以前、特にニコニコ動画に投稿してた頃はなるほど、と思うこともあった
雲行きが怪しくなったのは動画が権利者削除され出した頃からだったのかな
作品そのものとは関係のない、出版社、作者への暴言が目立つようになった
恨みだけで動画を作ってるようにも思えた
あと先日たまたま知ってる作品の動画を見て、禄に読んでもないのにいっちょ前に動画を上げてたのを知った。何かもうダメだな
サムネイルを見ればその動画の内容がほぼすべて把握できるため、動画を視聴する必要がない。
そのくらいに動画に内容がない。
レビューという体であるが、作品によっては一巻どころか第一話すらも全部読んでいるのか疑問に感じるものがあり、あらすじと無料試し読みだけでレビューしているんではないかと勘繰ってしまうほど。
それほどまでに読解力や感受性・共感性にかなり難がある、と思われる。
こんなところにも高評価投下する信者が存在しているところからも、カリスマ性だけは僅かに存在しているようだ。
検索の時やおススメに挙がってきたりするととにかく邪魔なので、何か盛大にやらかしてもらえるとありがたいのだが…。
基本的に批判は主観的で客観性に欠けることが多々あるのが問題。(頭脳・知識点の根拠)
嫌いなジャンルの作品を主観的に大げさに叩いているだけ。好みのジャンルの作品は一切叩かないところでお里が知れる。
推測するに、嫌いなジャンルはチーレム。好きなジャンルは百合。後者に関しては地雷の多いジャンルでありながらほぼそちら方面の批判がないこと、百合を匂わせておいてそうじゃなかったときにブチ切れてるところから判断。
一部の作者は盗作や暴言等やらかしてるためある程度叩かれても仕方ない面もあるが、それ以外はやりすぎ。
ニコニコ時代のエロ漫画紹介の方はそう悪くなかったのになぜこちらに特化したのか謎。
後はボイスをとても遅く設定してるせいか、イライラするのも特徴。1.5倍速ぐらいが丁度いい速度。
などと不快の塊でありながら信者がある時点でカリスマ性はあるのだろう。
企画力に関してはたまに存在するエロ漫画系の動画はそこまで悪くないからその点を評価。
性癖を全開で暴露する動画に特化していればもっと批判も減ったのでは?とは思う。
web小説の書籍化作品のレビューを称する動画が中心。
人間性については、動画に使わせてもらっている素材の権利者に逆ギレした事もあるYouTuberだといえば分かりやすいだろうか。
動画については、相手の落ち度(盗作、相互評価等)やレビュー対象とする作品の出来を加味しても、過剰で過激な言動ばかりが目立つ。
また、設定の読解が不十分なままレビューしている様子が見受けられる、主観が強すぎる、先述したように汚い言い回しばかりが目立ちアドバイスと言える要素が記憶に残りづらい等、レビューとして参考にする事はあまりおすすめしない。
それにしても、機械的にも見えるオール5評価もいかがなものか。
誹謗中傷を「個人の感想です。」と言えば許されると思ってる人。
この人のレビュー動画全てに、作品を書いた作者やその作品を楽しんでる読者に対する誹謗中傷が含まれてる。レビューの内容も適当で、「本当に読んだのか?」という疑問が浮かんでくる。
レビューのつまらなさを誹謗中傷で誤魔化した結果、さらにつまらない動画が生まれてしまった。
ただの誹謗中傷
もっとオブラートに包むことはできなかったのか。
他のレビュー系チャンネルも一応(かなりスレスレですが)がオブラートに包めてます
この人のレビュー動画には必ず誹謗中傷が含まれています。作品を書いた作家、それを読んでいる読者、その他多くの人に対する誹謗中傷が必ず含まれています。まともな感性を持っている人が視聴すれば、気分を害することでしょう。感想と誹謗中傷の違いが分からない人には、レビュー動画を投稿してほしくないです。
レビュー内容も的を外れたものばかりで、作品を適当に読んでレビューしたとすぐに分かります。ストーリーの重要な部分を無視し、極限までに拡大解釈して「意味不明」「矛盾」という一言で終わらせ、まるでプロ作家のような態度で「ここはこうするべきだった」「この部分はいらない」と評価するあまりにも酷い内容。誹謗中傷抜きにしても、レビュー動画として駄目です。
そして、たまに出てくるウケ狙いのネタが本当に面白くない。特に「オロロロロ」ネタ。ネタと呼ぶにはあまりにもつまらないし下品だし、無駄に長い。申し訳ありませんが、笑いのセンスが何一つないと思います。
それと、たまにいらすとやさんに動画を削除されたことについて文句言ってますけど、あれ完全にあの人が悪いです。それを「いらすとやが金もらって削除した!」とか、何の根拠もない陰謀論で片付け、いらすとやさんのイメージを下げている状態。現実も受け止められないんですかねあの人。
作品を批判することに対して文句はありません。でも、批判するならちゃんと内容を理解し、きちんとした理由を持って批判するべきだと思うし、そこに誹謗中傷を含んではいけないと思います。信者達は貴方の味方でいてくれますけど、社会は貴方の味方にはなってくれませんよ。
