クラクラのTH9頃からマイクラ始めるくらいまでは結構な頻度で見ていました。今も数ヶ月に一回見てます。ほんの数百円ですが投げ銭もさせて頂きました。
たまに微毒を吐きますが、幅広いゲームを楽しんでいるし、頭もいいので見ていて本当に楽しくなれる方です。
積極的に企画も立て、同じゲーム界隈の方からすごく慕われているように思えます。
私が特に好きだったのは生放送で、いい意味でイカれた終われません超長時間放送が本当に楽しかったです。
しかし、マイクラ動画である大物youtuberとコラボをし始めた頃から、キッズ向けコンテンツ感が強くなってきたように思えます。
笑いの傾向も"ベロベロバー的"になって見るのがキツくなってきました。
ただマイクラ動画は数字も伸びており、正しい判断だと思います。
現在、生放送はとあるアプリに移動しています。
何故こんな謎のアプリで配信するんだろうと思っていましたがどうやらチャイナマネーであると知りました。
資本主義なので当たり前ではありますが、高いお金と引き換えに生放送の盛り上がりを少し売ったように見えてしまい、なんだか冷めてしまいました。
でも私がどう思おうがドズルさんのターゲットから私が外れてしまっただけの話です。
人望もあり、積極的であり、決断力もある頭のいい方なので今以上にチャンネルを伸ばして行くでしょう。
益々の活躍を応援しています。
ここ最近はドズぼんのゲーム実況というよりはドズル社のゲーム実況チャンネルになってきていて2人の掛け合いが好きだったのでつまらなくなってきてると思う。
昔は再生数取れなくても好きな実況は出したりしていたが今は完全に数字取れるものしか出さない主義になってしまったので残念。
会社として経営しているので収益が大事なのはとても良くわかるが数字ばかり気にするがめついYoutuber感が漂ってきてしまっている。
生放送の方も昔に比べ寝ないでや長時間配信は無くなったことで、生放送でリスナーと時間を共有して喜びを分かち合うのがドズルの良さが減ってしまった。
生放送もミルダムという中華マネー全開サイトに移行しており視聴者の見易さやアーカイブの便利さよりも金を第一にしてるのがわかる。
総合的に思うのが、昔に比べて視聴者を楽しませて大事にする心は減ってお金第一のYoutuberになってしまった。
5人で活動を始めた時から見始めた新参者なので、クラロワを捨てただとか面白くなくなっただとか何かよく分かりませんが、今のドズル社は子供から大人まで楽しめる一流ゲーム実況者グループだと私はおもいます。それぞれのメンバーが個性をのばしつづけていて、人を不快にするような言動もとらないので、
私はこの人たちをとても面白いと感じています。
はっきりいって、昔のドズぼんが好きでした
マイクラも始めたてで、どんくさいことも多かったけど
一生懸命さや「ファンのみんなと楽しみたい」という気持ちがすごく伝わってきた。
今はもう子供向けの経営第一グループになってしまったなと思う。
子供だましとは言わないまでも「それ大人が見てて面白い?」と思う企画が増えた。
PSの高いおんりーやMEN、トーク力の高いぼんじゅうるには少し手持無沙汰で宝の持ち腐れ感がある。
もったいない
ドズルさんとボンさんの深夜ラジオが大好きで毎週見てました。常に面白いわけではないけれど、二人のトークと掛け合いにクスッとして、ずっとみてられるくらい心地よいものでした。クラロワの終われませんで頑張るドズルさんも好きでした。
最近はドズル社に他の演者を迎え入れ、グループでやっていくことになり、再生数を取るためか似たような動画ばかり出すようになりました。ドズルさんはただ純粋に好きなゲームを楽しむというスタイルから稼げるゲームをやるようになっている気がします。生活のために大衆にうけるような動画をつくることはなにも間違っていないと思いますが、かつてのドズルさんが大好きだった私にとってはあんまり見続けようとは思わないです。
ドズル社としてこれからも頑張ってください。
ルックス
可もなく不可もなく 普通よって3点
トーク力
ドズルさんやぼんさんは長い間YouTubeやってるだけあって面白い。おらふくんも短い割には頑張ってる。おんりーちゃんはトーク力はイマイチ。でもゲームの上手さを売りにしてるのでそんなに気にならない。よって4点
企画力
非常に面白い。企画は基本的に •〇〇な世界エンドラ討伐系 •鬼ごっこ系 •検証系 ・ミニゲーム系 ・アイテム集め系の5つに分かれてる。非常に面白い
しかし最近多少ネタ切れ感が否めない。それでも頑張ってるので5点
頭脳
ドズルは医学部なので文句なし。menはある動画で宮本武蔵とぼんさんに言わせる時にいろいろ宮本武蔵に関する事を言い馬鹿ではないと思った。ていうか大学生だし、オンリーちゃんやぼんさん見た感じちゃんと分かってそう。
しかしおらふくんはかなりのバカで小学生でも読める文字も読めなかった。おらふくんがあまりにもひどいので4点
ユーモア
ぼんさんがユーモアの固まり。その面白さをみんなで引き出す感じがとても面白い。しかしその笑いを引き出すときにたまにヒヤッとするような発言があるため4点
人間性
