超学生

Chogakusei / 湯月凜空 (Riku Yuzuki)

がなり声が特徴の超学生さん。
全体的に大人っぽい印象ですがまだ19歳と若く次世代の歌い手界をひっぱっていくだろうと思ういます。
勿論実力は動画を見てもらえば一目瞭然です。
歌い手のGeroさんはじめとした先輩歌い手さんからも太鼓判をおされており、小学生の頃から歌い手をしてきてMIXも映像、なんと作詞作曲も自身で手掛ける努力家です。
声もとてもかっこよく女性ファンも沢山います。
そして声もかっこいいですが顔もすごく韓国風イケメンで整った顔立ちをされています。
動画のときには仮面を着けておりミステリアスな雰囲気を醸し出しています。
きっとこれも沢山の女性ファンがつく理由でもありそうですねｗ
声もかっこいいのに顔もかっこいいとかチート級ですよねｗ
ですが、今の「超学生」があるのは彼が評価されるためにコツコツと積み上げてきた毎週木曜日に投稿をしてきたりした努力の証なのですね。

声も顔も素敵な超学生さんに対する評価は客観的に見ても妥当なものかなと思います。
今後の活動にも期待です。

めっちゃ最高

ガナリやベネチアンマスクが注目されがちですが、様々な声質を使い分け、ロックからバラードまで歌の表現力が幅広い実力派。MIXの技術力も高く、動画もご自身で企画・編集されるなどセルフブランディング力も抜群です。頭の回転が早くトーク力もあってとても面白いのに、傲慢になることなく謙遜していて、本当に20歳…？と思うほど人間力があります。先輩や上司にも好かれるタイプだと思うので、これからの活躍が楽しみです。

ガナリヴォイスがいい具合になっていて力強い歌い方がとても好きです！
また、歌声からは想像できない綺麗な顔立ちをされています。
カッコよくて歌声も素敵な歌い手さんです❣️

ルックス:見えている部分のパーツは悪くないと思います。ただ顔を隠されてるので4です
トーク力:普通くらいだと思います
企画力:歌ってみた系なので企画力云々ではないので2です
頭脳:普通くらいだと思います
笑い:普通くらいだと思います
人間性:普通くらいだと思います
カリスマ性:人気はありますがファン層を見ればこの辺りが妥当だと思います
好感度:楽曲へのリスペクトが感じられなく、ひたすらがなっているのであまり好きになりません。
それが良さというか個性だと言えばそうですが、フルでは聴けないくらい聴くのがしんどいです。まぁこの辺は好みだと言えばそこまでです。癖のあるアレンジが特徴です。
SNSでは素肌を晒してファンをより得たようですが、得たファン層は良くないようです。

ここ最近、とても注目されている歌い手の1人だと思います。
«ルックス»
中性的、細身です。
猫目がとても特徴的で鼻筋がしっかり通り、The美形男子という感じです。(顔については木曜日の21時〜22時にTwitterに投稿される自撮りをご覧になって下さい)
声は意外と低くもなく普段のキャスなどは可愛さもありながら、曲での声はがなり声かっこよさもあります。

«トーク力»
ツイキャス、FC限定ラジオを普段からご覧になっている方なら分かりますが充分トーク力があります。
コメントにもしっかり応答しつつ、最近になっては自分のことを包み隠さない方になりました。

«企画力»
やはり、流行している曲などを歌っている印象です。
時に数年前の曲を歌って下さり、懐かしさが溢れ出します(？)
本当に偶に、ツイキャスでも歌って欲しい曲を募集してます。

«頭脳、知識»
とても難しい言葉を使う印象です。(カタカナ系)
英語に関しては評定2(確か)ですが、英語以外(曲に関しては発音が良い意味でバケモノ)ならかなり頭脳明晰な気がします。頭脳明晰と言うより物知り？雑学が得意そうです。

«笑い、ユーモア»
とても面白い方です。クスクスと笑えるような話を皆さんに提供してます。

«人間性»
敬語しか知らないんか？？？と思う程、人に対して1歩引く事が出来る方です。
周りに評価されようと努力をしていると天才的某歌い手の方が仰っていた程、他の方々も頑張ってるのが目に見えてます。週１投稿という驚異のスピードで頑張ってます。
過去にたけのこの里派かきのこの山派かでアンケートを行った結果、たけのこの里の割合が多く、暴言を吐いていたのが特徴的です(小声)

一言でいうと
天才

がなり声はすごい。けどなんかな…感じです。
近未来の『加工』という技術と『若気の至り』のおかげでサマになっている感じです。

ビジュアルの良さで若い女性にはもちろん支持されてるが、低音から高音まで歌いこなす歌唱の表現・技術力と暴力的なまでにワイルドでありながら芯の通った強く深く滑舌の良い声は幅広い年齢かつ男女問わず国外からのファンも多い。
実写系の動画にイラストやアニメーションを投影するこのジャンルでは珍しいスタイルを確立して支持された珍しい例でもある。