現在ミルダムで配信を行っている。
過激なトーク内容や、普通では考えられない行動で注目を集めている。
こう言った内容が好きな視聴者が集まった結果、普通にゲームをやってもコメントが無いのは当然だろう。
最近ではコメントが無い時に「みんな飽きすぎじゃない?」など遠回しにコメントを強要している。
私も以前は好んで視聴していたが、それがパワハラのように感じてしまい、居心地が悪くなってしまって視聴するのをやめてしまった。
視聴者の多くは彼の奇抜な言動を楽しみにしていると思われるから、このままのスタイルでゲーム実況者としてやっていくのは難しいだろう。
自分に都合の良いことしか言わないし、語気を強めて話して正当化する
自分の発言、自分のアーカイブ、自分のツイッターなどで笑ってるのが痛い
非常に攻撃的な言動を持ち味とする男性ゲーム配信者。
障碍者や性差、肌の色といった「人類の対立構造」をなにより好む性格。人のコンプレックスを揶揄するいわゆる「不謹慎ネタ」を連発し、ある者の爆笑しある者は憤怒する。
一方で自分が不快に感じたコメントは容赦なくBLする。彼に食ってかかって死んでいった視聴者は数知れず。
配信の流れは大きく分けて2つ。
1つ目は、視聴者たちが総出でムーニーマンを攻撃する流れ。このとき視聴者たちは一丸となり、ムーニーマンという“魔王”に立ち向かう一体感を楽しむことができる。
2つ目はムーニーマンが特定の視聴者を名指しで晒し上げ、ほかの視聴者たちとともに袋叩きにするというもの。このとき視聴者はさながら“魔王”の軍勢の一部となり、非力な人類を蹂躙するがごとき快感を味わうことができる。
こういった“魔王型”の配信スタイルが功を奏し、一部の熱狂的なファンを獲得することができた一方、彼に反感を持つようになった者も多くいるのが現状である。総じて評価の二分される人物と言えよう。おれはすき
3年前程にコメントをするくらいのリスナーでしたが、自分を正当化する発言や気持ち悪いロックオン芸がきつくて観るのやめてしまいました。
ミルダムで配信しており、他の配信者とのコラボで知ったが、彼の配信で自身がとあるゲームをプレイしていたことを示唆するコメントを打つとキッズと馬鹿にされ、視聴者にも袋叩きにされるという事態が起こったのでそれ以来もう見ていません。
彼の配信を楽しみたい”ダイパキッズ”は自身がそれと示唆されるようなコメントを打たないことをオススメします。
ゲーム好きじゃないけど金のためにやってるのが透けて見えるのが不快で最近は見てないです
他の視聴者も同じ考えなのか、ゲーム実況枠だと同接が露骨に減ります
その事に対してヘラって、ゲーム枠を見に来ないリスナーの事を「ゲーム好きじゃないんだろう」とかいうておりますが、どう考えてもゲーム好きじゃないのはあなたです
ニコニコではポケモン放送 オープンレックではシャドウバース放送 youtubeではマギアレコード・シャドウバース・ベイブレード等の動画投稿を経て、ミルダムでの放送を行う。ミルダム移行後は雑談放送を中心に、APEX・モンハン・マイナーゲームを行う。ポケモン・シャドウバースは規約ではなく本人のモチベーション低下により、配信外でもゲームをしていない。
配信内容について、雑談やゲーム等で様々な企画を行いリスナーを飽きさせない行動は評価できる。(着眼点も良くウケも良い。)その反面リスナー依存であるため、コメント・視聴者数によって放送内容・時間が影響される情けない一面も持つ。
また配信の盛り上がりは、過度なキレ芸・生々しい下ネタ・ロックオンが中心になり人を選ぶスタイルである。リスナーはそのスタイルを望む人が多く、それが顕著に現れる雑談放送は視聴者が多い、一方ゲーム放送は視聴者・コメントの減少し本人が一番痛感しているであろう。上記のスタイルなので好感度が無いように見えるが、配信者・共演者から好かれているため、根の人間性は良いと思われる。
容姿は検索して見てもらえば分かるが、お世辞にも良い面とは言えない。しかし身長180cm超え、顔出しでも女リスナーは一定数いる、他配信者枠では顔はそこまで悪くないという意見も出ているため、ネガティブにならず強く生きてほしい。
ニコ生ポケモン界、アウトロー系の第一人者であったムーニーマン。OPENREC.tv、Mildomと活動の場を移しながら、しぶとく、古き良きニコ生の荒くれ者として配信を続ける。
