主に気になった本を中田さんが読み、
それを簡単に内容を(エクストリームに)解説するチャンネルです。
コンセプトは「学ぶって、楽しい」との事。
本の内容のニュアンスを知るにはもってこいではあります。
それぞれの分野でコアに知っている方には少々不満などあるでしょうが、
何も知らない人が中田さんが紹介する本の解説で興味を持ち、
学びにつなげるという意味では、いいチャンネルであると感じています。
こういった類のYouTubeは沢山いるけど、中でも飛び抜けて目立つのがこの人ってイメージ。
少し前まではこういう系の動画大好きでよく見てたけど、もういい加減卒業したよ。
たまに上から目線で普通に働いている人を馬鹿にするような発言をするし、はたまた「俺はお前らとは違う」的なまるで神様か何かのような態度で語るし……見ていてうんざりする。
こういう人は知らないんだろうけど、社会は一部の天才が支えてるんじゃなくて、大多数の凡人が汗水垂らしながら労働して支えてるだぞ?
そんな人たちの労働の恩恵にあやかっておいて、税金も払わず国外逃亡の上、神様面とは本当に恐れ入る。
綺麗事をいくら言おうとも、やってる事は所詮、信者ビジネス。この人自身はなんの生産性もない。
知識は多いのだが鼻に付く。自己顕示欲が強いのか見ていて疲れる。シンガポールで頑張って欲しいから日本を捨てて欲しいです。これからも頑張ってください。
彼の紹介する知識は言わば足し算。元々ある程度の知識があって、その知識を豊富にしたいという掛け算型を望んでいる人にとって物足りないのは当然
イケメンではないが芸能人なので清潔感がある。
まともな人は相手にせず、信者だけが増えていく宗教タイプ。
話はうまいが話す内容はクソ。再生数が多いため害悪。
本人の頭は良いはずなのだがどうしたのだろう。
MEGUMIとかキングコング西野みたいな
マルチネットワークビジネスやってる感じがして
もう好きになれない
法律違反してないというだけで、大元しか儲かってないし
受講者は成長している気でいてその実全く成長してないからねアレ
まず芸人として面白いです。頭がいい人特有の、周りが見えすぎてしまうが故に気を遣いつつ無理矢理テンションあげている感は感じますが、雰囲気作りに懸命で、大衆に合わせてくれていると感じます。
Youtube大学でも多くの分野で知識の入り口を作ってくれています。インテリ芸人としてクイズ芸人とは異なった「面白くて、ためになる芸」を確立させた第一人者でしょう。とはいってもあくまで、ご本人の成長意欲と合わせて書籍を選んでいて「書籍に書かれている内容を動画で解説」という体ですから、インフルエンサーは間違ったことも述べる、ということは念頭に置く必要はあります。
信者ビジネスは参加者の成長欲や射幸心を狙うものだと毛嫌いする人もいるのもわかりますが、ファンサービスというカテゴリーで見られるとよいと思います。稼いだお金は、全て浪費や貯金に回します、ということではなく、より大きな創作や新しい試行を行うための資金になりえます。
これだけの知性と社会的影響力を蓄えて社会に功績を残そうとすれば、もっと開き直って威圧的に振舞いそうなものですが、芯を通しながら謙虚さをも感じる人といえば第一にあっちゃんが浮かんできます。
勉強に関する動画で初めて見て、とても分かりやすくチャンネルに飛んでみると怪しさ満点のTwitterに居る反ワクチン派が好きそうな内容で萎えた。
充分、有益なコンテンツ。
薄っぺらいだの、間違いがあるだの、影響力が高いからだの、言う批判も多いが、そもそも中田敦彦氏は専門家ではないし、各テーマについて分かりやすく人に伝えて興味を持たせ、勉強してみたいと思わせてくれるという、教育にはとても重要な要素を伝えているので、それが出来ない、しようとする努力をしない人が本人をやたら批判するのも何か違う気がする。
それに、意図的に間違えてるわけではないから嘘だというのも言い過ぎだし、基本的に引用もしっかり挙げている。
闇雲な信者的なのは問題があるかもしれないが、受け入れられないのも度量を疑うというのが正直な感想。
賛否両論あるテーマを恐れず抜群の企画力とトーク力で発信し続けるのは最高。特に最近はテレビ業界とのコラボも増えてるから苦々しく思ってる業界人も多いだろうな。
政治思想が入らなければ、初心者用教育番組みたいな位置付けで価値はあると思います。
あくまで何も知らない初心者向けなので、youtube大学という名称は誇大だと思いますけどね。
幼稚園か小学校くらいに改題するなら、政治関係以外はありだと思っています。
なお政治関係の発信は、TVの報道風バラエティの論説そのままなので、情報としては見る価値がありません。
あちら界隈の常として、大量にデマや印象操作、誇張表現が混ざっているので、それを見破る間違い探し的な楽しみ方をするならありですね。