極端な人は嫌われやすい反面、同族の極端な人からは支持をされるんだろうなという印象。
そしてなろうが嫌いなのになろうに心が囚われてしまった哀れな奴とも感じた。
本人はあの日の敗北から何かを取り戻すかのようになろう作品を攻撃しているが匿名という守りを捨てきれていない残念な奴止まりになってしまった。
綺麗ごとは反吐が出るかもしれないがその情熱を創作に使えてたら作品出せれるくらい大成してたかもね
サムネの時点で作品のレビューじゃないんよ
どうみても異常だから再生せずに通報だけしたわ
炎上系っつーか漫画でもアニメでもゲームでも作品こき下ろして収益得ようする奴らいい加減どうにかしてほしいわ
なろう系クソ漫画レビューチャンネル同様に余計な挨拶などが無くタイトルコールをしたらすぐレビュー本編に入る
若干口は悪いが聞いてて不快になるレベルではないのでクソ作品を叩いて欲しい層からは爽快なこと、
原作まできちんと読んで漫画版で改悪された原作者のフォローをしている
ここで酷評している者はこのチャンネルに批判された作品の作者か信者がここに留飲を下げに来ているものなので気にする必要はない
「ブチ切れ令嬢は報復を誓いました」って作品、お前らも読んでみろよ
上級国民をハメるために、騎士くんを洗脳して、与党支持者とはいえ罪のない民衆を大量虐殺させて
主人公はなんのお咎めなし、という作品
なろう作者なんてこんな奴ばっかりぞ?
まともな人間なんていない
なろう系レビュー界隈では一番再生数が多いため他チャンネルの劣化やパクリというのは完全に的外れ
おそらくこのチャンネルに批判された作品の作者か信者がここに留飲を下げに来ているものと思われる
このチャンネルの投稿者は自分の考えをしっかり持って言語化できているため一見の価値あり
このサイトの住民が親の仇のごとくブルーシーを嫌っているのと同じように
俺もなろう作家なんていう反社予備軍のおじさん達は大嫌い!
この国がこんなのになったのはお前達が不甲斐ないからだろうが!
なろう作者なんて、
安倍晋三暗殺を擁護するようなやつ、
平和と平等のためなら無実の人々の大量殺戮も辞さないとか
そういう思想のやつばっかりだからね?
いわゆるなろう系レビュアー
長所としては余計な挨拶などが無くタイトルコールをしたらすぐレビュー本編に入ること、
若干口は悪いが聞いてて不快になるレベルではないのでクソ作品を叩いて欲しい層からは爽快なこと、
原作まできちんと読んで漫画版で改悪された原作者のフォローをしていることなど
短所としては頻繁に淫夢ネタを使うので万人にはお勧めできないこと
悪いと思った点についてはなぜ悪いと思ったのかきちんと理屈で説明しているので、自分と意見が違ってもわりと納得は出来る
なろう発のクソ作品で溢れかえっていることに疲弊している人にはお勧めのチャンネル
以前、特にニコニコ動画に投稿してた頃はなるほど、と思うこともあった
雲行きが怪しくなったのは動画が権利者削除され出した頃からだったのかな
作品そのものとは関係のない、出版社、作者への暴言が目立つようになった
恨みだけで動画を作ってるようにも思えた
あと先日たまたま知ってる作品の動画を見て、禄に読んでもないのにいっちょ前に動画を上げてたのを知った。何かもうダメだな
クソななろう系作品を辛口で斬り捨てる痛快なレビュアー……だったのはもう過去の話
今は辛口ではなくただ暴言を吐き散らかすだけの存在でしかない
確かにニコニコに動画を投稿していたときは口は悪いけどクソ作品のクソな部分を的確に指摘していて、巷にあふれるクソなろう作品にうんざりしていた人たちの意見を代弁をしてくれる必要悪として輝いていた
当時は主人公の行動や発言、物語の構造がどうして不快感を与えるのかをしっかりと解説していたから見ていて気持ちが良かったし、そういうことなんだよ!と言いたくなるような爽快感や納得感もあった
