歯に衣着せず過激な意見を言う芸風で一時期は10~20代を中心にかなりの支持を得ていたが、規模が大きくなるとともに発言が丸くなり現在はトーク力の底も見えてしまっている状態。
熱狂的な信者はかなり多いがとても民度が高いとは言えず、新規のファンと古参ファンとで揉め事が絶えない模様。
かつてトークが売りであったが、年齢とともにワンパターンになりつつあり熱狂的な信者以外に評価される事は少なくなっている
ディープな古参層が居るうちはまだ人気が安定するが、芸風と周囲の環境からライトな層は増えづらい状態と思われる
直接は言わないけど石丸支持者っぽいし「ラサールのTwitter見てる」「与沢翼は好き」と言ったり、視聴者に漫画家が多い(らしい)のに漫画村使ったらする知的レベル。
最近年相応の話題をしようとしているらしいが、年相応の社会経験も知能も無い人がそれをするので、正直痛い。
視聴歴7年?(YouTubeチャンネルの運営がこの人になったあたり)からの視聴歴ですが
たしかに、正直、面白い配信は減った。
しかし、時折り顔を覗かせるぶっちぎりの面白さによって何度も洗脳されている。
レバーを押すとたまにエサが出る箱に入れられたネズミの気分。
やーめたするゲームも多いが鬼畜なネジキをやり遂げたのはすごいと思う。ネジキを通してチャンネル登録者数が1万人ほど増えたがこの大きくなってゆくコミュニティでどうやりくりしていくかを見てゆきたい
加藤純一は配信者でありながら、ゲーム実況者であると思う。
加藤純一は、ゲーム画面の面白いところやコメントに反応するだけの配信者(例 Vtuber等、発売日にアルセウスをやるタイプの配信者の多く)とは違う。
生放送でのコメントを別に必要としないゲーム実況者(例 弟者とかキヨ、レトルト、すぎる等)とも違う。
生配信をしながらゲーム実況をするという配信者とゲーム実況者の力を兼ね備えているのは加藤純一だけかもしれない。
丸くなったなぁーと思います。年齢も年齢だからかも知れないけど、トーク内容は攻撃性は薄れたと思う。それでも変なリアクション芸に頼らず、キレの良いコメントを出す時は流石。
歳を重ねたからこそマイナスかなって感じやすくなったのは、配信者なんて話を盛りすぎてるのがデフォだけど、加藤純一の場合、歳を考えたら痛いなって時が出てきた。
また、ゲームタイトルによっては淡白な配信をしてるなって思うことが増えた。これは加齢に伴う集中力の低下だと思うので、仕方無い部分もある。
マイナス面を挙げたけど、それでも人を雇い日常生活の動画を上げたり、ゲーム大会を開いたり、ネタ人狼を行ったりと、この人だからこそ出来る発信力やカリスマ性は高い。
やっぱりトークが面白くてテンポが良く、飽きずに聞いてられる。ただモラハラもするし(自称)尖った発言も多いため、彼の言葉が信者やアンチにより曲解され、彼が正しいことを言ってもそれが悪いように伝わってしまうのは少しもったいないと思う。