なんだかんだ人気はあるけれど、ゲーム関係がそろそろまずい気がします。ニコ生などを見ていると分かると思いますが、この人はだんだんゲームに対しての熱量が下がっています。ゲームが好きだという気持ちはまだあるのかもしれませんが、やる気が一向に感じられません。動画は上手くまとめられていて、生放送での態度がまるで嘘に感じるかのように作られています。ここら辺は正直かなり凄いなと感じます。つべキッズを離したくないという強い意志を感じます。ただつべキッズをいつまでも誤魔化せるとは限りません。実写系は割と興味を引くものが多い気がします。実写系はもっと見てみたいです。ゲーム関係はちょっと頑張って欲しいかな…。
ぷよぷよ
かなり上手いが対戦相手がプロやプロレベルばかりなので毎回負け続けてる
ポケモン
勝てない言い訳をマイナーに逃げるためにマイオナしてるだけの低レートマン
マイナーと言いながら伝説よりも種族値の高いメガマンダで伝説キッズ倒したとか大喜びしてる程度のレート1300勢
マリカ
マリカで何年もやり続けてレート10000を超えれないのは普通に考えておかしいです
マリカのレートはやり続ければ確実に上がり続けるシステムなので
対戦相手を出来るだけ弱くするために裏でレートを下げてると思われます
マジで正当に評価した数字です
ルックス;お世辞にも顔が整っているとは言えないが、可愛がられる顔なので3
トーク力;彼自身とても面白い人間なのですが、吃音症なのもあって、うまく喋られない場面が多々あり、トークが捗らないため3
企画力;厨ポケ狩り講座で10、最近目立った企画モノしないので➖6で4
頭脳;ぷよぷよはかなり上手いが、それ以外は本当にゲーム実況者かを疑うくらい下手なので2
笑い;面白いエピソードしか持っていないし、その場にいるだけで笑える独自の世界観を持っているので抜群の5
人間性;えー、正直性格はかなり悪いです。
カリスマ性;がなきゃオワコンの向こう側に来てないはず
好感度;この方は色々なことをやらかしてますが、珍しく好感度はかなりありますし、僕自身もなんやかんや大好きなので5
ルックスは個人的にですがかわいいと思います。童顔に加えて頭があまりよくないので庇護欲が掻き立てられます。ニコニコ生放送でのトークは聞いてて飽きず、とても面白いです。ポケモンを中心としたゲーム動画を上げるメインチャンネルに加えて、料理動画や〇〇食べてみた動画などを上げているサブチャンネルと、見ていて楽しいです。先程も言ったとおり、頭はそんなに良くないですが、そこが彼の良いところでもあると思っています。また、雑談やゲーム実況では常人には思い付かないような発想のジョークを披露したり、唐突に近鉄やオリックスの選手の応援歌を口ずさんだりと、ユーモアにも溢れています。240円をバカにするな、といった動画から人間性はいいように見えますが正直過去の言動から人間性はあまり良くないのかなと思います。ただ上述した動画ではスーパーチャットした方への気遣いが見られたり、先輩のYouTuberの母の葬儀にセーターながら出席したりなどを考えると、純粋なのかなとも思っています。このように彼には人を惹きつける独特なカリスマ性があり、数あるYouTuberでも彼を真似することは出来ないと思います。最近では〇〇のもこうといったもこう氏の模倣YouTuberが出てきているらしいですが、もこうはもこうであって、誰にも真似できない唯一の存在だと思います。これからも活躍できるよう、応援していきたいと思います。
ゲームを破壊したり暴言を吐いてるイメージが強いが240円をバカにするな、京アニ99万円募金など人間性は最高だと思う。
なんだかんだ言って8年視聴していYouTuber。めちゃくちゃ好きな訳でもなく嫌いな訳でもない、丁度いい配信者。流行りとオワコンを繰り返していたが現在は安定期に入った感じ。虐めたくなる様な愛おしさはあるかもしれない。
別段トークや企画が面白い訳でもないのにここまで伸びてるのは自分の持つ過去や内面性を包み隠さず見せつけるマイノリティとしてのアイデンティティにあると思う。更にはネット上での喧嘩や公式配信のドタキャンバックレなど普通のyoutuberなら既に焼死体になる程の炎上でさえも自分の武器にするその傍若無人な振る舞いはもこうにしか出来ない
3回も寝取られてる男らしい
1人目 つきあって半年後からばれるまで1年間二股ネトラレ→最終的にフラれる
2人目 つきあって3か月後から3か月ばれるまで二股ネトラレ→最終的にフる
3人目 つきあってはじめての性交後から3年間二股ネトラレ
もこうとは金、もう一人とは体の相性と金で二股 もこうは1番じゃないけど金が魅力だから結婚したいという3人目 ←今ここ
ネトラレ耐性がある男 もこうNTR
いい意味でも悪い意味でも、自分の感情に正直な漢。
面白いことをしようとしなくても何故か面白い、独特のカリスマ性を持つ天才。
視聴者との距離が近く、互いに罵倒し合いながらも、多くの人に愛されている。