今は懐かしき”ひろゆきっず”の生産者。
論破王と一躍時の人となったがその後クラファンで有頂天ゆたぼんの父親に論破される
今後に期待大である。
ゼルダの伝説舐めるな
ゼルダを一生やるな
「ゼルダクソゲー」とか言うけどさ
ゼルダファン舐めるな
お前のほうがよっぽどクソなんだよ
ほんと人間がなってない
最後までブレスオブザワイルドやってないのに
クソゲーとか言うなよな
ファンのこと考えろ。
・ひろゆき (西村博之)は聖教新聞(創価学会の機関紙)のインタビューを受け自著を宣伝してもらった。
・ひろゆき (西村博之)は統一教会(CIA下部組織)を批判していたが、創価学会もCIA下部組織。
・CIA下部組織の統一教会と創価学会は、日本と韓国を分断統治して仲良くさせないように(日韓が手を組んでアメリカに歯向かわないように)するのが仕事。
・2ちゃんねる乗っ取ったジム・ワトキンスは統一教会信者でありQアノンの教祖でもある。Qアノンのデモには統一教会の信者が参加していた。
・2ちゃんねるを起点に2002年、突如として巻き起こった「嫌韓」最も有名な「嫌韓流」の漫画家は2ch住人だった。当時の2ch管理人、西村博之はどこまで関与していたか?
賠償金踏み倒しタラコにしてお山の大将。他人を馬鹿擦ることしか頭にない、なんj民、七瀬葵、たぬかな、ジョージ、いびりょ(チー牛書いた人)共々まさしく他人を不愉快にする天才である。
「論破王」という肩書とやらも米山議員に負けた時点で権威を失っている(笑)
なお、笠希々が敬称付きで名前を呼ぶ憧れの人間である。こんな人間を「さん」付けで読んでいるのだから現在の人間性があの有様なのも納得だろう。
カリスマ性と好感度、人間性が無いのは評価に値しないから
地頭の良さとトーク力には今までの人生で見てきた人間の中でも目を見張るものがある。しかし知識は広く浅い。門外漢の分野でそれっぽく適当なことを言うので鵜呑みにしては絶対いけない。しかし適当なことをあたかも実際そうであるかの様に話す技術はめっちゃ頭いいなこいつと思わせられる。日本ネット黎明期からネット文化というものを支えてきたことは本当に評価に値すると思う。今ある配信者などと視聴者のふれあいの文化やネットスラングなども根源には黎明期の2chからであると考えると本当に偉大だと思う。だが適当なこと言うおっさん。やるな。たらこくちびる。
ユーチューバーでブレークしている面々は、宗教で繋がっているのではないか。
ひろゆきは創価と近いよ
令和3/5/27 の聖教新聞、文化欄に書籍の1%の努力の宣伝も兼ねて出てるし。
有名になる人間には、なんだかんだで宗教団体が憑いていると思っておいた方がいいよ。
宗教をあまく見てはいけない。 表社会は政財界が回しているが、裏舞台は宗教が主役だからね。
信仰は自由だが、売名のために宗教団体を利用するのは、何よりも危険だよ。
なんか勘違いしてひろゆきの真似をする50代の痛い大人が増えてるけど
「ひろゆきは二人もいらない」
真似なんかしなくていい
個人的に消えて欲しいyoutuberのナンバー1
最近おしゃべりひろゆきメーカーのせいでクソ動画が量産されてyoutubeの検索結果やおすすめ欄を汚染してて本当に邪魔
ネット社会の先駆者として有名な人ですが、YouTubeを見るまでお顔や話している姿を知りませんでした。
フランスに居住している微妙にイケメンな40過ぎのおじさんが、部屋でお酒を飲みながら視聴者からの質問やお悩みなどに延々と答えてあげてるだけなんですが、想定外の答えだったり、暴言だったりジョーク?みたいな回答をすることが多く、しかしながら中々ウィットに富んでいたりして、色々な事柄に対して知識も豊富、頭の回転も早く感心させられます。
1つの質問に対してとっても短い回答もちょいちょいあるのも笑えます。ダラダラ回りくどく話すYouTuberが多い中、シンプルにズバッと回答してくれるので、「え、もう終わり?」と思うこともありますが、どんどん次が見たくなります。
昔はインターネットヒーローだったが
今ではただの逆張りおじさんになってしまった
自身のホームグラウンドであるネット関連だけ発言してれば良いものを
コメンテーターになりたいのか
時事ネタに首を突っ込み明後日の方向から意味の分からないデマを話し始める
彼の発言はどこからソースを得ているのか気になります
ググっても、wikiとかを見ても間違いがすぐわかります
それでまとめられ5chやまとめサイトでバカにされる存在になってしまいました
GoogleやWikipediaではないひろゆきさん独自のなんらかの情報データベースがあるのですかね
専門分野以外にちょっかいを出すため
毎回、論戦で敗北してます
一番おもしろかったのはフランス語でしょうか
日本人同士の論戦で負けかけた時にいきなりフランス語で語り始め
相手にフランス語で返されると
その後は日本語での会話に戻りました
あの流れは傑作でしたね