



牛沢の魅力は、低音ボイスと親しみやすい人柄、そして独特の笑いのセンスにある
渋い声ながら、驚いたときに裏返る声やノリツッコミが親しみやすい
実況するゲームの幅も広く龍が如くや絶体絶命都市、ドラクエなどの王道から、安藤ケンサクのような意外なものまで扱っていて多様な視聴者に楽しめる
独自の視点からなるユーモラスなトークがポイント
人柄の良さが実況に滲み出ているのも大きな魅力
選択肢によって物語が分岐するゲームなどでは牛沢の優しさがプレイに反映され、物語に深みを与えている
感動シーンでは涙声になることもあり、感情豊かな実況が視聴者の共感を集めてる
キヨ・レトルト・ガッチマンとのTOP4やチーム湯豆腐など、仲間とのコラボ活動も活発でイベント出演やグッズ販売など、活動の幅も広がっている勢いのある良き実況者




ブレスオブザワイルドをやっていた時に見つけてハマって、龍が如くに移行してそれ以降見続けています。
基本的には面白く、動画を追ってはいますが本編以外の部分に力を入れすぎている気がしてちんたらやるなよ〜って思ってしまう事も多々あります。
あと4人の実況動画はいらないかなって思います。
もう一度言いますが基本的には面白いので総合して4点ですね。




よく言えば分かりやすい、悪く言えばクドい
めちゃくちゃ当たり前のことを都度言語化する、恐らく説明を重視しているのだろう
全く面白いポイントでないところでイジりだしたり大笑いをし、それが何故かとてもわざとらしい
ゲーム実況者の例に漏れず飲み込みが遅い、教養に怪しい部分がある
稀に全てが噛み合わず「何度もクドい説明をして突然嘘臭い大笑いするおじさんが勘違いでゲームキャラをイジって空回りし続け、義務教育も敗北しゲームも進まない」という本当に地雷原のような動画が生まれる
極限まで良い方に解釈すれば「ゲーム実況視聴入門編」だろう
分かりやすさを重視して言語化を多くし、ゲームの説明や前提になりがちな基礎的な部分を伝えている
何でもないことでもイジって適度に笑うことでシリアスな空気になりすぎず、大きく笑うことで誘い笑いを演出
ウッカリで動画の撮れ高、盛り上がるポイントを用意する
簡単な漢字を読めなかったり、簡単な論理パズルにも躓くことで、視聴者がインフルエンサーとしての数字に圧されないよう親しみやすさも演出する
コラボではもっとやべーやつが多いので大人しく、常識人寄りの振る舞いを見せる
全体的に毒にも薬にもならない動画投稿者だと思う、コレで飯を食っていく為に炎上を避けたいと言うプロ意識を感じる
味のついたジュースではなく水道水が飲みたい人におすすめ




同シリーズを長く投稿してくれるので、じっくり楽しめる。細かいネタなども丁寧に回収してくれる安心感もあり。話も面白いので、寝ながら見ていてる。




TOP4での実況を除き、基本的にはシリーズ実況を中心に投稿しています。そのためいろいろな実況者、YouTuberを見ている方やまとまった時間が取れない方にはなかなか見るのが難しいかもしれません。しかしタイトルのセンスや毎度やる茶番など、クスッとする感じは癖になります。またここ数年の実況ではやり込みもすごく、実況していない箇所のサブイベントなども全て埋めているなど、ゲームを心から楽しんでいることがわかります。ゲーム制作側から認知されることが多いこともその証拠です。個人的には声の低さが心地よく、シリーズをまとめて見ていても飽きないです。
長いシリーズは100パートを超えることもありますが、短いシリーズだと10数本のものもあるので興味がある方はぜひ




声が良いしトークも面白いので観てて飽きない。
時々(川越竜也のクソ番組など)ディスが入るのがちょっと言い過ぎ感もあるが、スパイスとして飲み込めば悪くないのかもしれない。




どう最近?
言葉選びが秀逸すぎる。
基本テンションは低めに見えるが、時に見せる悲鳴がまたその良さを掻き立てている。
シリーズものの実況が多く、その分登録者や視聴数の伸びは実力に伴ってない部分も感じるが、
本当に「自分のやりたいゲームをやる」スタイルなんだなと、好感も持てる。




ゲームのチョイスが素晴らしい。
加えて、ニコニコ出身の動画投稿者は活動拠点をYouTubeへ移すとニコニコ時代のユーモアを失うことが多いが牛沢は昔から変わらない、それどころか、寧ろ動画へのセンスが年々磨かれているようにも思えて非常に好感が持てる。




ワードセンスが逸脱でゲーム選びが謎。どこからそのゲーム選んだ?となることがよくある。しかしなぜかそのゲームが面白くクセになりそのゲーム自体の良さを新たに知ることができるのでそこはゲーム実況者としての鑑である。
人間性は変わっていて少し歪んでそうだが結婚してるし多分普通の優しい人。
女性には好かれないであろう男気あるゲームもガンガンやるのでいいと思う。私は見てないが。
普段クールで毒舌だしてて俺は他人と違うからみたいなお飾り野郎なのに、ホラーゲームやるとイキリ×ビビリの雑魚キャラになるのでそこのギャップが良い。
ただ一つよくわからないのが、某会社とTシャツデザインのコラボしたやつ。なぜ某会社の方がコラボしようとしたのかが謎。




ニコニコはともかくYouTubeはTOP4でコラボしだしてから急に伸びたイメージしかありません。自身のチャンネルもTOP4の動画以外はチャンネル開設しだした頃と再生数がほぼ変わっておらずTOP4ありきって感じしかしません。
でも歌声は好きです。




見てて落ち着くタイプの実況者。女性人気と男性人気があるのもうなずける。
龍が如くシリーズやドラゴンクエストなど最後までちゃんとやりこむところもいいところである。
今実はチャンネル登録者が増えてる速度がキヨの次に多い。 今後に期待。




まず、実況には直接関係ないが、あの顔からあのバリトンボイスでイキッたり叫んだりしてるのを想像すると面白い。長編実況が多く、コアなネタも多いがその分しっかり説明はしてくれるため、既プレイでも未プレイでも楽しめる。
子供受けする動画やいろいろなゲームを実況する人の方が、再生数が多く、企画力も高いのだろうが、個人実況では、あまりその辺を意識しないというのも、ある意味魅力の一つ。
長編実況は100パートを超えるものもあるので、途中で視聴をやめてしまう人もいるだろうが、最終回まで行くと、最後は泣くほど感動し、一生心に残る実況になる...かもしれない。