



普段から加藤純一の子分を演じたり、視聴者からも下に見られているような立ち回りをしているこの男だが、意外と狡猾な一面をもちわせている。よく考えてみて欲しい。本当に人にこき使われるネズミ男のような性分の漢が一億円プレイヤーとなれるほどこの社会は甘いのだろうか。それだけではない。もこうの"知られている分だけの"女性遍歴はご存知であろうか。普段あれだけ無害アピールをしている身長158センチの男が、皆からチヤホヤされているインターネットのアイドルのような連中と昼夜酒池肉林を繰り広げているのである。これだから人は見かけによらないと言う考えを念頭に置いておかなければならないのである。しかし我々は一視聴者である。もこうの人間的ダークサイドを時々楽しみながらも、自らの人生には関係がないためその臭い一面は蓋をしたままにしておける。これからも道化馬場豊と平和にやっていきたいものである。




最近、やたら攻撃的な発言をするようになった。以前まではブレーキが利いてたのだが、歳のせいなのかタガが外れた。昔の民を思う国王の姿は無く、ただ己の快楽を優先して民を蹂躙するジェノサイダーへと変化を遂げた。かつての彼に戻ってほしいと切に願う。




彼を見てポケモン対戦を始めました。話がわかるようになって楽しく視聴していましたが、途中からおかしなプレイングに耐えられなくなりました。明らかに弱い型を使って負けまくるのは自分も嫌じゃないん?見てて不快でした。




一般的にマイナスな部分が多く知り合いには決してもこう好きなことを言えない。
しかし何故か好きになってしまう魅力がある。
トーク力、企画力、ユーモアはない気がするのに何故か動画は面白い。面白い?とにかく好きで見てしまう。
声は良いが笑い方が独特で滑舌が悪い。顔は普通でもう少し痩せるべき。清潔感もない。性格も陰気で口調も悪く。しかし何故か総合すると憎めなく可愛らしい。
人間性5は良い人間といいということではなく、人間性が好きという意味。
ドラゴンボールでいうとミスターサタンのような印象。




『ルックス』は目元の整形とアデノイド矯正により少しはマシになったが、158cmという身長がかなり足を引っ張っている。
『トーク力』はあまり無いが周りを巻き込み自分のペースへと持っていく独特の喋りは評価に値する。
『企画力』としては突発的な企画や挑戦など日々行っているが厨ポケ狩り口座以降大きく当たっているのを見たことがない。
『頭脳』はこども、記憶力は少しだけ良い。
『笑い、ユーモア』は天然ぶりから発せられる狙ってもない大きな笑いを産むことが多い。最早何をしても狙わなければ面白いという域にまで達しているだろう。
『人間性』においては右に出る者はほとんどいない、もこうはほぼ人間性で食べていると言っても過言ではない。
『カリスマ性』は一見あまり感じられないが、豪運や人間性だけで食べいる点を見ると他の者にも変え難い何か特別な物を持っている天才肌なのではないだろうか。
『好感度』は基本的に高い。小動物のような愛くるしさが母性本能をくすぐり中年女性達にウケている。




驚くほど一貫性がない。
メガシンカ追加を喜んだと思ったら、剣盾発売前後にはメガシンカを貶める。
ポケモン実況で飯を食っているにも関わらず、「ポケモンはパルワールドのパクリ」という発言。
陰謀論めいたコメントもこのサイトには付いていたが、これを見ると「さすが創価学会」という感想を抱くのも無理はない。




ゲーム実況界の唯一王。独自のワードセンスから繰り出される名言の数々に加え、コメディカルな関西弁から繰り出されるキレ芸や奇跡的な展開を呼び込む豪運、カピバラやハムスターを感じさせる小動物系の愛嬌のある外見や仕草など、唯一無二の存在感を放つゲーム実況者である。些細なことでキレたり案件を投げ出したり視聴者と喧嘩したり人間的に幼稚に思える部分も多いが、一方で99万円の募金を行ったり240円の大切さを力説したり新成人や新社会人へ自身の経験談を交えたメッセージを毎年送ったりするなど優しくて男気のある内面が見え隠れする時もあり、そのギャップももこうの魅力の一つだと言える。ポケモン、ぷよぷよ、マリカー、シャドバなどの実況が人気だが、ポケモン以外はモチベの低下やゲーム自体の過疎化もあってか最近はあまりプレイされていない。




よく動画コメントに「マイナーポケモンで勝ってて凄い」ってのよく見るけど
あれはマジなのか皮肉なのかどっちなんだろう
レート1300勢がすごいわけ無いだろ




私の知人に創価学会の人がいます。その創価学会員は創価学会名誉会長の池田大作氏を池田大作先生と呼んでいました。 下半身にだらしのなかったらしい池田大作氏には隠し子が大勢いるとかいないとか。 もこう氏が、他のゲーム実況者や視聴者から「先生」という敬称で呼ばれているのは、もしかすると?




※悪い言い方をするのでファンの方にはすみません
彼を一言で言い表すなら「弱者男性の同情・応援と叩きの対象」。
もこうとは「引きこもり、創価、Fラン卒、アデノイド、潰瘍性大腸炎、対人・社会恐怖症」といったゲーム実況を好む層にシンパシーを与える負の要素を多く持った人物である。
それに加え、「弱者男性がゲームしてるだけで成金化」という羨望や嫉妬要素も兼ね備えている。
先に述べたようにこれらの要素が同情や応援、そして叩きという配信を盛り上げる重要な根幹を担っているのではないかと考える。
今の人気はもちろん彼の努力の賜物ではあるが、ゲーム実況黎明期から動画投稿や配信を始めたことや大物実況者と関わりが持てたという運の良さによるものだと言うことは否定できない。
これは大物実況者さんにも言えることだが、仮に2024年から配信を始めていたら誰にも見向きもされないであろうことは想像に難くないのだから。




とにかくポケモンの実況は面白い印象。普段使われていないようなポケモンを探し出し、面白く戦うのを見ると久々にポケモンをやってみたいな、ゲームで使おうかなという気持ちにさせられる。
その一方で、女性批判は辛辣。「女のくせに」のような言葉も見受けられ、視聴者もそれに対して乗っかってしまう始末。
見た目はサングラスにマスクなのでわからないが、笑いになる程ブサイクでも、自慢できるほどのイケメンでもないと思われる。
ある一定の層からは好かれ、信者も一定数いることからこの点数にした。




ポケモン、ぷよぷよ、マリオカート、シャドーバースといった有名なゲーム全てにおいて、高いプレイ技術力を誇るゲーム実況者。
もともとはニコニコ動画でポケモンの実況をしていたところから、熱狂的なファンを増やしていき、今に至る。ポケモンへの愛と知識は、他のポケモン実況者と比べても、卓越しており、しかしポケモンファンでなくとも楽しめるような動画作りをしていると感じる。
また、ぷよぷよではプリライセンスを所持しているなど、多方面なゲームでの活躍が本当に凄いと思う。