夢追翔

夢追の企画での司会力がものすごく高い。話の振り方、間、切り替え方がいい。自分の知らない話題でも話を回せて、いろんな分野の知識もあるので幅広いトークができる。
私はそんな夢追が好きだったけど、一度炎上してから司会をする頻度が極端に減って悲しい。
でも、その代わり本業であるシンガーソングライターとしてどんどん歌を出してくれる夢追が好き。
炎上する前から「そろそろ曲に集中するから配信の頻度減るかも」って言ってたし、ちょうどいい機会になったのかもしれない。
最近はオリジナル曲が多いけどコラボでも自分を出しすぎず埋もれすぎずの加減がうまい。
一見天才肌に見えるけどかなりの努力家だと私は勝手に思ってる。

ゆめおを知ったキッカケは別のVTuberとのコラボだったけど、司会進行としての能力の高さと豊富な知識から繰り出されるトークがとても面白くてアーカイブを追うようになった。
ゆめお自身の配信ではゲーム,作業が多い為企画力があると聞かれれば難しいかもしれないけど、どんな配信でも持ち前のトーク力を活かして見どころや笑いどころを作っているのは天職としか言いようがない。また、｢バーチャルシンガーソングライター｣という肩書きの通りオリジナル曲も多数作っており、どれも共感できるような歌詞のものばかりで心に響くため、これからVTuberを知っていきたいという方にもオススメしたいです。もちろん声も良いです。高音が最高にえろいです。
ゆめおは1度炎上を経験している分、これからもっと伸びるところがあると思うし、｢本当に努力家なんだな｣って思う部分も沢山あるのでこれからも頑張って欲しいし、この文を見た人にも是非観てほしいライバーです！絶対後悔しないので観てみてね！

　場を回す能力が高く、度々司会ポジションでの活躍がみられる。これは生まれ持ってのバランス感覚やトーク力だけで無く、本人の努力の賜物でもあるだろう。
　また個人配信では、持ち前のよく回る口を遺憾無く発揮したノンストップ雑談配信がある一方で基本無言の作業配信を行うなど、のびのびとした個性的な一面を見ることができると思う。
　そして、彼の最大の魅力はやはり歌だろう。バーチャルシンガーソングライターを名乗る彼は、自身で作詞作曲歌唱を行ったオリジナル楽曲を現在までに11曲（MV未公開含む）リリースしている。そのどれもが「後ろ向きな前向きさ」や「自己否定の肯定」と言った生きづらさに寄り添う、彼の人間性を感じられるものとなっている（と思う）。歌唱力に関してはデビュー当初は『修行中である』との発言をしていたが、継続的なボイトレや表現に着目した課題曲練習配信などを通して着々と成長を見せている。歌ってみた動画等ではビブラートや脱力感を全面に出すより、爽やかで甘めの声質を生かしたストレートな歌い方をすることが多いように思う。日々研鑽を積み成長している姿も推せるポイントではないだろうか。
　さらに、他ライバーの評価からは彼の生真面目で実直、それでいて不器用な性格が伺えるだろう。司会役としてしっかり者の常識人として認識されている一方で、流行りやお洒落な文化に順応できない所謂陰の気質、人間関係や自己肯定感の話題で滲み出る闇等がリスナーに親しみやすさを与えている（？）。一度、「ライバーデビュー前に一時期携わっていたとあるバイトの話」を配信中にしてしまったことで炎上したが、その謝罪配信では、問題点や今後の対策・方針をしっかりとまとめ、自身の言葉で丁寧に説明を行う真摯な姿を見せており個人的には好感を抱いた。
　最後に、推し方については本人が解釈の余地を好むため、追っ翔に対しても解釈の自由を尊重する場面が多い。自身の楽曲についても考察の余地を残すために言及を避ける傾向がある。また、彼が多方面で活動するため、リスナーに対しては『「歌」「トーク」「司会」等の全ての面で推す必要はない』とも話している。『コンテンツなのだから好きに推してほしい』という彼の寛容なスタンスはデビュー当初から一貫している。

にじさんじ所属のライバーの中で一番司会が上手いと思っています。
なんといっても頭の回転が恐ろしく速いので、司会と言ってもただ進行をするだけではなく面白く返したり、視聴者が聞きやすいようによく通る声でまとめることが彼の強みだと思っています。
雑談配信やゲーム実況も視聴者の目線に立って考えてくれることが多く、早口ながら滑舌が良くて聞きやすいです。
また本業はシンガーソングライターなのですが、一年でアルバムひとつ発売させるほどの作詞作曲力を持ち、歌唱力も年々上がってきているのを感じます。デビュー当時と最近の曲を聴き比べるとすぐわかります。あと彼は録音より生歌の方が映える存在です。音を外すことは滅多にありませんし、最近は表現力も身についてきたように思えるので聞いてて楽しいです。
彼は一度炎上を経験していますが、それを踏まえて活動を続けてくれて嬉しいです。例えば彼は少数派の立場に立って考えてくれることが多く、ジェンダーのことや家庭環境、思想、考えを「そういう人もいるよね」と肯定してくれることが多々あります。個人的にそのような考え方をしてくれるライバーさんはあまり見かけないのでありがたいです。
得点に関して、ほぼ上記の通りになるのですが、ルックスに関してはにじさんじ内でちょっと癖のある顔立ちと3Dの出来を含めてその点数にしています。
2023年は彼がもっと飛躍する1年になりますように。

