テレビで見て大爆笑した映像を使ったネタが一気に見られるのはありがたい。懐かしいネタも再撮されていて、さらに面白さがパワーアップしているので、昔と今を比較するのがちょっと楽しみだったりする。
でもなんといっても一番笑ったのがゲーム実況。ファイナルソードっていうツッコミどころの満載のゲームがまるで陣内さんのネタのようだと一部で噂になっていたのを受けて、実際に陣内さんがネタにしてしまったのですが、これが本当に面白い。
テレビでネタを見る機会は減ってるので、本人のチャンネルで見られるようにしてくれてるのはやっぱり安心感があっていいなと思います。
ネタ動画の数が結構充実しているので、全然見ない人でも1本ぐらいは知ってるのに当たれる確率高いんじゃないかな。懐かしいのとか見つけて楽しかった。
ネタの動画しか見てないので他のやってみたとかゲーム実況はわからないけど。
小学生の時にエンタで見たのが陣内さんとの出会いだったなあ。あの時と変わらない面白さがあって、楽しく見れる!
最近はほぼゲーム実況チャンネルと化している。
ツッコミ力は言わずもがな高いのだが、肝心のゲームスキルがあまりに低すぎる。クソゲーにツッコミを入れるにしても、いろんなゲームをある程度やり込んでいないとどこがどうクソなのかも分からないはずだが、そういうレベルにすら達していない。そもそもテレビゲームにあまり関心がないのではないかとすら思う。
加えて本人が結構イライラしがちな性格で、同じ所で何回も詰まったり長時間プレイになると露骨に機嫌が悪くなって、暴言を吐いたり舌打ちを連発したりするので、見ているこっちまで嫌な気分になることも。
アクション性のない単純なゲームの時はツッコミも冴えてそれなりに笑える。
特に間違い探しのようなゲームは陣内本人のネタとの親和性が高くて面白い。
活動初期は無断転載されていたこれまでの映像コントを改めて撮りなおし、動画化するというものを出していた
ここ最近はほぼほぼゲーム実況がメインとなっており、「エンタで陣内がやるゲーム」と称されたファイナルソードを始めとしてメジャー所からクソゲーオブザイヤーにノミネートされたゲームやマイナーなアプリゲームまで手を出してる
残念ながらゲームに対する知識や能力が致命的なレベルで乏しく、ゲーム特有のお約束要素の知識がないため、期待するツッコミ所を外し見当はずれなツッコミをしてしまうことが多い
(明らかに時代遅れなグラフィックや奇妙な言い回しをスルーして街中で剣を装備した際にいきなり手に持つことに突っ込んだりなど)
そもそもプレイングがお世辞にも上手くなく、ツッコミどころではなくなっている(ファイソについては初見の慣れが難しいというのもあるが…)
台本のある映像コントと比べるのは酷かもしれないが、コントでのキレのあるツッコミを含めた実況プレイを期待していると肩透かしを食らうことになるだろう
無断転載されてたネタを陣内さん自身のチャンネルにあげたり、誰かがふざけて作った陣内さん風のネタを実際に公式ネタにアレンジしてみたり、自身のツッコミ力を生かしてくそげーにツッコミまくったり、すごく自分の価値をわかっていて芸人の中では一番正しいyoutubeの使い方をしてると思う。でも最近はゲーム実況多くてうーんって感じはする トークとネタがもっと見たい