極端な人は嫌われやすい反面、同族の極端な人からは支持をされるんだろうなという印象。
そしてなろうが嫌いなのになろうに心が囚われてしまった哀れな奴とも感じた。
本人はあの日の敗北から何かを取り戻すかのようになろう作品を攻撃しているが匿名という守りを捨てきれていない残念な奴止まりになってしまった。
綺麗ごとは反吐が出るかもしれないがその情熱を創作に使えてたら作品出せれるくらい大成してたかもね
なろう云々の前に自らがなろう未満の倫理観持ちの、「ただのやべー奴」。🤡
もはや作品云々の評価ぶっ飛んで、個人的で幼稚な私怨が一人歩きしまくってただの小学生並の駄々・感情の発散以外のなにものでもない 。🤱
ついでに「レビュー(笑)」ですらもない。🤣
理性的に頭を冷やせない、ブチギレやすい典型的な糖質脳腐敗体質なのは察するし同情する。😢
ここまで嫌いなら読まなきゃいいのに読み続けるツンデレっぷり。👶
いつ自分が誰よりも「イキリ太郎」であることを気付くことができるのか、童話にできるほどのブーメランっぷり。🪃⚡️🤪
さらにはこいつを支持する信者達も、「なろうだからここまで貶されても許される」等の厨二的痛さ全開のイキリっぷりを晒してるから見るに耐えない。🤮💩🚽
後シンプルに、これらを差し引いても普通に一クリエイターとして見てもつまらないのが残念なところ。☺️
もしや自らなろう系主人公を演じて、
反面教師っぷりを体を張って体現してる聖人君子である可能性が微レ存…?🧐
人のふり見て我がふり直せってことやね😉
典型的な「なろう系は幾ら叩いても許されるフリー素材」と認識して、それに胡座をかいて勘違いしたまま今日も暴走している人
なろう系(と言うかその作者への)私怨から来るイライラから、とりあえずスタートから何が何でも叩かずには要られない程度の人間性と器の小ささを露呈しながら、余りにも程度の低いレビューと語りながら実際は侮蔑嘲笑だらけの内容
それすらも自身の語彙力の無さから、余りにもワンパターンで「何にでも言おうと思えば何とでも言える」レベルの、個別作品として取り上げる意味すらも投げ捨てた、見る事自体が時間の無駄でしかないレベルの内容
彼を支持(と言うより同意的な認識)する人は「自分はなろう系を叩く矢面に立ちたく無いけど、誰かを盾にしながら安全になろう系を叩きたい人」と「とりあえず荒れる事をして揉めてる人間やその周りの人間を見て愉悦したい人」程度しか居ないだろう
ユーモアを1点ではなく2点にしたのは、一応は「呆れながらも笑われている」と言う部分も含めた評価です
開幕謝罪します。ごめんなさい。
なんで謝るのかというと、今更この人(パス氏)に付ける評価は既に他の人が出しているのであまり書くことがないんですよね。もう一つ、今回の内容は個人的な愚痴が多量に含まれるからです。そんなわけで、とりあえず評価を軽めにしてから本題に移ります。
現在の動画は普通に漫画のページを使うようになっていて動画の後半にはエロマンガの話をするようになっています。前のピクトグラムでの表現はどのシーンのことなのか確認するのが楽しみだったのでやめたのは残念ですし、エロマンガの話は性癖が合わないとあんまり面白くないしなろうの話じゃなかったので正直分けてほしいですね。尖った設定のパス子ちゃん2点、トーク力はそこそこ3点、企画は最近大して盛り上がらないライブで2点、書籍の知識で3点、独特なキャラ性でユーモア3点、癖を評価してカリスマ性3点、人間性、好感度は内容を鑑みると当然の1点。以下、本題というか愚痴のようなものです。
1年程パス氏の動画を視聴し続けてた頃、平均花子の動画が出た時、気に入らないコメントがあったので動画の不満点と共に返信したことがあります。今から思えば拙い文章だったので、違う意図で捉えられても仕方がなかったと思います。パス氏の動画に書き込んだのはこれが初めてでした。その後のことです。自分のコメントに他の人の返信が付いていました。その時の返信コメントがこれ→「なろう信者さん哀れなんだ...アカウント作成がまさか1日前だなんて笑」・・・これを見たときは怒りが収まりませんでした。コメントどころか動画の内容にも少しも触れていない上に何故か直接関係のないアカウント作成日を持ち出す始末。何より大した根拠も無くなろう信者認定されたことが屈辱的でした。上記の内容を汚く装って煽り返してしまいましたね。それで後日見た時、信者煽りのコメントは残っているのにそれに対して書いた自分の熱烈な返信コメントだけ消えてたんですよね。一体、どうしてでしょうかね?私、気になりますよ。
アニメ視聴の生放送でも似たようなことがありましたが、そちらは見返せば意味が分かるようになっていたにも関わらずご自身に都合のいい部分だけ見てこちらをなろう信者扱いしてきた人がいました。これに関しては長文のお気持ち表明を24年2月末の動画に残しています。・・・まあ今は消されているかもしれませんが。動画を消された話を定期的にするのにパス氏自身の動画に不利に働きそうなコメントがピンポイントで消えてるのは何なんでしょうかね?
