ASMRをしようとするとどうしてもディ○ニーのドナルドの声になっちゃうところが面白く、そこが魅力でもある。稀に出てしまう地声は意外にも可愛らしかった。キャラクターは元気ハツラツの女の子という感じでキャラデザや声質にすごく合っていると思う。配信では毎回ランダムに視聴者との対戦をよくやっており、身近に親しみやすい。
非の打ち所がない位に完璧な配信者。また、V初心者におすすめできる位の人物。
トークも面白く、常識もある。そして一番大きいのが、視聴者も配信者自信もV界隈特有の負の雰囲気がほぼないこと。
総合評価4
特筆すべきは好感度・人間性。
向上心、他者への気を遣わせない思いやりが凄い。
声は十人並み。
信者達がいまだコイツに配信初心者の現役大学生みたいにな幻想を抱いてるのがくそ面白い。
他所の事務所の先輩や仕事先のスタッフにタメ口でダル絡みしたのを陽キャエピみたいに語るフワちゃんタイプ、ただのノンデリなのにホロ1番の陽キャ!って擁護してる信者も滑稽すぎて面白い。
あくあの卒業には何もせず居なくなってからお気持ちしておきながらシオンの卒業には反応して卒業後にはお涙ちょうだいムーブ。
とりあえず自分はもうコイツの全肯定には疲れた。
まずは何と言ってもあの特徴的な声。いわゆるダミ声の持ち主で、それだけで拒否感を示す人も多いと思うが、だんだん慣れてくるとこの声なしでは物足りなくなる中毒性を備えている。
裏表のない明るくからっとした性格をしており、それが視聴者に安心感を与えている。
ツッコミとボケどちらも対応でき、他のメンバーとのコラボでも中心的なポジションにいて、場を盛り上げるのに多大な貢献をしている。
またトークなどでも言葉が途切れることはなく頭の回転は早さを感じる。
好き嫌いは分かれるだろうが、観ているうちにその魅力に気付かされるかもしれないので、ぜひとも何度か観てほしい。
ゲーム配信ではキャラクターに感情移入するプレイスタイルを前面に出されていますが、
クリア後わりとすぐに記憶から抜けてしまうようで悲しい気分になります。
一方罪を犯したキャラクターがどれだけ贖罪をしようと「でもこいつやってるから」の一言で絶対に許さない所が目につきました。
コラボなどではパッションで色んな方に積極的に絡みに行き 一部の後輩からは慕われているようです。
マイクラコラボなどでは積極的なファームはせず資材は仲間から分け与えて貰う事が多いです。
支援してもらったにも関わらず別コラボでのイジりを持ち出して執拗に相手を下げる言動等もあり、今は多人数コラボでは見ている枠にあまり登場して欲しくありません。
仲間思いとの評判ですが、最近の振る舞いは「そうか?」と思わせるものが多いです。
同僚の記念日にライブを被せたり、配信で相談を持ちかけた方を茶化した上で切り捨てる言動はよろしく無いものでした。
ファンの方からもノンデリと言われがちで、失言が目立ちます。
自分に都合のいい事だけ覚えていて、相手への配慮を欠き
その場の雰囲気で考え無しに行動している。
というのが今の所感です。
一昔前は「どんなキャラにもファンはいる」として過剰なイジりは行わない方でした。
行動を起こす前に一度立ち返れるよう、期待しています。
別で活動してたのは暗黙の了解
↑がバレた事で自宅が燃えたのも嘘と判明、エピソード盛り癖と相まって割と嘘つきなイメージ
意味があればまだ良いけど「なんでそこ盛った?」となる事が他メン側のエピソードトークを聞くと結構ある
あと基本的に真面目に謝る事はしない
ホロメンに謝る時も基本パッションゴリ押しでウヤムヤにするスタイル
テンションが高いだけのごり押しかと思いきや、言葉選びやタイミングにセンスが感じられる。
雑談枠では、話題をきちんと準備して、コメントの反応を見ながら進めていく形なので、退屈せずに見ていられる。
時折見せる女の子らしい仕草がかわいい。
キャラクターがただただ良い。誰とも裏表なく接せられるところがとても良いと思う。声のことはよく言われているが、それを気にせず自信を持てるところが応援できる。ノープランの雑談が苦手というところに少しトーク力を落としたが、ういすばコラボでスバルの視聴者に慣れていないうい先生を引っ張っていてスバルの知識量と経験の差が垣間見えた。最初のキャラ付けした状態は嫌いだったけど、飾らなくなったスバルは国宝だと思う。
なんだろう...知ったかの時のパッションとかなんかな?
すごい頑張ってるし、LIVE云々は応援しているが...
