吉田製作所

知識があり詳しいのだろうがアンチにいちいち反応したり、Twitterが見てて不快なものがあったり、ものを雑に扱うところがあり好きになれない。

毎度中国などから怪しいガジェットを買って'騙されました'とかいうし'買い物依存症'を自称してる（もちろんネタ）けど要するに自分が儲けるために買ってるわけだし、稼ぐために詐病する当たり性格が悪いんだと思う（自分の周りにも買い物依存症の人はいるけどそんな単純なものじゃなくてほんとに苦しんでる）
そうやって簡単に詐病して儲けられると思ってるのも気持ち悪いし企画は全部似たようなもん。知識はあるけど人間性はゼロ

自作PC系ではトップYouTuberに当たると思う。
商品のベンチマーク・テスト・解説などを行っており、歯に衣着せぬ正直な感想がとても良い。
再生数のためにレビューに選ぶ製品はディスれそうな怪しい品を選びがちだが、褒めるものはしっかり褒めているように思える。
人間性の評価は難しいが、好き放題を言うために案件をほぼ受けずに動画を出していることから、視聴者に詐欺的な商品を良いと紹介することを嫌がっていることが分かり、私は好印象です。

技術力もプログラミング、電子工作、CADなど一通り出来るようで平均以上はある。

デブのおっさんがDIYをするという一件底辺YouTuberみたいな名目だが、見た目ジャンル声質全てが噛み合ってとても面白い動画を作る。

正直テンポだけで持ってる感があるYouTuber
奇をてらったパコソンをよく作るイメージだがほとんど数ヶ月でどこかしらの欠陥が見つかりすぐ新しいのに乗り換えてる

人間性などは彼のSNSなどを見れもらえれば分かります

株で大損して泣きながら物乞い、グッズの押し売りからの
ステーキランチはドン引き。
人間性のレベルが知れる。
ライブでもマジギレしまくってたし、余裕なくなってるね。
懲りずにまた信用買いフルでやってるし
本当に破産する日は近そうです。

最近動画のタイトルが酷すぎて釣りだろうとしても見る気起こらないわ

最近株やFXに手を出して動画投稿が途絶えているのが難点。ぶっ続けで喋り続ける系の方なので、ラジオ的な視聴をしてた。動画投稿をして欲しいですね。X(ツイッタ-)は人間性が垣間見られて面白い(若しくは著しく不快に感じる)と思います。

雑で毒舌で本音で適当な語りが面白い。早口でよくしゃべるけど声が穏やかな感じなので、BGMみたいな感じで聞いてます。
PC好きじゃなくても楽しめると思う。

まずいくらゴミだからって製品を乱雑に扱うのはどうかと思う(バルフォンとか)
Twitterでは色んなことに対していちいち噛みついてたりイキり・八つ当たりツイートしてたり
動画内では何を言われても気にならなくなったとか言っておきながらアンチにいちいち反応してたり
なんというか精神年齢が実年齢に追いついてない
視聴者も視聴者でコメント欄はアンチのマウント取りや誹謗中傷、信者の吉田の威を借りたイキりなどまさに地獄
レビューは悪い部分もはっきり言うタイプで的を射てることもあるが主観入りまくりのものが多くて言葉遣いも荒い
製品のレビューが見たいなら価格comでも見たほうがまだマシ

良い点…率直な感想しか言わない
悪い点…率直な感想しか言わない
オタクのいいところと悪いところの両方が出てるYouTuber。媚を売っていないとポジティブに捉えるか口が悪いとネガティブに捉えるかは人それぞれ

初期のころは面白かったけど、Twitter等での暴言や5chや評価での自作自演、自作PCスキルの低さが気になり今は見ていない。大金を手にして傍若無人の限りを尽くしているけれど、初期動画のような面白い動画を期待している。

最近株やらFXにハマってて動画更新が定期的に数ヶ月止まる辺りもうYouTubeはやる気ないんだなって、X見てると精神状態が心配になる
家建ててから暇になって色んなものに手を出した結果どれも中途半端になってしまったように見える、破産寸前ネタも飽きられてきてるし
最低限の財産はあるはずだし過去動画で収益入るんだから嫌々動画作るより投資で生活した方が楽だと思う

常に「大損した」「人生最大のピンチ」とか嘘をこいてる詐欺師
得をしたり利益を得てることに関しては一切何も語らない
こいつが大損したと大げさに言ってるのは関心を引きたいための誇大嘘
常にそれ以上に利益を得ている
過去にFXで全財産溶かしたとかも絶対に100%嘘なのは確実
常にピンチを装うミュンヒハウゼン症候群

ちなみに漢字は全く読めない典型的な理系

何事にもはっきり言うため参考になります。

PCに関連する知識や技能はかなりあると見受けられるが、Apple社製品やおしゃれなアイテム対しては目の敵にしたレビューが多く、その都度ポジショントークに持っていくのは不快。トークも文句一辺倒でそれほど面白いわけではないのに続けていて飽きる。