開幕謝罪します。ごめんなさい。
なんで謝るのかというと、今更この人(パス氏)に付ける評価は既に他の人が出しているのであまり書くことがないんですよね。もう一つ、今回の内容は個人的な愚痴が多量に含まれるからです。そんなわけで、とりあえず評価を軽めにしてから本題に移ります。
現在の動画は普通に漫画のページを使うようになっていて動画の後半にはエロマンガの話をするようになっています。前のピクトグラムでの表現はどのシーンのことなのか確認するのが楽しみだったのでやめたのは残念ですし、エロマンガの話は性癖が合わないとあんまり面白くないしなろうの話じゃなかったので正直分けてほしいですね。尖った設定のパス子ちゃん2点、トーク力はそこそこ3点、企画は最近大して盛り上がらないライブで2点、書籍の知識で3点、独特なキャラ性でユーモア3点、癖を評価してカリスマ性3点、人間性、好感度は内容を鑑みると当然の1点。以下、本題というか愚痴のようなものです。
1年程パス氏の動画を視聴し続けてた頃、平均花子の動画が出た時、気に入らないコメントがあったので動画の不満点と共に返信したことがあります。今から思えば拙い文章だったので、違う意図で捉えられても仕方がなかったと思います。パス氏の動画に書き込んだのはこれが初めてでした。その後のことです。自分のコメントに他の人の返信が付いていました。その時の返信コメントがこれ→「なろう信者さん哀れなんだ...アカウント作成がまさか1日前だなんて笑」・・・これを見たときは怒りが収まりませんでした。コメントどころか動画の内容にも少しも触れていない上に何故か直接関係のないアカウント作成日を持ち出す始末。何より大した根拠も無くなろう信者認定されたことが屈辱的でした。上記の内容を汚く装って煽り返してしまいましたね。それで後日見た時、信者煽りのコメントは残っているのにそれに対して書いた自分の熱烈な返信コメントだけ消えてたんですよね。一体、どうしてでしょうかね?私、気になりますよ。
アニメ視聴の生放送でも似たようなことがありましたが、そちらは見返せば意味が分かるようになっていたにも関わらずご自身に都合のいい部分だけ見てこちらをなろう信者扱いしてきた人がいました。これに関しては長文のお気持ち表明を24年2月末の動画に残しています。・・・まあ今は消されているかもしれませんが。動画を消された話を定期的にするのにパス氏自身の動画に不利に働きそうなコメントがピンポイントで消えてるのは何なんでしょうかね?
パス氏とは関係ないので申し訳ないんですが、上記の人のような方がこのサイトにも結構な人数いるようですね。満点評価に加えて「クソなろうを駆逐してくれ」的な短いコメントだけとかいうあからさまな工作レビューですね。同タイプの方のコメントにも湧いていました。
パス氏は日ごろからなろう信者は頭がおかしい、うちの視聴者はまとも、と取れるような発言をしていましたが、もう自分はそう思っていません。なろう信者とは少しでも擁護意見を書き込んだ時点で成立してしまうのか?所謂なろうアンチが信者認定でマウント取って工作レビューでなろうsageアンチageをするのはパス氏がよく語っていた企業と信者の工作と何か違いがあるんだろうか?ここまで信者扱いされた自分はなろう信者だったのか?パス氏も他視聴者も自分自身も信用できなくなってしまいました。
とりあえず以上ですかね。今でもなろうへの拒否感は強いしパス氏の動画も見ていますが、色々あったこともあって、最近はもうライブには参加していません。コメントを消された為の愚痴置き場のような使い方をしてしまい申し訳ございませんでした。やはり納得のいくものではなかったので書かずにはいられませんでした。内容に対して各自感じることもあると思います。せめて書き込む前に自身の意見を見直すきっかけになればと思います。わざわざ読んでくれた方には感謝します。
某呪術漫画の言葉を借りるなら、「馬鹿にしている者の次に……」といったところだろう。作品の批判のロジックはしっかりしているが、言葉遣いが稚拙。作品に対する薄い理解。それに先程ロジックはしっかりしているといったが、酷いときはそれすら、作品の悪い点かどうかは明瞭に判断できない、一般においても意見の分かれることを根拠とすることがある。レビュー動画としてその作品の良い点、悪い点を明らかにするのは当たり前のことだが、『人の好み』で片付けられる点をネチネチと攻撃する様は、彼が動画内で馬鹿にする方々と同類に見える。しかし、この前の文が示す通り、この方がボロカスに言う作品はそのほとんどが『その通り』であると私は思う。故に参考になるかならないかで言えば、なる、と言わざるを得ない。その点で、カリスマ性を5とし、その他は残念な点をつけさせていただいた。これを以て某氏のレビューとする。
