かつてYouTuberは視聴者にはできないであろう大掛かりな企画によってチャンネル登録者数を獲得してきた。その確固たる例がはじめしゃちょーである。しかし今日においては彼らに触発された二番煎じも加わり人気YouTuberが百花繚乱、いわばYouTuberの戦国時代へと突入した。急上昇ランキングを見れば古き良き検証動画やドッキリ動画を初めとしてミュージックビデオやカップルチャンネル、美男美女の日常動画、重大報告動画、スポーツ選手のチャンネルがこれでもかと言わんばかりに立ち並んでいる。そしてその人気に味を占めたYouTuberが騒動を起こし謝罪動画を投稿しコメント欄は視聴者からの罵詈雑言の嵐となるところまでがデフォルトとなりつつある。そんな状況にユーザーが辟易しているのは明らかであり早くもYouTubeには停滞期が訪れていると言わざるを得ない。だが一方で、そうした綺羅びやかなYouTuberとは真逆の性格を持った者も現れた。それはアル中カラカラ(の無断転載)と、覇王もこうである。彼らはある意味では視聴者にはできないような奇行に走りまた全てを曝け出している。このようなことをできるような者は限られており今後、こうしたコンテンツが飽和することも考えにくい。まさに唯一無二の存在なのである。テストで失敗した日に、会社の上司に怒られた日に、恋人と喧嘩した日に、、、。私にとってもこうとは心の源泉であるのだ。彼のマリカは何度も立ち上がることの大切さを、彼のポケモンは誰かを愛し信じることの本当の意味を伝えてくれるのである。嗚呼、我が母なるもこうよ、願わくば我々にこれからも心の潤いを届け給えー。
・謙虚に振る舞ってるように見えてプライドが高い。もう33歳のいい歳した大人なのに、自身をバカにする意見にガチ効きすることが多く余裕がなさそうに見える。
・有名人のスキャンダルやゴシップネタ、そしてそれらに対するご意見番ごっこが大好き。喋るまとめサイト。Vtuberみたいな弱そうな奴しか敵に回さない。
これは昨今の配信者全般に言えることなのですが、いわゆる「切りテン」と呼ばれる、切り抜きに切り抜かれてyoutubeキッズにちやほやして貰いたいと言う本音が丸聞こえなテンションの話し方が冷める
・複雑な操作を要するゲームが出来ない。
ゲーム実況者のくせにゲームがそんなに好きじゃないんだろうなと勘繰ってしまう。
・ポケモンの動画は毎回再生数6桁をキープしてて好調ではあるが、youtubeキッズはあの義務義務しくて全く楽しくなさそうなポケモン対戦を見て本当に面白いと思ってるんだろうか
以前までは好きでよく見てましたが、最近になって彼のマイナスな面がどうも気になってしまって楽しく見れなくなりました。
中学生の時彼のニコ動を見て衝撃を受けた。最近のYouTubeは見てないが、ニコ生はすっ飛んで来て毎回聞いている。自らの暗かった人生を自らの力で逆転させた男。圧倒的な純粋さから生まれる笑いと、下手くそなプレイングに胸を撃たれる。唯一無二の実況者兼配信者。絶対に嫌いになれない。
改造ポケモン使用の疑い等があり、ゲーム実況者としては害悪でしかない存在になってる。
なぜ彼だけ許されるのか。囲いの信者が守り過ぎ。
一緒に商売して儲けているグループが喜んでいるだけなのではないか。
世間も気付いた方が良いと思った。
かわいい!に尽きます笑
コロナで自粛期間の間にあつ森動画を探していたところ、もこう先生の動画を見つけました。
Twitterでも友人でも、あつ森を「かわいい住人の人身売買」したり「ドヤれる島つくりして自慢大会」するのばかり。そういう自分も住人厳選してしまったりしてゲームなのに楽しめずにいました。笑
しかしもこう先生は超純粋にあつ森を楽しんでらっしゃる!!!
