本人が「(アルゴリズム体操)やろ?」と誘おうとするが、「今から?嫌だ」と社氏は答えるが、再び本人はムキになる等コミュニケーション能力が低い所か非常に低い存在だと窺える。(この件に関しては2020年8月17日に確認可能。)
本人の動画のサムネイルを見ての通り、不謹慎な表現が多く含まれている為、任天堂様やカプコン様等ゲーム会社に怒られる様な事を平気でする、サムネ含めタイトル詐欺と思わせる行為も多く見かける。
アクションゲームが苦手所か下手と指摘されても可笑しくない。2020年12月27日に初歩的なミスで台パンをする所か正常な行為だと言わんばかりの態度を見せる。(因みに台パンしないⅤTuberは殆どいないが、「真面目な常識人」の設定を完全に無視してる為、この件に関しては援護出来ないだろう。)公式チャンネルのレバガチャダイパン54話でダイパンマシーンを破壊した上に186キロと標準以下且つ「自分の全力を出せたと思います。」と自己正当化する。恒例の点数では、30点満点の中で13点という最も低く評価された。
他にも問題は少なからずあるが、顕著な所は「IPPONグランプリ」(このライブは2021年12月3日、相羽ういはチャンネルで確認可能。)が挙げられる。「もち(シスター・クレアの飼い猫の名前)がコロナになる」と不謹慎な回答な他、危険人物で有名なグウェルと特に仲が良いらしく、「サ〇ラ」等と夢追の炎〇をいじったり等、平気で配信中に流れを変えたりと思わず驚きたくなる所か不快な行動が目立つ。(因みに「IPPONグランプリ」を含め「にじオネア」等のクイズを配信してる途中にライバーの炎〇や誹謗中傷等と言わば公開処刑をするライバーは珍しくない。何故か、運営から活動自粛されないのか不思議だが。)
「ポケットモンスター・バイオレット」の配信中に(みんなに遅れたくない)と思ったのか、非公式のドラゴンジムバッジを無断作成する。(当然、サロメ氏に注意された。2023年4月30日に確認可能。)
話を変えるが、ピンク髪が取り返しのつかない事をしたと誰から見ても明白なのに、彼は徹底的に援護したり(にじさんじ屈指の黒歴史な為、閲覧注意。ヒントを挙げると、訛り。)、遅刻芸(何故か椎名が多い。)をよくする、品格があるとは思えない愛称を気にしない等初見の視聴者を置き去りにする。
他のライバーの問題に勝手に首を突っ込んだり、常に注目されないと気が済まない、自らが裸を見せる等の傾向から演技性パーソナリティ障害の可能性が高いと思われる。
個人的に彼の性格等、似てるなと思うキャラクターは「ローゼンメイデン」の「梅岡」だと印象を与える。(主人公の桜田ジュン君のクラスの担任教師だが、閲覧注意。)
ホロライブ等のライバーを含め、不健全な発言をするキャラやセクシーキャラは、(例を挙げるとニュイ様や鈴鹿さん等。)謝罪の動画を配信してるのに、彼は何の処罰もなく、声が小さい等と寧ろ謝るのが下手な印象が強い為、非常に残念である。
かなりの長文且つ駄文ですが、失礼します。にじさんじwikiの人物紹介を見ると、「真面目な常識人」、ニコニコ大百科の人物紹介についても、「かなりの常識人」と賞賛の言葉が見かけます。しかし、自分から見て思わず、目を疑いたくなるような行動を少なからず見かけました。
一部の人が笑えない又は問題行動だと思われる一覧。
・星のカービィ64を配信してる途中、「オラ、媚びたぞ、金(スーパーチャット)を払え」とリスナーに脅す。
・スーパーマリオメーカー2を配信してる途中「クリスマスはずっと〇〇〇してたから配信できなかったんだ」と放送禁止用語を含むだけじゃなく、理不尽な言い訳をする。
・マインクラフトで「愚民どもよ、金を払うがいい」とリスナーを煽る。
・同じく数日後に配信したマインクラフトだが、ファンの音に対して「うるせぇなおめぇよぉ」等と堪忍袋の緒が切れる。しかも表情が中々収まらない。
・スーパーマリオメーカー2で歩いてるだけのノコノコにぶつかった後、憎悪を抱き続けるだけではなく、ノコノコを嫌われキャラ扱いをする。(発言に関しては下品極まりないので注意)
・2021年のにじさんじ杯(ゲームはマリオカート8デラックス)で「〇す」「〇してやる」等と公式大会とは思えない程の多数の暴言。
ここから、このvチューバーの行動が酷くなります。
・椎名さんと一緒に会話しながら、本名(本名はチャイカ・ブライン)について聞かれたとき、「(花畑チャイカなんて)いるわけねーじゃん」とキャラクターの設定を無視した発言。
・大乱闘スマッシュブラザーズスペシャルで挑発したと思われる本人のポテトを食べてる行動に笹木さんを怒らせただけではなく、4連続台パンした。(放送事故確定)
・ペーパーマリオオリガミキングで、夢追さんの不祥事に対してのコメント「あいつのことしばらく犯〇者と呼ぶのでね」と等とずけずけ言う。(これに関しては、運営が処罰するだけの話であり、そもそもライバーがわざわざ触れる必要が無い。)
・同じくペーパーマリオオリガミキングでいちからに対して、「楽しようという気持ちがプンプンしますね」等と皮肉まじりの発言。
・免許取得試験が惜しくも89点(合格点は90点)に対して、「〇ねばいいのに」等と暴言を吐き続ける。
・にじさんじIPPONで「来年シスタークレアの身に起こる災難を教えてください。」という問題に対して、本人が「もちがコロナになる」と不謹慎極まりない回答をした為、視聴者を怒らせてしまった。(気分が悪くなるので注意)
・同じくにじさんじIPOONで「面接でギリギリ通ってしまいそうな過去の失態を教えてください」という問題に対して、本人が夢追の不祥事をいじる回答をしただけではなく、流石のういはさんが「0点です」と怒らせた。
これらの全ての言動を起こしたのは自身であり、信じられないのはほんの一部だということです。
新しく参加したvチューバーに対する接し方(その時の本人は上半身裸な為、人によっては説得力が皆無)が雑ですし、遅刻(しかも数回あり)に関しても、無理やり笑いに変えようとしたり、謝罪する場面がありますが、内容は悪ふざけな他、vtuberの禁句である脱毛の話をする等と非常に不愉快な存在だと印象を与えました。名セリフである「私も入れてよ」や「誰ぇ・・・怖い」やキャプテンファルコンの声真似は当時クスリと笑いましたが、現在となっては、言い方はキツイですが、正直顔が見たくないと評価です、又、これは主観な話ですが、運営の贔屓が目立つだけじゃなく、空気が悪くなると無理やり笑わそうとする所も×です。
自身がrp(ロールプレイ)したとはとても思えませんでした。