天宮こころ

独特のふにゃふにゃした喋り方と緩い雰囲気を武器に、ゲーム実況を中心に活動しているVtuber。
本人に隙が多くリスナーや他にじさんじライバーなどからいじられキャラとして愛されており、特に某漫画家の影響もあり泣き虫キャラが定着した。
但し実際の配信では数回しか泣いていないが。
プレイしているゲームはポケモンや麻雀がメインだが、にじさんじ内のゲーム大会には積極的に参加している。

天然s・・・その声質や歌い方などからファンから歌枠を求められ続けているが、基本的に数か月に1回しか歌わない。
しかし、ほんわかとした歌声の中に何か漏れ出るような凄みは隠しきれていない様子。何だろうね？ｗ

声は可愛いと思うが、他のライバーと絡んでいるのを見ると、あまり性格がいいように思えない

とてもかわいい

剣持とのかけあいがかわいい！

彼女の衣装と新衣装は他のライバー以上に気合を込めていると印象が強く、声に関しましても、柔らかく癒される為、「皆のライバーに愛されてる存在だな」と思います。ポケットモンスター新無印のOP「１２３」を歌ってみたと踊ってみたの動画を投稿した為、「三度の飯よりポケットモンスターが大好きなｖチューバーだな」と印象を持ちました。
しかし、本人の滑舌が悪い上に禁句が多く沸点が低い性格な為、実際は他のライバーと会話が殆ど（チームを必要とするゲームが特に顕著）所か全く出来てないと評価します。
天宮変だなと思うところ
・竜と対話できる巫女のライバーなのに、モンスターハンターライズの配信中に「３００体倒した」と勲章の獲得条件以上に龍を退治する回数が非常に多い為　ＲＰ（ロールプレイ）を放置してる。
・先述した動画のリスナーさんから、「竜巫女なのに竜〇しまくって草」に対し、本人は「竜巫女はゲームでもしちゃだめですか」「何ですか」と態度が急に一変し「ベジタリアンは野菜のゲームしちゃいけないんですか」と意味不明な回答をしている。しかも「ケチ付かないでください」と吐き捨てるように言う。
・マインクラフトの配信中、甲斐田さんの声真似に対しての反応が「ほんとやめて」「いっしょうやんないで」「どういう教育をしてるんですか」と高圧的な態度を取る。
・甲斐田さんのコメント「天宮に甘宮ってことですか？」に対し、本人は「〇れ」と怒り、スパナ、ブロック行為をする。
・不破さんから高級寿司店でしか見かけない「芽ネギ」を勧めるが、全く知らない本人は「嫌だよ草の寿司」と侮辱発言
・不破さんの発作いじる他、それに対する反応が「発作って言われてんの草なんだけど」と嘲笑。
・本人の誕生日動画に剣持さん「それは視聴者にじゃなくて天宮にキ〇がられそうじゃん」の発言に対し、本人は「確かにｗ」と笑いながら認める。流石の剣持さんでも反感を買う。
・つるはしをつるはちと言い間違えてしまい、フレンさんに笑われた時の反応が「〇すぞ」と脅迫する
と本人は被害妄想が非常に激しい所が持ち主な為、上位機以外にも幾つか気になるところがあります。
特に無視できないところは、ポケモンユナイト事件です。彼女はＥチームのリーダーに参加しましたが、開始する前に雰囲気がギスギスする上に説明はバトル開始直後のみな為、違和感を覚えました。彼女はエキスパートの持ち主なのに、リーダーに必要な情報分析力及び、注意力が全く長けてないのにも関わらず、その性格を棚上げにして、感情の切り替えが遅く、先輩後輩ライバーが問題行動したと終始責め続けます。特に森中さんが二回以上、特定のポケモンを倒したことの反応が必見です。（マスターの持ち主は本間ひまわりさんだけです。因みにこのゲームで同じ失敗した人は珍しくないです。）
思わず反感を買う点は、事件を起きた後の事です。
彼女と長尾さん以外がチームが組んだ時、長尾さんはポケモンを選ぶのですが、「俺カメックスかプクリンかカビゴンしか使えないから」の発言に対し、彼女は、「カメックスもう弱ぇよ。やめとけ。」と侮辱発言し、その発言を聞いた長尾さんは「カメックスはもう人権ないんっすか」と質問するが、彼女は「ないないない」と嘲笑する。良いよカメックスでも全然いいよ」と真逆に言い出した後、「嘘」と結局侮辱する。幾らランキング外のポケモンとは言え、とてもポケモンを心の底から好きな存在だとは思えません。
しかも、ポケモンの配信中に〇的な表現を含む言動がある他やポケモン以外でもアカウントＢＡ〇されてもおかしくない動画を恥ずかしげもなく投稿しました。
ゲームるげーむるに関しても、２８話以降長く出演が欠席してます。32話でも欠席してる為、その件が言及してないところを見ると、「そのゲストは不仲な為、共演Ｎ〇」と運営に伝えたのでしょう。非常識極まりません。
甲斐田さんや不破さんに、森中さんやフレンさん、ニュイさん等数多くのライバーに幾つか迷惑をしてますが、本人は全く自覚が無い為、思わず「〇様なんだ」と怒りが徐々に込みあがる存在でした。