【総選挙】好きな登山YouTuberランキング

操作されたマイナスがかなり修正されてる！！！

なんかコメント覧、マイナス押される内容じゃなさそうなのにマイナス多くて謎やな

同じリプしてる人居るし…

ここに載っていない方でも素晴らしい映像やコンテンツを創作されている方々はたくさんいますね。
https://www.youtube.com/watch?v=V0xKlG6L_M8
△特に支持の高い方々は上記リンク先で紹介されているので、参考されると良いかと思います！

これは➕️➖️が操作されてるね。
みんなこのコラムには来ないほうがいいよ。

不正多い

コメ欄に「登山youtuber＝登山家」
って言ってるやつおるけど、Wikipediaには
「登山youtuberはあくまで登山家ではなく…」って書いてるで

自分の思想押し付けるのやめような

未だに不正票で伸び続けてるんかここ

やっほー➖めっちゃ押されてるね

Gen兄貴リクエストしたけどまだか…！

伸びる票数、止まぬ不正

ただフリが山に登る回面白かったけど
さすがに専門ではないよな…

雑談で不正だらけと言われてて笑う

ここ未だに
票不正になってて草

久々に見に来たらクッソ票伸びてて草
不正と言われたからか必死に「〇〇に投票しました」コメント増やしてるの確信犯じゃねぇか

とよさんの動画はうちの山岳会のメンバー内でも評判です
特に雲ノ平の動画、私たちが雲ノ平山荘でお世話になったときも山荘やテン場の登山者たちが「あの動画に感動してここに来たよ」と口々に話題にしていたくらい評判になってました
太郎平小屋から黒部五郎の稜線シーンとか三俣蓮華岳山頂とか心から山や自然と同化する情感歓び溢れ滲み出す編集がすばらしい

とよの山遊びの手法は正攻法だから、奇抜さで短期的に注目集めた者勝ちのような今どきの世界観的には、遠回りでウケにくいアプローチかもしれない。
ただ、こういう真摯なやり方が評価される世の中であってほしいし、長い目で考えるほど価値が高まるのは世の常。
私たち登山者は、山行記録が短絡的なウケ狙いのまがい物か本物かは簡単に見抜けるからね。遠回りでも地道に誠実に向き合って作られた山行記録は、見ていて何物にも代え難い価値があるよ。
短期的ウケ狙いばかりで飽き飽きしてる人や、誠実なクリエイターを支援したい人には、心からおすすめできる。
普通の会社員が趣味としてやってるから更新は多くないが、それでいい。

ジャンダルムリベンジをたまたま見つけて心打たれ、
それ以来、楽しませてもらってる。

奥穂→ジャン→西穂の馬ノ背の下りやロバの耳、
間ノ岳の浮石、西穂に着いた時の安堵感、
自分も同じ縦走ルート辿ったので、
そのときの臨場感そのままに心に突き刺ささった。。

近場の低山であっても、
ちょっとしたバリエーションルートのチョイスが面白い。

登山が好きという方にも地域の面白い情報や綺麗な景色を楽しみたいという方にも支持されるチャンネルだと思います

かほの登山日記についての一連の不祥事事件については、
『かほの登山日記　FLASH』で検索してください。
かほ氏は許せません。

「かほの登山日記」だけは、人として論外です。
以下はFLASH記事の概要です。

「洗脳DV被害」告白…　女性登山YouTuberと「婚約破棄」「無断中絶」トラブル
https://smart-flash.jp/showbiz/310336/1/1/
かほ氏は、テレビ制作会社のAD時代に登山にハマり、2019年に動画配信を開始。公式チャンネル「かほの登山日記」は登録者数32万人にのぼり、自治体や企業、NHKとの仕事も多い。

「かほとは2023年9月、ヒマラヤのマナスル登山隊で出会いました。1カ月間、一緒に行動するうちに、僕はいつも天真爛漫で明るく愛嬌のある彼女が好きになりました。
　しかし、かほには登山関係者である彼氏・Aさんがいました。帰国後、Aさんと別れて僕とつき合うと言ってくれたのは、同年12月のことでした」
　超高級マンションを解約してノマド生活を送っていた福永氏は、かほ氏のマンションで同棲することになった。

「驚いたのは、つき合って2日めに、かほが自宅で突然『私以外の誰も幸せになってほしくない！』と、大声で泣き叫んだことです」
　福永氏は必死になだめたが、まるで会話にならなかった。

「同じ12月にスキーに行ったときも、僕がうまく滑れると、かほは『お前は私に恥をかかせるのか』と、手がつけられないほど怒ったんです」
　ふだんのかほ氏は、「自分がわがままを言っても離れていかない活（福永氏）が好き」と甘えてくることもあった。

「しかし、2024年に入ると、
彼女は『別れる』『出ていけ』『死ね』『殺すぞ』『自殺してやる』といった言葉を投げかけてくるようになりました。さすがに距離をおこうとすると、彼女はLINEで大量のメッセージや着信を残してきて、今度は『放っておけない』と思わされるんです。

そんななか1月10日ごろに、彼女が妊娠していることがわかったのです。6週間でした」　
かほ氏は当初、出産を迷っていたが、結婚を望む福永氏の意見を一度は受け入れた。