元々大嶽の私利私欲の為に始まった羽王戦争だったのに人気が上がったら急に恨みを晴らす戦いに路線変更されて三國がどんな謝罪してくるのかと思ったら詫び料すら支払わないとかゴミ過ぎるだろw
しかも命懸け(笑)とか言いつつ五十嵐ですら単身で謝りに行ったのに三國君はちゃっかり陣内護衛に附けてるしw
お互いに非があって争っていた京極ですら今詫び料支払い終わってないってのに私利私欲で戦争して全面的に悪い天王寺組に至っては代償0は草
こんなゴミ組織がシリーズ化でもした日にはもいよいよヒューマンバグ大学も終わりだな
つーかこんなもんに時間かけるならとっとと紅林出せや
何時まで放置すれば気が済むんだよ
ワンパターンでも、テンプレでも、「こういうのでいいんだよ」と、頭空っぽで楽しめる娯楽作品を創るのは、多くの視聴者が考えている以上に難しいだろう。とはいえ、バグ大運営の場合は底が見えてメッキが剥がれている印象。だから安心感より、マンネリ感が先にきてしまう。運営がみんなで話つくっているのではという説もうなずける。キャラ設定の一貫性のなさもひどいし。その場で展開考えるのも長期連載ならありかもしれないけれど、見てるとやっぱり「描きたい」骨子や見せたい場面やエンディングが感じられない。
それにある程度の人気作品なら妄信的なファン(なんでも許せる・楽しめる信者)はいるけど、バグ大は一部のファンは運営の現在の雑な作品も後押しているから、運営もそれに甘えて悪循環に陥っているんだよな。共依存みたい。
運営ってキャラの使い方下手なんよな。
鳳崎みたいに描き方が下手でアンチが増えたキャラとか、戸狩みたいに改造して魅力死んだキャラとか、めっちゃ一杯いる。
バグ大に他作品を意識しろと視聴者が言うのは、その他作品を真似て二番煎じのパクリをつくれという意味ではなくて、むしろもっと他作品や映画とか小説とか鑑賞して、極道やマフィアの資料とかも読んで勉強して、自分たちのオリジナルの話つくったらということなんだよな。
バグ大は極道が自警団の役割をしている世界で、街中で銃撃戦しても警察来ないとかの設定自体は、いいけれど、それでもやっぱり現実資料とか読んで参考にして、丁寧に世界観とか設定資料を作っていくと、物語の進行で矛盾とか減るし、内容にも深みが出てくる。
一発屋の作家はともかく、ずっと面白い作品作る人は、丁寧に資料勉強して、他作品見て、取材している。(大手なら、担当が資料を用意して勉強させるみたいだけれど)
そんなの動画漫画に必要ないという意見もあるだろうけれど、ジャンル問わず、二次創作だって、原作読み込んだうえで資料用意して作る人結構いて、そういう作品やっぱり面白いし人気があるんだよ。
広告料等で金稼ぐなら、ましてやそういうのにも力入れてほしいよ。
今回の地上げ屋は本当に許せないものでした。ちなみにカタギの店にダンプカーで突っ込んで強制的に立ち退かせたメガネがいる仁義ハズレな組がこの世界線にあるらしいですが、仁義を重んじる天羽組さんには是非とも成敗して頂きたいです!
他の人がだいたい言ってるので自分が気になった所だけ書く(細かいけど)
・敵と味方どっちの勢力の顔も過剰に立てたがるせいで決着が付かず、痛み分けとか敵だけど助けるとかして次回に間延びし過ぎ
・バトル描写とかキャラ付けの幅がないので「ドスとチャカで戦う」みたいなキャラが大半。チャカで牽制射撃してドスに持ち替えて近接戦闘。腹を刺させて動きが止まったら玉砕覚悟のカウンター。ドスとか刀とかで鍔迫り合いして火花が散るとかいつもそのワンパターンな感じ。喧嘩稼業とかホーリーランドとかタフとか、何ならボクシング1本で描いてるはじめの一歩の方が余程キャラとか戦い方の描写バリエーションがある。そこは描いているのが素人とプロなので比べたら可哀想だけど
・とにかくシリーズを終わらせたくないのか新しい組織の同じ様なキャラばっかり出てくる「なんて気迫!こいつの圧は兄貴たち並だ!」とか「奴は見るからに武闘派中の武闘派!」とかそのパターンばっかり。七武海とかエスパーダとか暁ってキャラ付けとか描き分けが上手かったんだなってとにかく思う
京炎つまんない
ワクワク感が全くない
反町とかいうぽっと出のキャラに出番与えるくらいなら昔の幹部たちを雑処理しないで出番与えろよ
麻生対六車も我妻対犬飼も今日みたいに結局誰も死なないんだろうね
緊張感も面白さもない
京炎戦争さっさと終わらせて天王寺組編やればいいのにな
昔から見てたけど飽きた。声と作画はすごいと思うけど、他の人も言ってるようにストーリがワンパターン過ぎる。そのせいで見ててもなんも感情がわかない。
運営のセンスが悪い意味で古い。
あと交通を取り締まる警官とか、シャクレとか、毛の薄い男になんか怨みでもあるのか。
外道は変態で狂人設定だからいいと思っているのかもしれないが、しゃくれ、しゃくれって、人の身体的特徴を面白おかしくいじるのも聞いていてつらくなる、悪い昭和感覚。(たぶん運営は面白いと思っているよね)
少年漫画で言うところの、漫画家さんが雑誌編集者さんから
「人気が出てきたので、もっと連載を長引かせて下さい。」
と言われ、ダラダラ書き続けた結果つまらなくなってきた
という状態に似てる。
「とりあえず爆乳の女出しとくか。」
「とりあえずグレイ髪のキャラ出しとくか。」
「とりあえず飲食業やらせとくか。」みたいな。
渋谷はお好み焼き屋さんになりそうで美味しそう。
ミストは何屋さんになると思いますか?
