・メーカーに対する度重なる陰謀論による誹謗中傷
・裁判が終わってなかったジョニーデップをDV夫と犯罪者扱い(実は被害者だった)
・Twitterによるデマの流布
・自分と異なる感想を持つ人を障がい者扱いして中傷する
・サムネイルによる肖像権の無視
と、YouTubeの規約を無視し視聴者を通じ誤った知識や認識を流布する配信者であり、内容は不適切極まりない内容である
批評系のYouTuberのなかでは比較的大衆よりの感性を持っているところは👍
ただ最近は昔みたいに『穴場』みたいな『実は名作』みたいな映画の紹介をほとんどしなくなってしまった…
酷評するために映画みてるみたいな姿勢ははっきりいって”映画好き”とはいい難い
名作映画、クソ映画問わず観た映画の周辺情報が甘すぎる。具体例を出すと直近の『ゴジラ-1.0』の動画で出てくる兵器の情報に偏りがあり震電の主観的な情報以外まともな情報がなかった。艦艇の説明が雑すぎてそれくらいは調べろよと思う。そこまでマイナーな兵器でもないのにまともな情報がないのは怠慢と言うほかない。
特にひどかったのは『君たちはどう生きるか』の動画だが内容が難しい等の意見はわかるが同名の小説の解釈が曲解してるのはさすがに見過ごせなかった。個人的に同名小説の方はとても思い入れのある小説だったので、「この小説も(映画みたいに)こんななのか?!!」っていったときは流石に怒りを覚えました。
解説するぐらいなら周辺知識は動画にする上でおさえるべきではないだろうかと感じる。クソ映画の酷評みたいに他映画もうわべだけで評価してしまってはダメだろ。
ホッカイロレンのクソ映画レビューは頭ごなしに面白おかしく酷評し、そうじゃない映画のレビューも中身まで見ないで評価するような、『映画冒涜系YouTuber』
最近はただの老害系厄オタ配信者に成り下がってて見るに堪えない。いっそ言えば去年今年から過激な批判や逆張り、ネガキャンが多い。それと同レベルで脳死信者が騒ぎ立てる。今となっては悪質極まりない。
「君たちはどう生きるか」の映画レビューで、この映画を楽しんだ人たちを「ADHD」「自閉症」と揶揄した人。
なお動画は消し、謝罪は今も行われていない。
あえて低評価の作品を取り上げて貶したいという思いが見え見えで失笑ものです。
まだこのチャンネルのパクリである『バッタモンのレビューラボ』の方がレビューという体制を取りつつも純粋に作品を楽しんでいるのが分かって好感度が高いです。
映画の悪い点を口汚く罵る癖に、いざ自分が失敗した時(FNaFの古参ファンのフリをした件など)は謝罪もせず黙ってポストを消すだけなのって、活動者として恥ずべき行為だと思う。そして、それを少しもおかしいと思わず擁護までする信者達も中々にやばい
某SF映画の続三部作をボロクソに貶してた頃は、まだ軽い気持ちで見れてた部分はあった。
個人的にもあの三部作には思う所があったから。
だが、それで味をしめて調子に乗ってしまったのかゲ○戦記、ユ○・ストーリー、アー○と魔女等々、世間で評判の悪い作品だけをピックアップして、今更ボロクソに貶す動画を次々と上げていったところでこの男に嫌悪感を抱き始めていた。
極め付けは某ジ○リの巨匠の新作の批評とも呼べない下劣な動画で、障害者を小馬鹿にしたことだ。
いくら言論の自由があるからといっても、あんな発言が許されるはずがない。
こいつを支持している連中も「ちゃんと観た上で良かった所、悪かった所を言ってて好感もてる」などとほざいてるが、そんなもの作品を批評する上で当たり前のこと。
そんなことでいちいち褒めてつけ上がらせるなと思った。
言い回しも品がないし、作品を最初から貶すような前提で映画を観ているのが伝わってくるので映画が好きな自分にとってはとても不快。
上記の作品たちも評判は決してよくないが、それでも好きと言う人らもいるだろう、どうやらそれが分からないようです。
本人も最低だが、こいつを支持してるやつも総じてヤバい連中です。
最近はこういうやつらが幅をきかせて、作品や作者、スタッフ等をやたらめったら中傷する連中があまりに多すぎる。
ため息しか出ませんww
ウィッシュの感想動画のサムネがものすごく不快
あの映画があまり評判良くないのは分かるかもだけどサムネに悪意がありすぎる。
ディズニーに訴えられるレベルやろ
SF作品への評論内容自体は面白いが、電気処理され加工された声が不快に響き、しかもその声で感情の高ぶりに任せて怒鳴り口調で喋るので聞き苦しい。
マジで勿体無いの一言に尽きる レビューはタメになるし語彙力もあるのに本人の言葉遣いとか発言が酷すぎてノイズになってる 言葉遣いがもうちょい丁寧なら良いのに
実写デビルマンのように世間的に酷評されている作品に対しても、一方的に叩かずに良いところはちゃんと褒める所は好印象
だけどマリオの回で陰謀論入れたりするのは微妙
スターウォーズキャラの服装をしているが、それ以外の様々なSF映画もレビューしている。主にその映画の良いところ、悪いところの両方を語るので、分かりやすい。
何より、面白い。
こいつの信者もジェネリック信者衛門感がして死ぬほどキツい 笠希々、映画当たり屋、ナカイドといったレビュアーはクソだけどホッカイロレンは信用できる、それを見てる自分達は他のレビュアーの取り巻きとはワンランク違うみたいな
下手すりゃ下位互換、それ未満だよ
後他の人は不快かもしれないけど俺は好きみたいに分かってますよアピールしてる人間も等しく害悪。FNaFのにわか発言やこんな映画で感動してる人間はADHD発言を見ても同じ事が言えるのか?
はっきり言って同じ事を繰り返すことが目に見えている人間を持て囃している時点で香ばしい匂いしか感じない。
スターウォーズをはじめ、映画のレビューやパロディを投稿している。
微妙にぼろっちいカイロ・レンの被り物が特徴。
語彙力のある、プロが記事では書けないような正直で核心に迫ったレビューは面白い。口が悪いため、ブラックジョークが好きではない人には受け入れづらいと思われる。
少し前から擦りまくっているひろゆきネタは普通に面白くない。マジでやめてほしい。