やらかしてから地道に努力してる人。
司会進行も上手いですし周りへの配慮も出来る方なので個人的に好印象です。
頑張れゆめお

今まで見た中でチャンネル名がお洒落な印象が強い男性Vtuber。彼はコラボ曲に定評があり、「アリスインニューヨーク」の再生回数が459万を超えるだけじゃなく、ソロ曲でも「天才ロック」の再生回数が195万を超える程の実力がある。流石シンガーソングライターの名に恥じなく、話が上手で影響力もある。歌ってみた動画から見始める方に推奨できる存在だ。
ところが、2020年6月26日、犬山たまき及び佃煮のりおチャンネルの動画では彼が不健全なバイトを嬉々として話した事が判明。当然運営は無視できなく注意された為、本人は謝罪する事になった。社長の説教の動画もある。私から見たら、グループの中でもプライドがそこまで高くなく純粋な一面がある為、怒りを覚えていない。
特に注意が必要なのはゲームの選び方が下手な印象が強い。特に顕著な所は「大乱闘スマッシュブラザーズSP」の配信中に 順位に関するコメントが多すぎて遂に堪忍袋の緒が切れる事があった。（アーカイブを非公開にした動画がある為確認不可能。）流石の社長でも焦りの表情が見られる程、思わず恐怖に感じる。以上の事から本人を高評価するのは厳しいと思われる。
レバガチャダイパンの36話では、「マリオゴルフ64」を遊んでる途中に笹木がイーグルを出した為ライバーだけではなく多くの視聴者が驚きを隠せない為、私としては神回だと思う。
しかし、恒例の結果発表では30点満点の中で27点と言う微妙な結果になってしまった。（点数が28点以上のゲストが幾つか存在する為。)

爽やかな名前が印象とは裏腹に、過去から現在まで想像以上の行動を起こす男性vTuber。常にヘッドホンを首にかけており、キリっとした目つきをしている。彼は※嘔〇ボイスと言う、前代未聞な特技を持っている。
又、罰ゲーム、ペヤングやきそばの激辛ＭＡＸＥＮＤを食べて悶絶しながら嘔〇ボイスを聞かせる動画もあった。
（※言わずもがな初見では視聴注意だが、女性vtuberもしている為、ショックを与えない様に気を付けたい、ＡＳＭＲとyoutubeに検索したら出てくる可能性があるので、注意が必要。)
本人の一人称が何と6種類もあり、本来は「あたし」と話す。
本人の性格は、口が軽い所が目立つ。特に顕著なのは、違反と思わせるサイトを利用し、不健全極まりない行為を大喜びで話す事がある。当然、企業及び運営はその件に関して怒らせてしまった。
謝罪動画を投稿した彼は、※なよなよしている様に見える事から、幾つかのライバーを怒らせるだけではなく、「SEEDSの面汚し」扱いされたことも幾つかあった。（※私には、そう思ってないので誤解をしないで頂きたい。)
その為、非常にプライドが高いSEEDSグループのライバーの中では、最もプライドが低い人物だと一目瞭然である。言っては何だが、企業に所属する前に謝罪するべきでは？。問題の動画まで何故放置し続けたのか分からない。
後の彼はマインドハックを実況した動画がある。このゲームは、非常識な人を常識人に変えるだけではなく、精神崩壊もしなければならない。ゲーム未経験でも恐怖を感じるテキストアドベンチャーだ。
つまり、彼は過去の不祥事を完全に忘れようとしているように見える。
人間性に疑問を感じる所か、youtubeのルールの隙をつく可能性がある為、このゲームを配信禁止にするべきだろう。
本人は、jーcastニュースやライブドアニュース、エキサイト等と幾つかのネットニュースを見てなかったのだろうか？。
謝罪の内容はドッキリで済んだら、当然企業の信頼を大きく損ねるし、最初から気が弱い男を演じ続けてる様にしか見えないと批判されてもおかしくない。二面性があると指摘されてもおかしくない。いずれにしても、思わず顔が真っ青になるのは間違いない存在だ。

サクラの会社に勤めてたVTuber