ルックス:お世辞にもいいとは言えない。顔については各々の解釈の違いがあるため割愛する。小栗旬と同じという恵まれた高身長だが、それを生かすことができないわがままボディと顔の酷さも相まって醜いものとなっている。髪型に力を入れ始めたようだが、ダサい。
企画力:ニコ生時代から続ける「ファッション大会」、元旦の「福袋開封配信」、マリオカートやfall guysの耐久配信など、視聴者が一同に介して盛り上がる企画には定評がある。
トーク力:お世辞にもいいとは言えない。配信する上のトーク力は10年戦士ということもあり一定の力はある。それでも、話題が尽きると脅すように視聴者に話題提供を求め、その上でそれを広げようともしないなど粗が目立つ。ゲーム配信でも、視聴者が盛り上がらなければ続かず、あからさまにテンションが低くなる局面が散見される。また、複数人でのコラボ配信などでは口籠ってしまう場面も多く見られ、応援している側は歯痒い思いをする。
頭脳・知識:八王子東高、東工大卒ということもあり、地頭の良さは見て取れる。「レイトン教授」配信や「脳を鍛える大人のDSトレーニング」配信ではその頭の回転の速さを見せつけてくれた。
笑い、ユーモア:配信を始める前よりニコニコ動画でアニメMADを投稿し多くの再生数を獲得するなどユーモアセンスはピカイチ。近年でもスマブラの女の子のパン○ティーを覗く動画が50万再生を達成している。配信の雑談でもその爆発力は目を見張るものがあり、でんぐり返しで家の壁を破壊し、体を張って世間の爆笑を掻っ攫った。
人間性:お世辞にもいいとは言えない。配信での雑談中でも女性蔑視発言、度を越した下ネタなど過激な発言が目立つ。とはいえ、言ってはいけないことや、余計なことを言わない最低限のモラルは持ち合わせているようだ。かつて炎上した「ポケモン改造事件」もムーニーマンの人間性の低さを裏付けるものとなっている。しかし、この件をいじられネタに昇華できれば、ムーニーマンのユーモア性はさらに伸びてくるだろう。
カリスマ性:前述のような過激な配信内容が目立つ中で、一定の支持層を集めていることが、彼に備わるカリスマ性の証左である。ゲームにおいて、あらゆるジャンルのゲームを卒なくハイレベルでこなすことができるユーティリティ性もまた、彼の持つカリスマ性の一因となっている。
好感度:お世辞にもいいとは言えない。雑談配信のスタイルは過激な発言と下ネタ、酷い顔芸、視聴者との喧嘩などが挙げられる。これでは見る人を選ぶというのが適切な表現となる。前述の「ポケモン改造事件」も痛い。とはいえ、この往年のプロレススタイルが彼のいいところでもある。好感度を捨てて続けていくのか、好感度のために配信スタイルを変えるのか、選択が迫られるだろう。
総評:ムーニーマンは他の追随を許さない圧倒的な企画力、頭の回転、ユーモア性を持ち、それらに基づくカリスマ性を持ち合わせた最高の配信者である。課題はトーク力のなさ、過激な配信内容、ルックスから起因する好感度の低さか。そして一番は配信者と視聴者のニーズが一致した「コア」となるコンテンツ不足だろう。好感度の低さを払拭し、「コア・コンテンツ」を見出した日には、ムーニーマンは日本有数の大人気配信者となるだろう。
生放送が稼ぐためにやるものになる前の時代から配信をしていたため配信業としてギリギリ成り立っているだけで、普通の過激思考な一般人。
THE・平凡。
こいつの放送ライン超え多すぎだから毎回放送するたび通報すると平均3人は消えるのウケるわ
いつかこいつ本人も消えるだろうな
Twitchはやばいやつ放置してるのもBANになるらしいからなw
今日もサブスク2人消したお~^^
◾️所感
数年前は面白かったが、昨今は配信による収益性の低さからあからさまに配信の質・やる気共に顕著にレベルが落ちている。
配信中では奇声・下ネタ・特定のリスナーを集中攻撃する等の「興醒めする芸風」は健在。本人は面白い・ネタと自称し楽しんでいるようだが、その行為の程度の低さはまさしく学生がやるいじめに等しい。また私が最もくだらないと思う流れとして、
①配信主が奇声をあげる
②リスナーがコメント欄で規制の旨を指摘
③配信主「え?何のことですか? そんなこと言っていませんよ」
④リスナー「え?」「は?」
...上記くだりについては本当にしょうもない、配信の風上にも置けない行為であると考える。果たして面白いと思ってボケているのだろうか?甚だ疑問である。