しかし今はただ主人公の行動や物語を説明して暴言を吐いているだけで爽快感や納得感なんてものは一切無くなってしまっている
それを抜きにしても作品のレビューとは関係ない作者叩きが延々始まることもあり単純にレビュー動画としての質も低い
他にきちんとしたなろう系レビューチャンネルがいくつか出てきていることも踏まえて、もはや見る価値の無い存在になってしまった
ただの誹謗中傷
もっとオブラートに包むことはできなかったのか。
他のレビュー系チャンネルも一応(かなりスレスレですが)がオブラートに包めてます
某呪術漫画の言葉を借りるなら、「馬鹿にしている者の次に……」といったところだろう。作品の批判のロジックはしっかりしているが、言葉遣いが稚拙。作品に対する薄い理解。それに先程ロジックはしっかりしているといったが、酷いときはそれすら、作品の悪い点かどうかは明瞭に判断できない、一般においても意見の分かれることを根拠とすることがある。レビュー動画としてその作品の良い点、悪い点を明らかにするのは当たり前のことだが、『人の好み』で片付けられる点をネチネチと攻撃する様は、彼が動画内で馬鹿にする方々と同類に見える。しかし、この前の文が示す通り、この方がボロカスに言う作品はそのほとんどが『その通り』であると私は思う。故に参考になるかならないかで言えば、なる、と言わざるを得ない。その点で、カリスマ性を5とし、その他は残念な点をつけさせていただいた。これを以て某氏のレビューとする。
個人的な願いとして、某氏には是非、ご自身の納得のいく分野で、表現で、作画で、構成で、物語を作っていただきたい。さぞかし面白いものができるのだろう。レビュアーが必ずしもレビューする商品のプロである必要はもちろん無いが、動画内容を見た限り、あまりにも上から『ああすれば……』、『こうだから……』とこっぴどく言うものだから、某氏は自分のレベルでモノを考える方なのだろうと推測すると期待は高まる。筋違いと言われようと構わない。私は某氏に物語を作ってほしい。これを以て個人的なコメントとする。
別に強い言葉が悪いとは言わない
でも言う場はわきまえなきゃいけないよ
言葉を選ぼうともしない人は的外れな事を言ってるのとそう変わらないと言うのが私の持論です
それと作者等への人格否定
この人に限った話じゃないけど、「〇〇が好きな人は〜」だとかなんだとか、好きな人、嫌いな人、果ては作者に出版社を作品の批評にまで持ち込もうとする人っているよね
あれって結局自分が作品を見る目がない証明なんだよね
だって見る目があるなら確かな根拠を持って評価するだろうし
そう言う人は作品に関係ないものを持ち込んで『如何にもそれっぽく話すのが』上手いのであって、『作品を評価するのが』上手いわけではないんだよ
そのくせポリコレやらツイフェミやらの問題になると「いやこれ創作だから〜」と、自分は関係ないところの話を持ち出していたにも関わらず主張し始める
オタクは権利主張だけは一丁前と言われている原因だよ
大好きな作品への誹謗中傷、さらに作者や読者への人格否定、気持ち悪い表現から一気に無理になりました。
18禁の本のレビューもしているとはいえ、下ネタにも限度があると思います。というかいらすとやから規制くらった時点で割とお察しですよね…。
まとめると本やゲームはエアプ、作品自体の魅力を理解してない評論家気取りの一般人という印象です。
自分もなろう系は好きではないけど、だからといって作者を「人型蛆虫」呼ばわりするのは流石にどうかと思う。
いらすとやの作者から事実上の使用禁止令が出され、挙句「いらすとやがYoutubeから金もらって削除した」なんて根も葉もない陰謀論をひけらかすあたりそういう人なんだなぁと。内容以前に人間性がアレなので全部1点です。