
某掲示板にまとめてあったものを貼らせていただきました。日付等については、確認していません。(手分けして加筆・修正しませんか?)
202206「12050が戻りの限界」
202206「上値メドは12150」
202206「6月高値(12892)を上回ることはないと思っている」
202206「ここで買う人がいるのはホント謎」
202207「上昇の第4波動に入るかもしれない」
202207「上値メドは13127。戻りの限界はこのぐらい。上ヒゲで超える可能性はある」
202207「最悪のシナリオが起きたら13200まで届くかもしれない。ポジションを持っている人は13200まで耐えられるかどうか考えてください」
202208「上昇は一過性。上値メドは13450」
202208「仮にここを超えてしまっても13850を超えることはない」
202208「13850を超えたらごめんなさい」
202208「私を批判している人はノウハウを持ってるんですか?私は人に教えられるぐらいのノウハウを持って言ってるんですが?」
202208「15000を超えないと月足下落トレンドが終わったとはいえない」
こんばんは😌
久しぶりに投稿させてもらいます。
「アンチ指数について」です。
おそらく大半の方はご存知だと思いますが、
堀江氏が考案してYouTubeの動画でも公開された
「アンチ指数」なるものがございます。
自分に批判的な立場を取る人間を指数化した
もので、これをナスダック指数との関連性に捉えたものと記憶しています。
これは氏が批判をエンタメ化して茶化す(視聴者への侮辱)行為だったのかも知れませんし、
実際に機能するテクニカルの一つとして考えたものだったのかも知れません。(知らんけど)
とにかくこうしたものはYouTubeで公開された氏の動画にはあった。
それを信じて
「自分はアンチ指数に最後の望みを託して行動していた。アンチが増えればナスは崩落するんですよね?」
と、言われたら
堀江氏は今実際どう答えるのだろうか?
9月か8月のYouTubeの動画で
「アンチ指数はどうなりましたか?」
と言う質問が視聴者からありました。
堀江氏は普通に回答を寄せていたと
記憶していますが、(アンチ指数は継続中と答えた気がする)
なぜか質問ごと削除されています。
(私はそう記憶しています)
なぜ?なんでしょうか?
訴訟する上何かでまずいことでも
あるんでしょうかね…
以上です。
https://x.com/tessei_hosoda/status/1705753082557247812?s=46&t=WzhyX0RnmyiXI5p2woHtSA
一目均衡表の細田哲生先生が下記の通り、ポスト(ツイート)されていらっしゃいます。
「底打ちのノウハウって何?
下げ止まりの妥当性を推測し、確認する方法はいくつかあるけど底打ちかどうかは本質的には後でしかわからないもの。」
堀江塾HPが昨日のFOMCギャンブルでの利益で歓喜してます。「爆発力が凄い」等wその考えがギャンブルですよ。プロトレーダーなら高勝率で利益を積み重ねるんですから。5回に1回勝ってトントンではこの先どうなるか分かりますよね?
少し前に5月分のメルマガ実績が実際のものと異なっている等々の指摘があった。堀江さん個人の取引とメルマガの取引の損益を間違って報告したことが原因だったようだ。
グローバルリンクアドバイザーズのyoutubeで見れる6月のBコースの成績表には704PIPSと書かれている。一方で、7月6日の堀江さんのyoutubeでは6月のBコースの成績は+1130PIPSと話されている。どうしてこのような差が生じ、それがそのまま放置されているのだろうか。グローバルリンクアドバイザーズと堀江さんはお互いをチェックし合えているのであろうか。7月6日のyoutube動画を参考にメルマガを開始した人や、今後のメルマガ開始を検討している人もいるかも知れないのだから、もし誤っているのなら、誤っている方を修正すべきと思う。正確な情報の発信を期待したい。
テレ東
「番組でご紹介した銘柄は推奨するものではありません。ご購入に当たっては、ご自身の判断で・・・・」
堀古英司さん(WBS・モーサテ出演)の講演会
堀古さんは、講演の冒頭で「私が今から紹介する銘柄は、あくまでも紹介です。購入に当たっては、皆様のご判断で検討してください。 私はこの言葉を言わないと金融商品を紹介できませんので・・・」と言ってました。
さて、動画内で、このようなフレーズを使用しなくても問題ないのでしょうか?
詳しい方いらっしゃいましたらご教授お願い致します。
投資教育やみんなの老後資金に役立ちたいなら、長期で堅実な資産形成を勧めるもの。一般的には投資信託やETF、現物高配当株などが該当する。なぜ投機的なトレードを勧めるか疑問に思っていました。しかも先のYouTubeで堀江氏はCFD, FXはゼロサムゲームで儲けるのが難しいと自ら言っている。
なのになぜ信者にCFDを勧めるのか?
本当にこの理由を説明してほしい。
そもそも論
そもそもどの辺りが名誉毀損なんだ?
・堀江か戸松か正体がはっきりしない
・投資助言業の資格を本当に持ってるのか?
・投資成績が散々なのに言い訳だらけ
・証券会社の規約違反で顧客に口座凍結の実害
・経歴詐称の可能性も発生
これだけやって他人から誹謗中傷がない方がおかしいわな。
堀江の件とは直接には関係しないが、投資は自己責任というわけではないのが以下文献を読むと分かる。
「適合性原則違反」「説明義務違反」を主な争点に多数の裁判が行われている。
「適合性原則違反」とは、購入者の知識、判断能力,経験,財産等を考慮しその販売が適切であったかどうか?というもの。
https://www.zenginkyo.or.jp/fileadmin/res/abstract/affiliate/kinpo/kinpo2012_1_3.pdf
米国商業不動産が危ない問題は結局どうなったのでしょうか?
災難は忘れた頃にやってくる?
それとも単なる煽り記事?
氏は過去に2回同問題をツィートしていたが。
チャットGPTの第二の見解。
YouTubeで虚偽の情報を提供し、不当に人々を誘導して損害を与える行為は、法的に問題となることがあります。このYouTuberが虚偽の情報を提供し、自己責任の重要性や投資に関するリスクを無視して人々を誤導している場合、その行為は法的に問題となり得ます。
一般的に、投資に関する情報提供者は正確かつ誠実である責任があります。また、免責事項を提供しないか、注意喚起を怠ることは、法的に問題とされることがあります。
被害を受けた人々は、このYouTuberに関して法的手段を検討することができます。ただし、具体的な法的措置や責任の程度は、地域や国によって異なるため、弁護士と協力し、法的なアドバイスを受けることが重要です。
チャットGPTより以下、回答。
YouTube上で株式市場に関する情報を提供する場合、法的責任が発生する可能性があります。特に、虚偽の情報や詐欺的な行為が行われた場合、法的な問題が生じる可能性が高まります。ただし、責任を問うためにはいくつかの要因を考慮する必要があります:
虚偽の情報提供:もしYouTuberが虚偽の情報を提供し、それによって視聴者が損害を被った場合、法的責任が発生する可能性があります。
詐欺的な意図:YouTuberが詐欺的な意図で情報を提供し、他の人々を欺いた場合、刑事的な責任も考えられます。
投資アドバイスの免責事項:一部のYouTuberは、提供する情報が一般的な情報であることを明示し、投資アドバイスではないと免責事項を提示することがあります。この場合、法的責任を回避する可能性が高まります。
したがって、具体的な状況によって責任の問題は異なります。損害を被った人々は、弁護士に相談し、詳細なアドバイスを受けることが重要です。また、YouTubeなどのプラットフォームも、不正規な行為や虚偽の情報提供に対してポリシーを持っており、これらのポリシーに違反するYouTuberに対して対策を取ることがあります。