自分もなろう系は好きではないけど、だからといって作者を「人型蛆虫」呼ばわりするのは流石にどうかと思う。
いらすとやの作者から事実上の使用禁止令が出され、挙句「いらすとやがYoutubeから金もらって削除した」なんて根も葉もない陰謀論をひけらかすあたりそういう人なんだなぁと。内容以前に人間性がアレなので全部1点です。
大好きな作品への誹謗中傷、さらに作者や読者への人格否定、気持ち悪い表現から一気に無理になりました。
18禁の本のレビューもしているとはいえ、下ネタにも限度があると思います。というかいらすとやから規制くらった時点で割とお察しですよね…。
まとめると本やゲームはエアプ、作品自体の魅力を理解してない評論家気取りの一般人という印象です。
なろう作品は嫌いだけど、このチャンネルのアイコンには同系統の雰囲気を感じつつ、嫌悪感はより大きいです。
嫌いにしてももっと多角的な分析とかしないと…なろうファンも多いけど、嫌いや苦手な人も多いから一定数の賛同はあると思う。しかし肝心の内容が批判するなろうの薄っぺらさより薄っぺらいのは頂けない。彼の批判レベルでは、作品の批判ではなく、単なるなろう作品に劣る地頭の投稿者の嫉妬レベルになってしまう。
分析にもっと時間をかけないと話にならない。
某掲示板で評価されてる作品は褒めて、それ以外の作品は貶すという0か1しかないようなレビュアー。口が悪く、人格としては褒めるような箇所が一切ないわけなのだが、彼のことを批判しているのはコイツに匹敵する悪名高いなろう作家とその関係者なので、底辺と底辺が争っている様を見物したい人はおすすめ。
レビューにかこつけて誹謗中傷しまくりの人間の屑。訴えられてないだけの犯罪者。日常生活でも同じ事して恨み買ってるだろうしそのうち刺されて死ぬと思う。
動画消されちゃったから精神壊れちゃったのか顔真っ赤にしてたり推測やただの煽りでしかないことをさも絶対的な真理であるように主張するのがなあ
You Tubeにはいろんな動画があるし、見る人はその中から自由に選んで見ればいいんだからそれを望む人がいる限り批判とかそういう方向でやってもいいと思うんだけど
作品や作者の人格とかを批判したならそれに関して色々と言われるのは当たり前だしなろう作家さんの間でそういう扱いされるのは目に見えてるんだからTwitter上で言い合いとかするのは(Twitter上での発言もちょっと酷いけど)幼稚に見えるというか好感は持てないよね
ネット小説をゆっくりボイスロイドでレビューする動画を淡々と上げている
第一印象は病んだ編集者か、才能があったが売れなかった作家という感じで、とことん物語の非整合性を上から目線で指摘している
別に強い言葉が悪いとは言わない
でも言う場はわきまえなきゃいけないよ
言葉を選ぼうともしない人は的外れな事を言ってるのとそう変わらないと言うのが私の持論です
それと作者等への人格否定
この人に限った話じゃないけど、「〇〇が好きな人は〜」だとかなんだとか、好きな人、嫌いな人、果ては作者に出版社を作品の批評にまで持ち込もうとする人っているよね
あれって結局自分が作品を見る目がない証明なんだよね
だって見る目があるなら確かな根拠を持って評価するだろうし
そう言う人は作品に関係ないものを持ち込んで『如何にもそれっぽく話すのが』上手いのであって、『作品を評価するのが』上手いわけではないんだよ
そのくせポリコレやらツイフェミやらの問題になると「いやこれ創作だから〜」と、自分は関係ないところの話を持ち出していたにも関わらず主張し始める
オタクは権利主張だけは一丁前と言われている原因だよ
基本的に批判は主観的で客観性に欠けることが多々あるのが問題。(頭脳・知識点の根拠)
嫌いなジャンルの作品を主観的に大げさに叩いているだけ。好みのジャンルの作品は一切叩かないところでお里が知れる。
推測するに、嫌いなジャンルはチーレム。好きなジャンルは百合。後者に関しては地雷の多いジャンルでありながらほぼそちら方面の批判がないこと、百合を匂わせておいてそうじゃなかったときにブチ切れてるところから判断。
一部の作者は盗作や暴言等やらかしてるためある程度叩かれても仕方ない面もあるが、それ以外はやりすぎ。
ニコニコ時代のエロ漫画紹介の方はそう悪くなかったのになぜこちらに特化したのか謎。
後はボイスをとても遅く設定してるせいか、イライラするのも特徴。1.5倍速ぐらいが丁度いい速度。
などと不快の塊でありながら信者がある時点でカリスマ性はあるのだろう。
企画力に関してはたまに存在するエロ漫画系の動画はそこまで悪くないからその点を評価。
性癖を全開で暴露する動画に特化していればもっと批判も減ったのでは?とは思う。
サムネイルを見ればその動画の内容がほぼすべて把握できるため、動画を視聴する必要がない。
そのくらいに動画に内容がない。
レビューという体であるが、作品によっては一巻どころか第一話すらも全部読んでいるのか疑問に感じるものがあり、あらすじと無料試し読みだけでレビューしているんではないかと勘繰ってしまうほど。
それほどまでに読解力や感受性・共感性にかなり難がある、と思われる。
こんなところにも高評価投下する信者が存在しているところからも、カリスマ性だけは僅かに存在しているようだ。
検索の時やおススメに挙がってきたりするととにかく邪魔なので、何か盛大にやらかしてもらえるとありがたいのだが…。
なろう作品をこき下ろしてマウント取るだけの性格の悪い動画
その動画が散々使い古されたゆっくり系なのに、なろう作品は劣化〇〇だとか真新しさがないことを指摘して笑い物にする。
自分に甘く他人に厳しいけど、まずは他のゆっくりと違って面白くもない自分の動画をレビューしてみては?
散々他の人がやってきたスタイルのパクリなうえ他の劣化だけど、なろう貶す前に得意の分析で自分の動画を客観的に見て改善したほうがいいと思うよ
web小説の書籍化作品のレビューを称する動画が中心。
人間性については、動画に使わせてもらっている素材の権利者に逆ギレした事もあるYouTuberだといえば分かりやすいだろうか。
動画については、相手の落ち度(盗作、相互評価等)やレビュー対象とする作品の出来を加味しても、過剰で過激な言動ばかりが目立つ。
また、設定の読解が不十分なままレビューしている様子が見受けられる、主観が強すぎる、先述したように汚い言い回しばかりが目立ちアドバイスと言える要素が記憶に残りづらい等、レビューとして参考にする事はあまりおすすめしない。
それにしても、機械的にも見えるオール5評価もいかがなものか。