カジテツ玉子

某有名国立大学の法学部出身(浅尾ティウス的には私立大学出身だと思っている)ということもあり、リスナーを蔑んでおり、モラルもクソもない言動や横暴な態度が目立つため人間性は1をつけざるを得ない。

。。。というのが一般的な見解としてコメント欄に横行しているが、これは彼の夜枠での姿、いわば皮を被った姿しか見ていないニワカリスナーの評価である。

本当の彼、つまり皮の中に隠れた真の姿は義務的に夜枠をこなした後に行われる深夜枠で現れる。
この深夜枠では、集客などまるで考えずに彼の好きなゲームをしているが、この時の彼は本当に真人間で、優しさに溢れているのである。

ほぼ全てのコメントを読み、全てのテンプレに反応し、リスナーのミスに全く噛み付かず、非常に和やかな放送が展開されているので、コメントが止まって拗ねて放送をやめないように、ニワカリスナー達は寝ずにしっかりコメントするように！

と、最後は少し命令口調になってしまったが、私が皆に伝えたいのは、カジテツ玉子という男の真の魅力は深夜枠に詰まっているということである。

カジきゅんだけTwitchのネームにチェックマークついてないね；；
でもスポンサー居なくても貯金たくさんあるからえらいし、頑張ってネジキ続けてるね！
これからも視聴者にいっぱい噛みつき続けていこうね！
カジきゅんだいすき！

ツベに一年半前から趣味で、動画を投稿させてもらってます

チャンネル人数は1万人台

再生数は自分のコンテンツなら1万再生以上

バズらせる動画は数十万いけるようになりました

50万、100万は出せないレベルです



大学一年から、現在の四年生まで

ネット上にあるカジテツさんの大体の活動を

見させていただいたリスナーの目線と

趣味の動画投稿者の目線を総合した

僕の中での一つの結論があります



それは「やりたいときに全力を出す！」



あくまでも僕の印象になりますが、カジテツさんはやりたいときは自発的にやるし、やらないときはやらないかなと思います。

迷っていたり、リスナーと相談するときは大体やりません。やっても続きません。


一方、Youtubeでは、面白そうな動画を作り続けることが強く要求されます。それは動画の数字に波があるのにもかかわらず、Youtubeのアナリティクスは高い数字を維持することが、まるでいいことだという風に洗脳してきます。

そのため動画投稿は仕事だと"完全に"割り切らない限り、どれだけお金をもらえたとしても、承認欲求を満たせたとしても、結局、そのコンテンツが好きで、動画投稿を続けられるかになると僕は考えています。

その場合、経済的余裕があるカジテツさんのやりたくないと、やらないスタンスはYoutubeの特性にマッチしにくい印象があります。


しかしカジテツさんには大きな強みがあると考えています。


それはある程度のクオリティの動画を数時間で作っちゃうこと。


サムネやタイトル、字幕、アナリティクスなどのテクニック以前に、動画を投稿することが最も重要で、投稿のハードルが格段に低いことは超凄いことです。


じゃあポンポン出せばいいじゃん。


しかし出さないんです。


なぜならカジテツさんのやりたいというハードルを超えるコンテンツがないから。


直近だと、タクトの頃は凄かった。仕事しながらの動画投稿の量。さらに生放送も。特異です。やはり投稿ハードルの低さだと思います。

でもやめた。

カジテツさんのやりたいハードルを超えなくなったから。


今はどうなのか。

仕事をやめました。

あれだけ楽しみにしていたウマ娘の動画は全く出ていません。コンテンツ力もあるし、周りの配信者も遊んでいるのに、出さないということは、そういうことだと思います。


ここで僕の結論

「やりたいときに全力を出す」に戻ります。


この真髄は

カジテツさんのパフォーマンスを最大限に発揮するところにあります


出したい動画ができたら

タクトの頃のように

がむしゃらに出して

荒稼ぎする

新規も増やす

趣味の生放送もやる


少しでも飽きたら

動画のことを完全に忘れて

生放送だけを考える


そもそも仕事をやめたのは

体のため


動画投稿は

高い数字の維持を

ずぅっと頭の中で思考しなければいけないので

精神衛生上、良くないです


出したい動画がないときは

無駄に動画のことを考えず

フットサルやアニメ

漫画

ぶぅちゃんとの時間

旅行

サウナ

マッサージ

ご飯など

カジテツさんが楽しいと思えることに時間を使うことが一番いいのではないでしょうか？



その代わり

出したい動画ができたときは

全力出して下さい！

なんで嫌いなんですか？いい人じゃないすか。
カジテツ様面白いじゃないですか‼️

ここであなたのことを叩いている人たちはなんやかんや言って所詮あなたのファンです。
これだけ勢いのある根強いファンがいるのだからあなたは今のままのスタイルを続けていけば良いのです。