それと、こんなこと書くと運営からマイナスボタンを大量に
押されそうだけど、最近BraveブラウザでYouTubeを見る
ようになった。
広告が表示されないので、データや時間を節約出来る。
パソコンとスマホ両方使えるし、うざい広告を見なくてすむ。
余談失礼しました。
初めこそ正統派のヤクザばかり出していたが時が経つにつれていかにも腐女子がホイホイしそうなキャラばかりになってしまった
人間性は置いといて一条とか井上とか全然反社らしくないじゃん
かつてヒューマンバグの運営と同じくホストキャラを出しまくって人気が急速に低迷した無双シリーズでおなじみのコーエーという会社があってだな…
今夜は京炎戦争の後編。海瀬vs我妻が投稿されました。
先ず結論から言うと海瀬は残念ながら我妻に敗北し死んでしまいました。
海瀬は上堂との戦闘で負った傷がまだ完治していませんでしたが、たとえ万全であっても我妻には勝てなかったでしょう。
今回の戦闘を見ていると双方共に個性ある得物を使用しているため、武器のマンネリ化はしていないと言えます。我妻は刀以外にも鎖分銅、苦無、体術、頭突きなどを使用。戦闘IQの高さや相手の弱点を見抜く洞察力の高さがうかがえました。また麻生が言っていた通り細身でありながらパワーが無いわけではありません。
あと個人的に新しい展開で良いと思ったのが、戦闘中に相手を煽って攻撃を単調にさせるというもの。ここでは浪岡のことを片岡とわざと間違えることで海瀬の怒りを誘っていました。
今後の京炎戦争は羽王戦争ほどではありませんが、見応えが出てきました。麻生と我妻が雑処理されることはおそらく無いでしょう。榊原と緋田が角中や遊馬、上堂のような末路を辿らないことに期待ですね。
これはヒューマンバグ大学さんだけじゃないですけど、YouTubeの世界というものはノリだけでやっていける程優しいものでしょうか?と最近考えてます。
もう他の方々が指摘されてますけど、サムネとは違う内容だったり、視聴者さん達が混乱する程お話が滅茶苦茶だったりして、申し訳ありませんが丁寧に物語を作る気が全く無いと見えてしまいます。
Twitter等での公式さんの口調があまりにもイタ過ぎるし自分の言葉で言わず、和中の兄貴や野田の兄貴になりきって遠回しにあるファン達に注意をするという気持ち悪いやり方するし、キッズや腐女子さん達の人気を狙っている感が出ているから「嗚呼、この運営さん真面目に動画投稿する気無いね」と呆れてしまいました。私もですが、友人達はヒューマンバグ大学さんに愛想を尽かしてファンをやめました。
「◯◯生きろ」とか「◯◯死なないで(´;ω;`)」ってコメント単純に気持ち悪い。特に、天羽組ファンが多い印象がある。
作者の邪魔になるっていい加減気付けよ。
城ヶ崎死んだから今日で丁度一周忌だけど、京羅戦争がやっぱバグ大で一番好きだわ
今の羽王みたいにダラダラ先延ばしもないし、目立った予告詐欺もないし、キャラも魅力あるしで本当に面白かった
正直、あの頃の京羅と城戸派ら辺が一番面白かった
今更だけど、懲役太郎さんの動画を観てみたら、元本職の方だから当たり前だけど、あちらの方がヤクザについてちゃんと分かっているし本当の情報を提供してくれるから勉強になる。
それに比べて、ヒューマンバグ大学さんがどんだけ知ったかぶりで、勘違いと変な妄想でヤクザ系の漫画を作っているのか分かりました。舎弟の意味とか全然違っていたし。ヒューマンバグ大学さん、本当にヤクザのこと分かっているの?
ヒューマンバグ大学さんはネットで適当に情報を集めて動画を作っていくうちに、それが真実だと思い込んでしまったのかな?そして馬鹿な腐女子とキッズが盛り上げるから調子に乗ってしまったとか。
まあ、デマ拡散は大迷惑なので、早くチャンネルもTwitterも削除して、勉強をしっかりしてからネット社会に戻ってきて下さいね。
なんで鶴城ばっかり業を背負わされてるのか意味不明
他の殺し屋だって腐るほど人を殺めて来てるだろうし、鶴城だって組織で生まれたくなかったと思う
なのに何度もグーパンされて、フェイク動画で拡散させられたり・・・
鶴城にそこまでの業を背負わせるくらいなら一条とかも殴られろよ
天羽組や拷問ソムリエシリーズ初期の躍動感はどこへやら…
あの頃は妙に裏社会のリアリティもあって見るのが楽しかった。シノギや隠蔽の方法紹介、登場人物も野田、尾崎、工藤などの非ホスト枠が多かったし それでもってヤクザらしく鎌使いの坂本みたく冷酷なキャラもいたり時には立ち退きを迫る家にトラック突っ込んでアウトなシノギもしたり。そんな綺麗事の存在しなかった仄暗い感じの天羽組シリーズがいちばん良かった。
拷問ソムリエもそう。下手にキャラをコラボさせずに伊集院茂夫本来の良さが際立っていて、拷問対象者の罪状も実際にあった事件を元にしてるからこそ現実味を帯びてて感情移入しやすかったし。
「初心を忘れない」という言葉がいかに大事か
反面教師にさせていただきました