住人の美醜を問わなかったり、大分不恰好でも「ばっ島」を京都にしようとしたり笑、住人の人格や関係を妄想(?)したり笑笑、うまく書けませんが、ごくごく普通にゲームを楽しんでいる姿が心地よかったです。笑
ポケモン実況などではまあまあ暴言でますが、何年もやってるゲームを飽きるどころか毎回新鮮に楽しんでる姿が好きだなあ、癒されるなあと動画の更新が毎日楽しみです。
今までYouTuberは迷惑系おばか系だったり、お金をやたらかける企画系YouTuberだったり、いいイメージはなかったのですが、もこう先生きっかけに楽しいチャンネルをたくさん見つけることができました。
コロナが落ち着いてイベントが開催できるようになったり、グッズがでたりしたら遊びに行ったり購入したりしたいです。笑
普段サングラスをしていて彼がゲームを破壊する所作からは想像できない、サングラス越しのつぶらな瞳がとてもかわいい。彼のエピソードトークはどれも常軌を逸したものばかりで、聞いていてとても面白い。だが本人の企画力は似たようなものの焼き増しが多くあまり無いように思えます。
彼自身はあまり気づいてはいないようだが、これほどカリスマ性を持った人間は他にいないと思います。
企画力は皆無、特別動画の内容が面白いわけではない。そんな彼がYouTuberとして成功してる理由は『もこう』という存在が最高のコンテンツである事だと思う。
某実況者も言ってた通り彼の代わりとなる人物は中々出てこないだろう。
激情型リアクション系YouTube。
ゲーマーでありながら、ゲーム能力は高くない。
その上、応用力や理解力も乏しく、語彙力も皆無なので見ていてイライラすることは少なくない。
しかし彼はそれをポンコツリアクションという芸風に昇華しているので、心底不快に思うようなことがない。
また、口汚く罵るのも悪意からくるものではなく、彼の育った環境や考えの浅さからくる中学生の悪態のような態度には微笑ましくすら思える。
そのような彼の年齢に見合わない幼稚な部分、放っておけない危うさが視聴者の保護者意識を引き出していおり、熱烈なファンを作っている。
それらの人間的な欠陥の数々は視聴者より二歩三歩後を歩く奇異なカリスマ性となって視聴者を魅了しているのだろう。
チート級の人間性とカリスマ性を持つ、裸の王様。何もしなくても好感度がマックスなので、演者としては無敵である。しかし喋りは大したことないし、ゲームも下手だし歯が黄色い。あとアデノイダー。
普段から加藤純一の子分を演じたり、視聴者からも下に見られているような立ち回りをしているこの男だが、意外と狡猾な一面をもちわせている。よく考えてみて欲しい。本当に人にこき使われるネズミ男のような性分の漢が一億円プレイヤーとなれるほどこの社会は甘いのだろうか。それだけではない。もこうの"知られている分だけの"女性遍歴はご存知であろうか。普段あれだけ無害アピールをしている身長158センチの男が、皆からチヤホヤされているインターネットのアイドルのような連中と昼夜酒池肉林を繰り広げているのである。これだから人は見かけによらないと言う考えを念頭に置いておかなければならないのである。しかし我々は一視聴者である。もこうの人間的ダークサイドを時々楽しみながらも、自らの人生には関係がないためその臭い一面は蓋をしたままにしておける。これからも道化馬場豊と平和にやっていきたいものである。
最近、やたら攻撃的な発言をするようになった。以前まではブレーキが利いてたのだが、歳のせいなのかタガが外れた。昔の民を思う国王の姿は無く、ただ己の快楽を優先して民を蹂躙するジェノサイダーへと変化を遂げた。かつての彼に戻ってほしいと切に願う。
ポケモン、ぷよぷよ、マリオカート、シャドーバースといった有名なゲーム全てにおいて、高いプレイ技術力を誇るゲーム実況者。
もともとはニコニコ動画でポケモンの実況をしていたところから、熱狂的なファンを増やしていき、今に至る。ポケモンへの愛と知識は、他のポケモン実況者と比べても、卓越しており、しかしポケモンファンでなくとも楽しめるような動画作りをしていると感じる。
また、ぷよぷよではプリライセンスを所持しているなど、多方面なゲームでの活躍が本当に凄いと思う。
一般的にマイナスな部分が多く知り合いには決してもこう好きなことを言えない。
しかし何故か好きになってしまう魅力がある。
トーク力、企画力、ユーモアはない気がするのに何故か動画は面白い。面白い?とにかく好きで見てしまう。
声は良いが笑い方が独特で滑舌が悪い。顔は普通でもう少し痩せるべき。清潔感もない。性格も陰気で口調も悪く。しかし何故か総合すると憎めなく可愛らしい。
人間性5は良い人間といいということではなく、人間性が好きという意味。
ドラゴンボールでいうとミスターサタンのような印象。
『ルックス』は目元の整形とアデノイド矯正により少しはマシになったが、158cmという身長がかなり足を引っ張っている。
『トーク力』はあまり無いが周りを巻き込み自分のペースへと持っていく独特の喋りは評価に値する。
『企画力』としては突発的な企画や挑戦など日々行っているが厨ポケ狩り口座以降大きく当たっているのを見たことがない。
『頭脳』はこども、記憶力は少しだけ良い。
『笑い、ユーモア』は天然ぶりから発せられる狙ってもない大きな笑いを産むことが多い。最早何をしても狙わなければ面白いという域にまで達しているだろう。
『人間性』においては右に出る者はほとんどいない、もこうはほぼ人間性で食べていると言っても過言ではない。
『カリスマ性』は一見あまり感じられないが、豪運や人間性だけで食べいる点を見ると他の者にも変え難い何か特別な物を持っている天才肌なのではないだろうか。
『好感度』は基本的に高い。小動物のような愛くるしさが母性本能をくすぐり中年女性達にウケている。