個人的にはなんか単体では無理
基本的にイジリ有りきのポジション確立してるし、コラボにいるだけなら別にいいかって感じ
初期~去年辺りまでは切り抜き等も見ていたが今年に入ってから全く見なくなった配信者の一人
特に最近は「こう言えばorこうすればウケる、数字が取れる」といった感じで悪い意味での「プロ感」がそこかしこに感じられ、薄ら寒さすら感じ始めてきた
とにかくオーバーリアクションで大声をあげ驚き、ウケたネタを擦り続ける(あじまる、~かーも?等)
いわゆる「アヒル声」をひたすら擦り続け、事あるごとに「~かーも?~かーも?」と連呼し続けるのは聞いててしつこささえ感じてくる程
アナリティクスやデータに基づいて運営による「アイドル・大空スバル」としてのブランディングが行われていることを隠さなくなってきているのが目に見えて分かる
どうすれば数字や利益があがるのか、再生数が上がるのか、それを最優先に考えているのが透けて見えてくるのが「動画配信者事務所」ではなく「歌って踊れるアイドル事務所」へと変化してきたホロライブの方向性なんだなと実感する
勿論、ボランティアではない以上利益や視聴回数、人気を高めることは悪いことではないがもう少し上手くやる方法はあるんじゃないだろうか
はじめはインパクト強かったけど、元気な所とか
声を聞くうちにアヒージョ化してしまった
ボケが多いホロライブのなかでも貴重なツッコミだし、たまにPONなところも愛される理由だと思います。
ゲーム下手は仕方ないというか避けられないからキャラとしても、ストーリーや攻略のルートについてはネタバレ見てからやってるなって。それで勘が良いとか鋭いとか、そういうのが見え透いている。
話を盛って虚言の域になってでも盛り上げるというスタンスなので、そういう風になるのも納得。
この辺のタイプは特にVTuberもそうだし、他の配信者も珍しくないくらい居るが……。基本的にゲーム好きと言うよりは自分を立てる為にゲームをしているから、ネタバレ見て初見振るのも納得。
他社とのコラボ時の立ち回りは悪くないので、対人コミュニケーションは良い。
VTuberというものを見始めた当初は非常に好意的に思えた人
しかしアーカイブや他ホロメンとの絡みを見ていくうちに段々と鼻につくようになってしまった
「あじま~るよ」のアヒル声(?)は、このワンフレーズネタに限れば気にいっている人も多いと思う
ただ、普通の会話をしている最中にもちょいちょい意図的にこのアヒル声を使うのでうっとおしくなる
スバ友の集いである彼女の配信内ですら「アヒル声きた!」と喜んでるチャットを見た事が無い
普通に喋ってくれよ、という感じ
また、ホロライブのツッコミ王みたいな持ち上げられ方をしているが
発する言葉が基本的に直球過ぎあるいはズレている事が多く、ただ大声で誤魔化してる感じ
この「直球過ぎ」「ズレている」というのは最近やっているジョジョ視聴のリアクションでも良く分かる
■ 例
A:「良い子ぶるなよ、しんどい目にあうぞ」
ス:「お前に言われたくねーよ!」
( ※Aは自己中心的でワガママな人物であり、いい子ぶってるとは対極の人 )
こういうように特に考え無しで脊髄反射で大声を出しているだけというケースが多い
その他、話を盛る傾向がある
■ 例
やりなおしに6時間かかった → 実際には3時間未満
たびたび漢検2級所持であるという事をアピールしてくるが、「いい歳した大人なら読めて当然」「読めなくちゃ恥ずかしい」レベルの漢字が読めない事が頻繁にある
先の「話を盛る傾向がある」を考慮するともしかしてこれも…?と、彼女の発言がいまいち信用できなくなってくる
1,2年前は非常に好きでした
しかし、ホロライブで教育を受けてきたり配信に慣れたこともあってか
「(皮肉として)上手くなった」という印象。
プロのライバーが板についてきたというか、どうすれば人気が出るのか金を引っ張れるのか
そういうことを分析したりして、学んで「稼げるライバー」へと変わってきた気はするが
逆にその計算高い「プロっぽさ」が鼻につくようになってきた
大袈裟でわざとらしいリアクションだったり、話を盛ったりして目立つという典型的なユーチューバーな言動。
うるさいからマイナスという事はあり得るが、話す内容は不快感を煽るようなことは基本的に無いので立ち回りは無難だけど、天然でゲームとか楽しんでるわけでなく、自分が目立つため、スパチャのための計算の上でやってるからゲーム好きなんだなって感じたことは無い。
声は正直、萌え絵と乖離しているけど、声を作ったりしてる萌え声系よりは地に近い声色は自然で良いと思います。