◾️最後に
場末の配信が見たいのであれば止めはしない...が極力視聴しないことを強く勧める。
またYouTubeチャンネルの視聴も同様の理由で推奨しない。
ルックス:目鼻立ちはともかく、ダルダルの贅肉が目につく。まん丸で可愛いとか気持ち悪いほうが面白いという意見もあるので一概に悪いとはいえないが。
トーク力:あると思う。だが、話題を視聴者に頼っていたりゲーム実況が盛り上がらないのを視聴者のせいにしておきながら視聴者が「俺らのせいか」と言うとBANする謎ルールを作ったりしたりと若干おかしな点も。
企画力:昔はあったが最近はダラダラ雑談をするだけなので3とする。
頭脳知識:ゲームの理解度が早かったり大喜利がうまかったりその片鱗が見える。
下手すぎてイライラするということがないのはグッド。
笑い:人を選ぶようなアングラ感があるのも否めないが、ハマれば面白いと思う。
人間性:少ないが友達はいるし、仕事で先輩に可愛がられたりしていたので最低限の社会性はあると思われる。しかし配信上ではあまりあるとは思えない言動が多い。ネタとはいえ倫理観の欠如がよくみられる。
カリスマ性:かなり高い。信者は小指と呼ばれている。
好感度:かなり低い。例の事件を起こした時その時一番の身内から同時配信で煽られまくったり十八番だった企画をパクられたり例の事件を揶揄するコピペをリスナーに貼らせて笑っている配信者がいたりと密かに嫌っている者も多いようだ…
昔はネタとして偏ったことを言ってプロレスをしているのだと思っていたが、最近はどうやら本気で言ってるようだ。ただの世間とズレた気持ち悪い人なんだなあと認識させられました。
ニコニコ時代から配信を続けている古参配信者
視聴者が減っていくにつれ、徐々に暴言やキレ芸でてっとり早くコメントを稼ぐ比重が大きくなっていったという経緯がある
彼が好きなのは、目立つこと
そしてもっとも恐れるのは、コメントが止まること
コメントが途絶えると途端に困惑し、苛立つ様子が見て取れる
「はーまただんまりだよ」
「頭悪いからなにも言い返せないんだろうね」
など持ち前の不快な言動で必死にコメントを引き出そうとするが、なかなかコメントは流れない
多くのリスナーが、彼が最も面白いのはコメントが止まったときだと理解しているからだ
たいていはそこで気の利くファンがあわててコメントを打ち、ようやく配信は流れ出す
トークやゲームは面白くもないが、このコメ欄が止まったときの様子だけは面白い
気になる人は、機を見計らって少しの間コメントを打つのを止めてみよう
ニコニコ生放送全盛期から活動している配信者。
ニコニコ生放送→OPENREC→Mildom(Youtube) と活動サイトを転々とし今に至る。
配信頻度はほぼ毎日。配信時間は15〜24時の間の3〜5時間ほど。
昔はポケモン、マリオカートなど任天堂タイトルのゲームを主軸としていた配信者だが、現在はMildomの規約改定によりできなくなった。
それからはメジャータイトル、マイナータイトル問わず様々なゲームを配信しているが、大抵のゲームは長続きせず、単発もしくは短期間での配信でやらなくなっている。そのため現在では雑談配信が主なコンテンツとなる。雑談配信では枠のバリエーションを増やす目的で「○○をレビューしてみた!」等のプチ企画を建てて配信しているが、どれも枠の冒頭でレビューが終了し、残りの数時間は普通の雑談配信に変わる。
プライドが強い傾向にあり、配信の来場者、コメント頻度によってテンションや配信内容が大きく左右される。
一発芸として、カメラを殴る、発狂する、ゲップのような声を出す、キレ芸、不潔芸 など人を選ぶため、それらが苦手な人は注意した方が良い。芸を芸と見抜けない人は不愉快になる可能性がある。
逆に言うとたかが雑談配信といえど味は非常に濃く、ダラダラと雑談している場面は少ないように感じる。ハイテンションを維持しつつ、流れるコメントにはほぼ反応するなど、配信者としての能力はかなり高いように感じる。
本人が漫画鑑賞を趣味としているためか、表現における感性は他配信者よりもずば抜けているように感じる。Youtubeに以前投稿したマギレコ動画も本人が編集したにもかかわらず大量の再生回数を獲得した。また、イラストを制作していたこともあったが、プライドの問題なのか視聴者に見せることはほとんどなく、現在は手が止まっている状況だ。