人間性はぼんさんはかなり良さそう。menやおんりーちゃんも悪くない。
しかしドズルやおらふくんはぼんさんが優しいのをいい事に先程も言ったようにヒヤッとする発言、つまりいじりをこえたいじめが起きることがある。とある企画でドズルの無茶振りに困惑するmenの声が可哀想で仕方なかった。おらふくんも今まで仲良くしてたコラボ相手とも、数字が取れなくなった途端ばっさりとすてる容赦の無さ。よって2点
カリスマ性
ここ最近伸びが凄い。ちょっと前まで50万だったのがさっきみたら60万人を超えていた。しかし若干遅咲きなきもするので4点
好感度
特に悪いイメージがない。しかし一部熱狂的なアンチがいる。そこだけなので4点
総合評価
平均を求めるために(3+4+5+4+4+2+4+4)÷8=と式をたて計算すると4.25となり四捨五入すると4になるので総合評価は4点
それぞれの評価を足し
ゲーム実況グループの会社ではなくて、本来はサーバー会社だと理解しているので
その点でいえばドズル社ランドであったりキャラバンであったり、
ゲーム会場を作り上げているスタッフの有能性は良い評価ができる。
ただし、ゲーム実況グループ「ドズル社」はどうだろう
個々のチャンネルはそれぞれのキャラや特技に応じた視聴者層を獲得していると思うが
5人集まってのプレミア動画は「子供向け」コラボグッズやカフェやTVは「てぇてぇ女子向け」
事業を展開し社員の生活を守らなければいけないのは分かるが、
ゲーム配信を応援したい視聴者は本当にそれを望んでいるのだろうか?
ドズル社に加入した若メンバーもそれを望んでいるのだろうか?
ぼんじゅうるに至っては芸能人並みにスケジュールが詰まり本来のゲームを楽しむ事ができておらず、視聴者目線でも辛そうに感じるが、それでいいのか?
社長としての手腕が問われる時期に来ている気がする
キャラデザ変更はグッズの売れ行きや女性視聴者増加を考えてのことだと思うが、Vtuberのような見た目は正直微妙。
ドズ主やその界隈の人たちからの評価は高いようだが、YouTubeでドズル社を知り興味を持ったユーザーがTwitterを見た時に、新キャラデザのファンアートなど内輪で盛り上がっている現状は敷居を高くしている要因だと思う。
ドズルさんは日本一のYouTuberになりたいとよく言っているが、親しみにくい新キャラデザは悪手だなぁと思う。
いまはRTAばかりやっていて、見なくなりました。
前の二人でやっていた時のマイクラが好きでした。
全てのゲームが中途半端で、継続してみたいとは思わない。コメント欄も不思議な感じでしようとは思わない。
また、昔の頃に戻っていただいたら観ますね。
少なくとも3年以上は応援した。
ここ1年で50万人近く増えて、
動画もファン層も変わって好みじゃなくなった。
もう古参は、去る時期なのかもしれない
“ドズルチャンネル”を視聴し始めたのはクラロワがリリースされて間もない時期でした。
動画から上手いプレイや戦術を学ぶと言うよりは、最新情報や世界大会のダイジェスト、エンタメとして楽しむ目的で視聴していました。自身が天界に行くまで生放送する企画や、トップランカーたちを集めた大型大会の企画など、その当時は毎日の楽しみのひとつとして観ていました。
クラロワの人気が落ち着いてきた頃、新たな挑戦としてMinecraftへの参入を開始しました。その時、準レギュラー枠として活動していたぼんじゅーるさんと共に1からマイクラで遊ぶ様子は、観ていて新鮮でした。後に、視聴者参加型の企画やドズぼんワールド、卑怯道などはメインタイトルとして、ドズルチャンネルを更に充実させるコンテンツとなりました。
しかしながら、大物YouTuberとの交流が盛んになり始めた頃から、ドズぼんの個性があまり出ない動画が増えてきたように感じました。正直に申し上げると、ドズぼんが大物YouTubeに対してぺこぺこする姿勢は観ていて冷めるものがありましたし、“○ズチャンネル”がドズぼんが献上したツルハシや剣を一度も使わずにドッキリの道具として粗末な扱いをした行動については、観ていて心が痛くなりました。
そこから“ドズルチャンネル”の視聴はめっきり減りました。従来のようなドズルさんとぼんじゅーるさんとの2人でわいわいゲームするスタイルから逸脱したものとなり、観る気が失せてしまったからです。現在は、新メンバーを加えての活動をしていますが、昔ほど視聴することは無いと思います。
良くも悪くも「頭のいい人」
経営者なのだからコラボ商品やグッズ展開を行うのは当然だと思うが、
金払いの良い30歳代以上の女性をターゲットにしているのが残念
動画の企画もキッズ向けに偏っており
ネコおじの「応援してくれよな!」の言い方で「子供向けに作ってるんだな」と感じる
ドズル社TVも好きではない
まずぼんじゅうるのキャラクターに頼り切っているところがあり自分は笑っているだけ
企画自体も芸人まがいのことをしており期待外れ
ただ実写を見て「キャーぼんじゅうるさーーん」とときめく女性を狙ってるだけで中身なし
昔が良いとは言わないが、純粋にゲームを楽しんでいた頃が楽しそうで見ているこっちも楽しかった
ドズルさんは何も悪くないんだけど、マイクラを観ようと思えない...
