例のあの人。ネットに強い弁護士としてインターネットで名を馳せている。
最初は自分に対して寄せられた相談に対してのトーク動画だったが最近はマリオメーカー、ルイージマンションといったゲーム実況が中心になっている。
絶望的に面白くないのがシュールで面白いところ(?)で、実況中はほぼ感嘆詞しか話さない。
最近は自らネットのおもちゃになることを望んでいるように見えます。
一部の過激派による陰惨な誹謗中傷や迷惑行為にも目くじらを立てず、むしろ自らネットの海に飛び込むという度量の広さは正に生まれながらの上級国民故といった感じ。更には親の財力という後ろ盾があるにせよ、都内の名門私大や司法試験に合格する程の頭もある。ただ唯一仕事だけができない
お前はいったいいつになれば自立するんだ
事務所間借りさせてやるも
毎日アイス食べてロリドル鑑賞
そればかりやっている
珍しくパカビジすれば
依頼人も自分も大炎上
しまいにはワシのサジェストにまで
火の手は広がる
プチエンジェル 有能 aa 無能 白いカス
このサジェストはどういうことだ!
もう言い逃れはできないぞ
直々に成敗してやる!
かなり真面目なYouTuberとしての氏のレビューです。
知る人ぞ知る日本の有名弁護士の唐澤氏。
氏がインターネット上でスポットライトを当たるようになってから10年が経とうとするタイミングでのYouTuberデビューは非常に衝撃を覚えました。
当初は弁護士という肩書きとスキルを生かしたお電話お悩み相談をメインに行っていましたが、あまりにもウケが悪かったのか最近ではゲーム実況を稀に投稿するチャンネルと変わっていきました。
悲しいことに企画自体は底辺実況者以下の企画であり、クオリティもあまり高くはありません。
エンタメ性も笑わせてるというよりかはリスナーに笑われている始末です。
現場「弁護士」である必要性はありません、唐澤氏のアイドル性のみにフォーカスされている状況は歪であり需要が薄いと考えます。
「炎上弁護士」という肩書きや、インターネットに強く親しみが強いことを活かして、当社のお悩み相談を復活させることやネット上の問題に切り込んでいく動画を撮影すれば弁護士である必要性は肯定されると思いますが、そもそも氏にその需要がない事は否めません。
正直言おう。
この人は自分を手厚く扱ってくれるガーシーやN党、Z李等に操られている。
こいつの言うことは上記の人々の内容をコピペした内容だから信憑性も検証性も碌にない。
だからまずこのお方との関係を避け、避けられない状況になったら今の生活を批判せよ。さすればあちら側から来なくなるだろう。
判断力が欠如しており、企画力、カリスマ性、面白さが全部ダメになっている。
そのせいか、中学高校でろくな友達がおらず、表情筋を通常の人よりも鍛えていないことからルックスや人間性、トーク力というものが壊滅的にない。
これにより、折角の知識が全て駄目になっており、笑いを取ろうとするも法律で笑いを取ろうとするので滑ってしまう。そして好感度が下がる。
このような負のスパイラルや弟が自殺したトラウマから抜け出せない彼はこう見えても一応冴えない四十路の弁護士である。
自称ネットに強い弁護士
というかネットのおもちゃのsyamu的立ち位置の人
動画は全然面白くないけど、いじられてピエロになることで面白さを発揮するタイプ
コメント欄や高評価を非表示にしてないとこからそこは理解してるんだろうな
大喜利が面白く愛されキャラになる可能性があるのでこのくらいの点数にしました
ここ最近、この人本当に弁護士かと言うくらいに誹謗中傷や奇行がヤバすぎてドン引き
自分もネットリンチの被害に遭った側なのにそいつらと似た様な境遇になってどうするんだよ
今後絶対に何かやらかしそう