個人的な願いとして、某氏には是非、ご自身の納得のいく分野で、表現で、作画で、構成で、物語を作っていただきたい。さぞかし面白いものができるのだろう。レビュアーが必ずしもレビューする商品のプロである必要はもちろん無いが、動画内容を見た限り、あまりにも上から『ああすれば……』、『こうだから……』とこっぴどく言うものだから、某氏は自分のレベルでモノを考える方なのだろうと推測すると期待は高まる。筋違いと言われようと構わない。私は某氏に物語を作ってほしい。これを以て個人的なコメントとする。
安全地帯からたまに眺めるくらいの距離が丁度いい。
豊富な語彙やブラックなユーモアも結構面白いけどよっぽどじゃない限りは流石に言い過ぎ感あって不快になることも在る。人間性は別人種(?)として見るなら結構好き。暇つぶし程度になら最高。
嫌いな作品はとことん貶し、好きな作品はとことん褒めていく動画スタイル。
好き嫌いは分かれそう
ゆっくりボイスで貶す系が好きならオススメ
こいつの動画より「キャラが自我を持ってない世界で俺はアッヒャッヒャ笑いながら無双する〜なんかなべおつって奴がつまらんだのキモいだのうるさいけど知った事か〜」を解説しているなべおつさんの動画の方が面白い
いらすとやはね、一動画に20点以上使うならお金払わないといけないんだよ
その程度のことも知らないで原作者がいらすとやの名前使って権利者削除だとわめいちゃったのがね…
まあゴミ以下の作品を貶す点は評価してる
いわゆるなろう系レビュアー
長所としては余計な挨拶などが無くタイトルコールをしたらすぐレビュー本編に入ること、
若干口は悪いが聞いてて不快になるレベルではないのでクソ作品を叩いて欲しい層からは爽快なこと、
原作まできちんと読んで漫画版で改悪された原作者のフォローをしていることなど
短所としては頻繁に淫夢ネタを使うので万人にはお勧めできないこと
悪いと思った点についてはなぜ悪いと思ったのかきちんと理屈で説明しているので、自分と意見が違ってもわりと納得は出来る
なろう発のクソ作品で溢れかえっていることに疲弊している人にはお勧めのチャンネル
「ブチ切れ令嬢は報復を誓いました」って作品、お前らも読んでみろよ
上級国民をハメるために、騎士くんを洗脳して、与党支持者とはいえ罪のない民衆を大量虐殺させて
主人公はなんのお咎めなし、という作品
なろう作者なんてこんな奴ばっかりぞ?
まともな人間なんていない
魔物娘図鑑の住民が、こいつをこっぴどく批判していて笑った
NTRが嫌いだとか言うだけならまだしも、
NTRを推してきたわけでもない無実無関係な人間に誹謗中傷した挙句、裁判しているくせに
なろう系レビュー界隈では一番再生数が多いため他チャンネルの劣化やパクリというのは完全に的外れ
おそらくこのチャンネルに批判された作品の作者か信者がここに留飲を下げに来ているものと思われる
このチャンネルの投稿者は自分の考えをしっかり持って言語化できているため一見の価値あり
好きな人嫌いな人がはっきりわかれると思うけど自分は好き
実際作品読んで自分も思っていたことを言ってくれてたり言ってることも間違ってないなぁと思うこともある
作者とか興味ないからそこに対する誹謗中傷もどうでもいいと思ってるけど周りの人は気にするかもしれないし少し控えた方がいいかもとは思うけど見慣れるとそれも味なのかなとか思ったり
このサイトでブルーシーって人が動画すら見てない人に誹謗中傷されてるじゃないですか?
それは許されて、彼が誹謗中傷することは許さないのはなぜですか?
それこそ、人型蛆虫のやることではないですか?
言いたいことをズバッと言うスタイルの動画内容でなろう系や、漫画をレビューしている方。
好きな作品はすごく推して、つまらない作品をこき下ろしている。
なろう系の悪名高い作者と何回かバトルしている。
嫌いな人も多いが、自分はとても好きです。
映画当たり屋、毒を吐く魔理沙と並ぶ三大ゆっくりレビュアーの一人
語彙力の高さがピカイチ
なろうというゴミ以下の汚物をこの世から排除しようと試みる素晴らしい救世主
なろう系クソ漫画レビューチャンネル同様に余計な挨拶などが無くタイトルコールをしたらすぐレビュー本編に入る
若干口は悪いが聞いてて不快になるレベルではないのでクソ作品を叩いて欲しい層からは爽快なこと、
原作まできちんと読んで漫画版で改悪された原作者のフォローをしている
ここで酷評している者はこのチャンネルに批判された作品の作者か信者がここに留飲を下げに来ているものなので気にする必要はない
なろう系漫画のレビューアー。
ここで言われてることはクソなろう作家の戯言なので聞き流した方が良い
その漫画のダメな部分良い部分を分かりやすく言語化出来ているので、もし小説家になろうなどで漫画を書こうと考えている場合は見るのをおすすめする。
このサイトの住民が親の仇のごとくブルーシーを嫌っているのと同じように
俺もなろう作家なんていう反社予備軍のおじさん達は大嫌い!
この国がこんなのになったのはお前達が不甲斐ないからだろうが!