嫌いな作品をとことんこき下ろし更にはその作者の人格まで貶すやべー奴
低評価が増えたら陰謀論、反論されたら信者を使って攻撃
一般サイコパスじゃなくて一般統合性失調症に改名した方が良い(名前の由来は置いといて)
正当性のある意見も一応少しは見つかるけど悪口のせいでほぼ耳に入って来ない
しかもそういう奴に限って信者が多いから質が悪い
YouTuberなら少なくとも視聴者を楽しませる努力をして欲しい(信者が楽しんでるは無し)
他人の人格否定を平気でする動画主とそれを笑って見てられる価値観の狂った信者に違和感を覚えないならもう何も言えないけど
人型蛆虫の動画以前までは楽しく見てましたけども、憎しみのあまり誹謗中傷や個人攻撃や暴言に走りすぎ。完全に頭が狂ってる。
権利者削除されたのは当然のことなのにいらすと屋が金貰って動画消しやがった!とか被害妄想以外の何者でもないし削除は客観的に見て妥当な判断。
動画も最初から最後まで不快な暴言と人格攻撃ばかりで完全に青○予備軍そのもの。
人間性と好感度に点数をつけないのは評価にすら値しないから。
動画消されたのを「何も悪いことしてないのに」みたいに言ってるけど、他人の創作を一方的にコケ下ろしておいて安全圏で居られると思ってるのがやばすぎる
それにちゃんと読んだ上でなら、ただ面白くないというのをやたらと大袈裟に罵倒しまくるのをまだ許容出来たとしても、そこから作者と読者の人格までゴミ以下に扱うなんて何様のつもりなんだろう感半端ない
まともなことを言うこともあるけど、それ以上に罵倒の量が多すぎてそこが頭に入らない
『クソなろう』と『なろう』を分けて『俺は違いを分かるんですよ』『俺はまともななろう作品は悪く言いませんよ?』アピールしてるけど、言ってることが全体的に悪意だからそんなの信じられない
コメント欄見ても「こんなの読むなんて社会の底辺」と平気で言いまくる信者しか居なくて、同類が同類を呼ぶ坩堝
「俺が考えた話のが面白い」「サイコさんが小説家になるべきだ!」と言ってるけど、この中の半分も、小説を10万文字を書くことも話の展開を考えることも出来ないだろ
なろう主人公をイキってるイキってると言うけど、どっち側でもない人間から見たら、コメント欄もサイコ本人も凄くイキってるようにしか見えない
もし自分が真っ当な人間だと思ってるなら人生見つめなおしたほうがいい
相手がなろう系作品つまり大した権力も無い素人ばかりだからどう殴っても正義化すると思ってそう
それで企業に殴り返されたからって即効で被害者面で企業を悪者扱いすることに疑問を感じた方がいい、企業は自社作品を守ることも仕事なんだからそりゃ守るでしょ
自分の動画が企業に消されたことを『自分の作品のせいで他人の動画消されたら不愉快だと思わんのか!』となろう作者に対して何故かキレてたけど、こんな人間に屈辱的な批判されるデメリットを分かった上で『一般サイコパスさんは何も悪くないよ』なんてフォローされるという自信は何処から沸いてくるのか
普通の人間なら、自分に対して悪意で評価してくる可能性がある人間のこと守りたいなんて思うわけがない
コメント欄含めて同調圧力とファンネル飛ばしまくりで無理、というか怖い
『なろうなんてどうバカにされても仕方ない社会不適合者が求めてるんだよ!!!!』みたいな事を常日頃思ってる人間ならオススメ、きっと貴方をお仲間が歓迎してエコーチェンバーしてくれるでしょう
それ以外の真っ当な感性を持ってる人はやめておいたほうがいい
ここまで攻撃的というか、ケンカを売っているレビュワーはそうそういません。
個人的には、あまり好ましくありません。
標的に定めた相手を執拗に貶める偏執的粘着性と
某ドイツ総統の如きトーク力とカリスマ性を兼ね備えている
時代が時代なら立派な扇動家になれた思う。
完全に悪意をもって作家をこき下ろしていて、なろうよりもよっぽど不快になるレベルの罵倒をする。なろうレビューなら他にもやってる人がいるので、よほどなろうが嫌いな人以外は他を当たるべき。
自分を賢くてまともなレビュアーだと思っている人間。
実際は掲示板やネットでの評価が高い作品だけ良作と呼び、自分が気に入らない・評価が得られていない作品をとことん誹謗中傷する動画ばかりで、酷い時には作者やその作品の読者にまで誹謗中傷や人格否定をしてくるレビュアーの風上にも置けないやべぇ奴である。しかもそれを批判・指摘をすると信者を使って攻撃してくる救い用のなさ。
あとレビュアーと謳ってはいるが、所々きちんと読んだのか怪しい部分が有るためレビュアーと言えるのか怪しい。
きちんとしたレビュー動画が好きな人は他のチャンネルの動画を見ることを強くおすすめする。
オーバーラップ文庫刊行レビューしてもいいか問い合わせたら出版社からダメだって言われてて草
ちゃんと悪名届いてるんすねー
糞コモンの時にまさに同じ失敗してたけど何も学習してなさそう
なんだろう…動画見てもらったらわかると思うんだけど…ユーモアがなさすぎる…もはや不快にさせてる?ぐらい気持ち悪い、そもそもなろうってチャレンジの場所でもあるのにその人も人間性を否定するのは流石に酷いと思う、トークは中くらいなのに、低すぎる人間性と気持ち悪いユーモアで不快ってかんじ
自称辛口評論家。
トーク力とカリスマ性については普通のYouTuberと大差ないが、なろうアンチの共感を得ることで強い求心力を発揮している。投稿頻度も安定して高く、レビューする作品を発売日に購入するなど活動に意欲的な姿勢が窺える。
が、その一方で作家個人の人格を口汚く罵ったり、作品を過剰に扱き下ろしたりと度を越した問題発言が目立つ。特に今年のの4/21に挙げた動画では、架空の存在に対して言及するものだと断りつつも、明白に特定の作家を意図した人格攻撃を行っており、完全に一線を超えていた。恐らく彼は『具体的な人名を出さなければ問題ない』と考えているのだろうが、これは論外である。実名を出さずとも第三者から見て特定可能ならば名誉毀損・侮辱罪は成立する。
とはいえ、動画そのものは決して詰まらないと言う程のものではなく、底辺なろう系小説の次くらいには面白い仕上がりになっていると言えるだろう。
動画な内容から分かる通り、ひたすらなろう系小説を貶して貶して貶すだけなので誰にでもできるクオリティの低い動画しか作れてない
ただひたすら他人の悪口と誹謗中傷しかできないサイコパスより生産性がある分なろう作家の方が人格的にマトモ
彼は「小説家になろう」という小説投稿サイトから書籍化された作品の批評のような事をしている。
作品の内容に関して語る時はある程度は的を得た話をするが、同時にほぼ必ず作者への激しい人格攻撃や時に出版社への誹謗中傷を行う。
酷いレベルのなろう系作品をバッサリ斬り捨てる様は気持ちのいいものだが、批評にヒートアップすると、妄想入ってません?と問いかけたくなるほど話が飛ぶ。
それも面白いのだが、一般受けはしないのだろうなって人。