
具体的な利益額の強調、内容の一般的な説明、著者の他のコンテンツの宣伝などがその理由です。ただし、最終的な判断を下すためには、他のレビューや投稿者の履歴を確認し、総合的に評価することが重要です。他の購入者のレビューがバランスの取れた意見を述べているかどうかも参考になります。
某掲示板より下記引用。読んで、びっくりしました!
2024/02/22(木) 10:16:52.48ID:WfD8WhvF
決算悪くても上げてたってw
損師はあほ
2024/02/22(木) 10:54:08.31ID:WfD8WhvF
まじに全て外しきったの凄すぎる
2024/02/22(木) 12:54:33.58ID:yCXGUyIi
損師が上昇トレンドにのって儲けましょうって言い出したら米国経済崩壊の合図だからな。
2023年12月27日(水) 20時26分 | 匿名様 書き込み
「この状況で負けはないでしょ。
ナスダックもダウもトレンドが明確に転換するまでロング握っておくだけで利益出るんですから。
今は日経みたいにレンジで売り買いややこしいのは短期売買で触らない方が良いです。」
この方の言うことが正しいのなら、元機関投資家の凄腕トレーダーであれば、今年は10000pips位取れていたでしょうね。
悪 質 商 法 の 被 害 に あ わ な い た め に
https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/keizai/akushitsusyouhounohigainiawanaitameni.pdf
グローバルリンク社もこんな騒ぎになるとは思ってなかったでしょうね。これから始まるハナさんのメルマガのために、プラットホーム開発とか完全にハナさんはシフトしていますよね。グローバルリンク社もどのような基準で配信者を選定しているのかな。実力とか無視で、有名なら良しなのかな。
ああ、はいはい、すごいわね。堀江さんの宣伝?勝手にやっててちょうだい。こっちは吉原から観覧してるだけだから、あんたはそのまま続けてどうぞ。
ねぇニート製造機〜〜ナスダックの相場分析なんていいからさぁ〜さっさとメルマガの結果発表してよー!あんたが、ちゃんと発表しないと騙される人が又増えるからさぁ〜たのむよ〜悪徳商材屋さん。
刑事告訴が受理されると、おおむね次の流れで堀江に対する処分が決まります。
捜査が開始される
必要に応じて、任意同行・逮捕がなされる
逮捕後の勾留期間で、起訴されるかが決まる
起訴されれば裁判になり、判決がくだされる
いまたまたまアップされたバフェット太郎のyoutubeを見ていたのですが、わずか15分で視聴数3000回超え。
やはり視聴者数がその動画の評価なんでしょうね。
https://note.com/toushi_cyousa/n/n15acb5530e7e くらさわサイト最新‼️
堀江さんと建設的な対話を望みます。その為あなたの主張に真摯に耳を傾けます。返信もしくはご連絡をお待ちしています。
「批判と挑発・侮辱は全く別物であることをよく考えてから発言しましょう。」
>その点について同意いたします。
「自ら堀江氏を相手取って訴訟を起こす気はなさそうで」
>私はメルマガ会員、堀江投資塾会員でありませんので自ら訴訟を提起できる材料がありません。弁護士に確認しています。あくまでも私個人の立場での民事での話です。
私はYouTube動画における損害者ではありますが損害を被ったこと自体や貴方の予想
(株価の大底のわかる不変のノウハウがあるとの発言はここではあえて取り外す)が外れたことを責めるつもりはさらさらありません。その後の貴方の対応や商材販売に対するやり方が許せないのであります。批判や中立的な意見、客観的な判断材料として必要なネガティブな評価自体をコメントブロックや削除、当該掲示版等では訴訟脅迫、刑事告訴を匂わす暴力的な弾圧行為にて封殺してきましたよね。そこに対する怒りが私の投稿となり力でねじ伏せようとする貴方のやり方に屈することが自分の信念に反することなのです。貴方には昨年から私の個人情報は提示してメールをしています。当該掲示版で何度もその旨を投稿し貴方は確認をしているはずです。貴方の発言や約束に何ら矛盾がなく堂々と自らの正義を主張できるのであれば訴訟を提起して自らの潔白を証明なさってほしいという思いであり、「訴訟を提起されるのが怖い」「どうせ訴訟などできない」などと言う感情など一切ありませんので自ら勘違いされるような発言は控えたほうがよろしいかと存じます。
仕事の関係で家を空ける為その間に訴状届けば裁判所からの通知を無視したとなっては困る為、催促した次第です。
自らが自分の間違いや言動に対しての責任を認め、誠意を示すことが必要ではないでしょうか。
【被害撲滅のための事実整理:堀江氏の主張を検証する】
私が依頼している弁護士曰く、陳述書に嘘を書いていても直ちに「犯罪」とはならない、「偽証罪」は成立しないとの説明を受けました。
つまりは、自分の都合の良い嘘を陳述書に並べればそれがまかりとおるのが開示請求の裁判の仕組みのようです。
氏の陳述書によれば、ご自身は「相場について断定的な発言はしておらず、あくまで見方を解説しているに過ぎない」と述べているようです。また、「金融商品取引契約の勧誘はしておらず、金融商品取引法違反となるような行為は一切行っていない」とも説明しています。さらに、ステルスマーケティングについても、「サブアカウント等を使って行った事実は一切ない」と否定しています。
加えて、氏は自身が個人投資家であるとする一方で、過去にはオンライン家庭教師も行っていた事実があるとし、そのことが一部で経歴詐称と批判される理由になったとも述べています。ただし、ご本人はこの点について「マナリンクという家庭教師マッチング会社の動画がきっかけで誤解が広がっただけであり、顧客にも明言していない」との立場のようです。
本投稿は、これらの本人主張に基づき、過去に掲示板上で議論されていた事実関係についての整理と確認を目的としており、読者各位の冷静な判断を促す公益的意図によるものです。