昔はもっと色んなゲームプレイしてたんだけどな...
ドズルとぼんじゅうるの生ぬるい動画が最高だったのに最近は同じような企画でつまらなくなってしまった……カズさんワールドも来年はソロに戻るそうなので更に”ドズぼん”お二人の動画が減ってしまうと思う……
メンバー全員の動画もいいが、二人の動画も増やして欲しい………。
来年こそは”ドズぼん”の二人の動画が増えますように……🙏
トーク力・ユーモア→二人の会話が面白い。特にぼんさんの語彙力はとても面白い。真に頭がいいのだと思う。二人の連携が取れているのでぼんさんが生かされている。よって5点。
企画力→以前はクラロワとマイクラをされていた。私もカズクラで名前をお見かけしたので見るようになった。しかしマイクラの再生数が伸びればクラロワを捨て、視聴者参加型が伸びればそれに固執し、ドズぼんワールドを捨てた。現在ではコラボして再生数が伸びたおんりーやおらふくん、おおはらMENをドズル社に呼び、ほぼ毎回の企画でこの3人が登場する。ドズぼんチャンネルなんだから2人でいいじゃんと思う。いささか再生回数にがめつすぎるし、再生回数しか見てないのか面白かった企画がどんどんつぶれていてとても残念。脳死してばずった企画を繰り返すのはやめてほしい。ドズルさんたちのファンであるドズ主に企画部を設けてそこに企画を押し付けるのはいかがなものかと思う。期待を込めて1点。
頭脳・知識→ドズルさんが医学部出身であることから5点で異論はないでしょう。
笑い・ユーモア→ないとは言わない。しかしどのマイクラ企画を見ても大体おんりーちゃんとおおはらMENが上位に入り、おらふくんとぼんさんで最下位争い。そこまでわかっているので面白みはない。
カリスマ性→2点。ドズルさんたちを応援したいという人たちの集まりである「ドズ主」というものが存在するが、度々もめ事が発生している。純粋に応援したい人たちの集まりなのになぜドズ主を退会させられなければいけないのか、またそのもめ事に対して名前を背負っているドズルさんは無関心である。何のために月500円払って所属しているのか意味が分からない。
社長の癖にメンバーであるおらふくんに何も注意しないどころか批判を遮断して甘やかす所がもう大嫌い。鳩行為を容認したり、他者の配信に乱入して騒ぎ立てたり、コラボ相手に失礼な態度を取ったり、自分が上手くいかないとすぐに機嫌を悪くしたり、おらふくんのそういった醜行、本来社長であればどう考えても注意すべきなのに、注意しないどころかそういったおらふくんの醜行に対する批判コメントを削除・ブロックするという。人間性はハッキリ言って最低だと思う。勿論ルールもマナーも守らないおらふくんも嫌い。
あと、ただ高評価とチャンネル登録させるだけの中身の無いshort動画マジでおもんない。あんな子供騙しですらないさっむいノリで高評価チャンネル登録してもらって何になるというのか。
ぼんおんMENの3人は好きなのに、あとの2人がそれ以上に嫌いで最近ドズル社から離れつつある。
おらふの管理等しっかりしてくれ。ビジネスマンやYouTuberとしてはかなり成功してるし、おらふに対して注意喚起などをしてくれたら、ほぼオール5に近い評価になりますね。(おらふの管理以外はほとんど上手く対応できてるしね。)あと、やっぱりドズボンの話の掛け合いは最高に面白いですね。
以前もコメントをしたが、やはり同じ事を思っている人が多そうであるという事をここで述べる。
『ドズル社からのお願い』という動画のコメント欄、当たり障りの無いコメントが数いいね~十数いいねの中、「批判コメントを消すのはどうかと思います。批判者は荒らしではなく、視聴者です。ドズル社を見ているからこそコメントしているのです。」が100以上のいいねを獲得している辺り、ドズル社は仮令それが論理的に正しく理屈の通った正当なものであろうと、批判コメントは全て「攻撃的なコメント」であるとして削除orブロックしているという事である。同じような事を思っている人が多いからこそいいね数に現れる。正当な批判をしただけなのに削除orブロックされたと思う人が多いから、このコメントにいいねが沢山つく。せっかく動画自体は面白いのに批判を真摯に受け入れる態度を見せなければいつか見放される事は必至だ。