アニメがっかりちゃんねる

「他人の不幸は蜜の味」というものがあるが、この人は不幸の蜜を枯らすまで吸い尽くしていそう

VIPでGT6Wikiどころか,ForzaHorizon3wikiまで荒らしているという
懲りないヤツだ

アニメ大嫌いちゃんねるにしたほうがいい

「変わった名前の声優」、普通の解説に見えて途中から誹謗中傷したので気が萎えた
「アイマスは声優の公務員」発言からも「知識のアップデートができていない」と思う（アイマス声優は今星の数ほどいる）。

wikipediaはおまえのためのおもちゃじゃないから。

プリキュア新作、まだ声優未発表の戦士が2人いるが、ここで誹謗中傷されたことのある声優が起用されたら初登場前から不安になってしまう。

ピクシブ百科辞典に記事ができたら荒らされて保護になるのは間違いないです。
今期作品で心配なのは
・ティアムーン帝国物語（主演声優が過去に酷評された）
・豚のレバーは加熱しろ（原作が電撃大賞受賞作品）
・アイドルマスターミリオンライブ！（ティアムーンと同じ理由の人が複数人いる）
前期からの継続
・呪術廻戦（人気作品なので確実に標的にされる）

他にもありそうなのが不安。
業界全体でレビューのガイドラインが必要かも。

この人を止めるには業界の仕組みを抜本的に変えないといけないかも

そろそろ難癖連発シーズンに入るぞ

酷評される作品の特徴
・放送延期をした
・世間一般の話題作
・なろう系、きらら系

叩かれる声優の特徴
・結婚歴あり（女性のみ。女性差別思想がある疑い。）
・レギュラー出演作が不評、炎上した

がっカスが活動始めて以降？酷評しているようなサムネイル動画が増えた気がして、注意喚起する人も出てきた。

あー、このバカ
「まほあこはまどかの盗作」
って、やるんだろうなぁ、恐らく

「引退した声優」が出たのだか、クオリティが低い。

1 相変わらずのわけわからない他人比較
2 前島亜美については遠藤ゆりかの所で軽く済ます（他の人は重く説明している）
3 集中できないほどうるさい効果音（当チャンネル全体の問題）
4 別の声優が役を引き継いだ話をあまりしない

この人は2022年11月頃の女性声優の体調不良者続出の件を全く触れなかった（他の人は事態を重く見て触れた）ので、声優のほうでも底辺と思っている。

ふざけた終わり方のアニメ2023年8選。原作の続きを解説！あのク〇アニメが感動展開に…

ついに大絶賛していた天国大魔境まで取り上げやがった
こいつ本当に見境ないな

つか、このバカ、罵倒中傷しかしねえのに
視聴者連中は何が面白くって見てんだ
太田啓子とか仁藤夢乃とかが見てんのか？

このクズがここと投票トークに湧かなくなったのって
他のサイトやつべやXのコメ欄なら好きに工作削除出来るけど
ここじゃどうしても(がっカスにとって)不快なコメントを見なきゃならないし削除も出来ないからなのかね？

原作改変や時系列シャッフルが不評！惜しいアニメ3選【2023年秋】ゴブスレ・ミリマス・アンダーニンジャ

絶賛していたアンダーニンジャまで叩いてやがる
本当何でもありだな

ここ最近プリキュア声優叩きが激しくなっているので
東映に権利者削除するように頼んだ

「ちいかわのうさぎは有名だけど…」（勢いが落ちた声優2弾）
ちいかわ知らないの？にわか？

サブチャンでいろいろな話題を出しているが
どれも「は？」となるレベル
なかには笠さんやTERUの方が普通に言っているものもある

例
「2023年夏は不作！」→TERU「不作は言い過ぎ！」
「よう実3期で作画崩壊！」→TERU「崩壊とまでは行ってない！」
「最近のアニソンはアニソンらしくない！」→笠さん「アニソンらしさとは？」
「葬送のフリーレンがつまらない声が続出！」→笠さん「何でこんなことになってるの？」

バーンブレイバーン、ダンジョン飯とかも叩きそう。春でも鬼滅あたりを叩く。

ヤバイアニメ制作会社ワースト１０【2023年版】Amazonレビューを元にク〇アニメ・作画崩壊アニメを作る会社をランク付け！

相変わらず侮辱しまくりな動画だけど
はめつのおうこくの作画が良くて神たちに拾われた男の作画が悪いだと？
逆だろ逆、本当毎回作画の評価に関して目が腐ってんな　眼科に行け

間接的にまどマギと美樹さやかをネガキャンしてる事にすら
気付かないクズ中のクズ

ダンジョン飯、1話評価の時は「モンスターをありのままの姿で調理するのが面白い」「凄く楽しんでいる」って絶賛してたのに「惜しいアニメ」とか言って批判していた。その内容は「モンスターを調理する要素がさほど面白くない」だった。最初自分の言っていたことを忘れているのか？そもそもダンジョン飯はモンスターをありのままの姿で調理するのがコンセプトではないのか？正直あの動画は視聴回数をどうにか増やそうと逆張りしているようにしか見えなかった。