中学生やDQN向けのコンテンツとしてはかなり優秀だと思います。
残念ながら大人が見て楽しむものではないので視聴者の精神年齢等によって評価が大きく分かれるんじゃないでしょうか。
なんか周りをイエスマンだけにして、ちやほやされる環境で
お山の大将を気取ってるようにしか見えない。
格闘技選手としては、プロローカル団体でさえ戴冠してないし
MMAファイターランキングじゃ~100位以下
己は、中堅選手と下非した選手は15位以内
対戦相手を常に見下し、結果は判定にもつれ込む試合ばかり
格下扱いしてるのに、己がはっきりと勝敗が付けられないレベルで有る事を自覚してない
それと人材登用も「己に利をもたらす人物」じゃ無ければ歯牙にもかけない
余りにも利己主義な人物で、ビジネスとして人材を消費させ利を得ている
自分が一番関わりたく無いタイプですね。
彼が再生回数を稼げるのは単純に強いからではない。格闘系YouTuberなんて今やごまんと居るが彼のように成功するのは難しいだろう。
何故朝倉未来は成功したのか、それは頭がいいからだ。自分のポテンシャルを生かした視聴者を飽きさせない企画力はYouTube界トップレベルと言ってもいい。
そして彼の動画を初めて見た時1番印象に残ったのは丁寧な所だ。相手の視線を誘導させる時、指を指すのではなく指を揃えて手のひらで示すのだ。こんなYouTuberは今まで見たことがなかったので驚いた。それに影響されたのか他のメンバーも同じ仕草をするように思う。
そして朝倉未来チャンネルの最も強力な武器、それはメンバーである。面白いのは間違いなく全員一般人よりも強いということ、そして1人1人のキャラが立っており、映画さながらのエピソードも魅力的である。その個性豊かなメンバーを選別し完全にコントロールしているのだから朝倉未来がYouTubeで成功したのは当然と言っていいだろう。
【本人の不良時代】
彼の暴走族時代少しだけ知り合いだった者です。
伝説の不良みたいに慕われてるけど実際は当時地元では規模がでかかった西三河狂走連合の下部暴走族、「神琉魔」って小さいチームの副ヘッドやってただけの人
連合内でも地味だったね、あんまり馴染めてなかったし途中から集会来なくなった
少なくとも地元では路上の伝説なんて呼ばれてる人いなかった
本人が語る武勇伝も地元じゃ誰も聞いたことないし相手側が今の今まで全く出てこないってので察するべき
ただ先輩の宮島君は結構有名だったよ、昔と全くイメージ変わっててびっくりした
【YouTuberとして】
良い悪いは置いといて定期的に流行る企画を出してトップを維持どころかそれ以上の成果を出し続けるのは凄いとしか言いようがない
冷静に考えれば嘘やヤラセとわかる話や企画でここまで支持される人って他にいないんじゃないかと思うくらい。
天性のカリスマを持ってるんだろうと思う。
実力はあるんだろうけど、どうにも口だけで戦績に活かせていないと思う。
ビールばっかり飲んでないでもう少し真面目にトレーニングをしてはどうでしょうか。
格闘家YouTuber?のさきがけ
新ジャンルを開拓したことはすごいことだと思う
街の喧嘩自慢をスパーリングに誘うという企画が有名だがそもそもプロがちょっと腕に自信のある素人をいたぶっているのを見て何が面白いのかわからない
野蛮であると感じた
しかし格闘技に興味がない人間が見ても何も面白くない
また試合で負けた時の言い訳が見苦しくそこで評価が下がった
昔は大ファンだったし、今でも嫌いじゃないけどかっこいい人だと思えなくなった。
「もう1ラウンドあったら勝てた」や「もうベルトに興味ない」など正直負け惜しみにしか聞こえない。
格闘家としては期待出来なくなったけど、youtuber、起業家としての行動力は今でも尊敬してます。
Youtuberとしての評価はこんな感じ。話題性として注目されそうな立ち回りをしっかりとやっている。
格闘家としては個人的にはもう終わった人。典型的なビッグマウスでトップは全く目指さなくなったやり方で冷めた。メイウェザー戦なんて失笑モノ。同じYoutuberでメイウェザー戦をやったローガン・ポールのがずっとマシ。
アウトサイダー時代の知恵を活用しているつもりだろうけど、MMAや井上尚弥以上に注目を集めるのがブレイキングダウンなんて悲しい。不良の更生とかなく、ただ暴言蛮行塗れで注目集めさせて戦う格闘技ごっこに影響を受けてほしくない。現にブレイキングダウンを信仰してる方は、幼稚な方が見受けられてしまいます。
口だけ番長のYouTuberで
素人集めて低ギャラで1分の試合させて、荒稼ぎしてる興行主なだけ
そのうち試合で事故起こして消えるでしょ?
MMAルールでスラムなんか素人がしたら、かなりの確率で大怪我になるよ
だって素人だから、受け身なんか知らないだろうからね
A.Jマッキーに勝てる!って豪語しておきながら
いざ本当に対戦出来るとなったら「頭が痛い」・・・小学生のずる休みかな?
最近は試合にも出ず、スパーでの弛みきった腹を見たら
格闘家としての矜持は、抑も無かったんだなって思う
インテリヤクザとほぼ変わららないです。熱狂的な信者がいるので、カリスマ性は確かなのかなと。企画も格闘技とは名ばかりの弱いものイジメなので見せ物としてはいかがなものかとは思いますが、再生も回ってるので高評価。笑いの評価を高くしたのは、顔がディグダに似てて個人的にツボだからです。あと素直に小倉は羨ましいです。
井上尚弥みたいな日本の至宝があまり注目されてなくて、この人みたいな贋物が大注目されるのほんま悲しい。
というか自分は愛知出身者なんですけど、この人の名前は本当に聞いた事がない。喧嘩強い人・ヤバい人は2〜3人よく名前が挙がってたけども。
ヤクザの事務所に1人で殴り込みに行ったなら、否が応でも有名になるはずなのに
確かにMMAと言う、格闘技を広めた実績はあるものの
それはPRIDE等で桜庭選手が下地を作り、結果を出していたからこそ
広がりが早かっただけ
最近は素人を集め、荒稼ぎしているだけの興行主兼YouTuberなだけ
だってベラトール対抗戦からばっくれたじゃん