パス氏とは関係ないので申し訳ないんですが、上記の人のような方がこのサイトにも結構な人数いるようですね。満点評価に加えて「クソなろうを駆逐してくれ」的な短いコメントだけとかいうあからさまな工作レビューですね。同タイプの方のコメントにも湧いていました。
パス氏は日ごろからなろう信者は頭がおかしい、うちの視聴者はまとも、と取れるような発言をしていましたが、もう自分はそう思っていません。なろう信者とは少しでも擁護意見を書き込んだ時点で成立してしまうのか?所謂なろうアンチが信者認定でマウント取って工作レビューでなろうsageアンチageをするのはパス氏がよく語っていた企業と信者の工作と何か違いがあるんだろうか?ここまで信者扱いされた自分はなろう信者だったのか?パス氏も他視聴者も自分自身も信用できなくなってしまいました。
とりあえず以上ですかね。今でもなろうへの拒否感は強いしパス氏の動画も見ていますが、色々あったこともあって、最近はもうライブには参加していません。コメントを消された為の愚痴置き場のような使い方をしてしまい申し訳ございませんでした。やはり納得のいくものではなかったので書かずにはいられませんでした。内容に対して各自感じることもあると思います。せめて書き込む前に自身の意見を見直すきっかけになればと思います。わざわざ読んでくれた方には感謝します。
こいつの動画より「キャラが自我を持ってない世界で俺はアッヒャッヒャ笑いながら無双する〜なんかなべおつって奴がつまらんだのキモいだのうるさいけど知った事か〜」を解説しているなべおつさんの動画の方が面白い
某呪術漫画の言葉を借りるなら、「馬鹿にしている者の次に……」といったところだろう。作品の批判のロジックはしっかりしているが、言葉遣いが稚拙。作品に対する薄い理解。それに先程ロジックはしっかりしているといったが、酷いときはそれすら、作品の悪い点かどうかは明瞭に判断できない、一般においても意見の分かれることを根拠とすることがある。レビュー動画としてその作品の良い点、悪い点を明らかにするのは当たり前のことだが、『人の好み』で片付けられる点をネチネチと攻撃する様は、彼が動画内で馬鹿にする方々と同類に見える。しかし、この前の文が示す通り、この方がボロカスに言う作品はそのほとんどが『その通り』であると私は思う。故に参考になるかならないかで言えば、なる、と言わざるを得ない。その点で、カリスマ性を5とし、その他は残念な点をつけさせていただいた。これを以て某氏のレビューとする。
個人的な願いとして、某氏には是非、ご自身の納得のいく分野で、表現で、作画で、構成で、物語を作っていただきたい。さぞかし面白いものができるのだろう。レビュアーが必ずしもレビューする商品のプロである必要はもちろん無いが、動画内容を見た限り、あまりにも上から『ああすれば……』、『こうだから……』とこっぴどく言うものだから、某氏は自分のレベルでモノを考える方なのだろうと推測すると期待は高まる。筋違いと言われようと構わない。私は某氏に物語を作ってほしい。これを以て個人的なコメントとする。
安全地帯からたまに眺めるくらいの距離が丁度いい。
豊富な語彙やブラックなユーモアも結構面白いけどよっぽどじゃない限りは流石に言い過ぎ感あって不快になることも在る。人間性は別人種(?)として見るなら結構好き。暇つぶし程度になら最高。