2020年頃までの職業の実態だったり佐竹や鬼頭が病気になる動画上げてた辺りが面白かった(情報の正確性とか問題はあったけど)
今の紅林シリーズやヤクザの抗争シリーズは現実感ないし展開がワンパターンでつまらん
しかもシリーズ物だから最初から全部見ないとストーリーについていけなくなるし
再生数は取れてるみたいだから運営側にとってはこれで良いんだろうけど今は見る気すら起きん
思い出したけど
鵺智也VS瓜生の時に(メタ的にも)瓜生がどうせ勝つから見る価値無いってコメント一定数あったけど
当時は攻略がかなり難しくて伊集院すら苦戦するレベルで厄介そうな鵺に瓜生がどう勝つか楽しむという考えで待てる人が少なかった気がする
俗に言う結末がわかる作品で結末に至るまでの仔細を楽しむって形
殺す方向のキャラじゃないと人気でないのは紅林で学習したはずなのに(現に運営も紅林切り捨てたし)なんで借金取りなんて出したんだろな。
前から思ってたが伊集院は全く痛め付けないで警察に連れてくみたいな内容にすればいいのにな 何故しないのかわからん 伊集院は全く痛め付ける必要ないしな
伊集院含め、再生回数がすがすがしいほど落ちている
本来、極道シリーズも嫌いじゃなかったけれど、久しぶりにYouTubeでおすすめされた雑学系の初期バグ大みたら面白かった。
今の極道・殺し屋・拷問士シリーズ、話が同時進行、キャラ多すぎ、デジャブ、あと取材とか調査していないのか、する時間がないのか知らないけれど、ネットで拾ってきたようなネタのレベルで話つくるから、やはりボロが出ているし、いよいよ今までの清算かな。
正直、まだ見たい(完全には見捨てていない)シリーズあるのだけれど
我妻とか海瀬って目潰し喰らっても充血してる程度で済んでるのおかしくね?
黒目残ってるし、涙も出る辺り氷室の治療受けたら和中みたいに視力戻りそう
他のキャラもあれだけ切り傷とか火傷してるのに跡がほとんど残ってないし
あの人達って身体、鉄で出来てるの?
文句があるならてめぇが作れや含めて
ヒューマンバグ大学の信者は作品をより良くするための意見を一切認めないんだな
遅刻の謝り方等に対して意見一切認めなかった結果今どうなった?
戦争の同時進行で疲弊して離れた人が沢山出ても本当に運営に全て任せるやり方が正しいと言えるのか?
伊集院ってどこかを良くしようとしたらどこかがダメになっているから以前と比べて段々評価落ちているし
これても10シリーズ1人に台本任せっぱにしたツケ?
あと文句があるならお前が作れやと言うなら作る権限やシナリオに口出しできる立場を手配してくださいね。該当者さん。権限あればやりたい人いると思いますよ
運営も運営で伸びて天狗になってツケ出始めているし
視聴者も視聴者で話の楽しみ方や視聴者の意見の多様性を理解出来てないし
どっちもどっち感はある
今週の伊集院工夫しているけれど、女の子たちの鉄仮面とか、某有名グロ・フレンチホラーそのまま持ってきてるなあ。(JOJOとかでもおなじみの手法だけど)拷問方法そのものも、外道もネタは出尽くしているから、報復とはいえ過剰な暴力で興醒めするし……もうそろそろ、伊集院がやられて、笑顔がサイコパスな流川とエマが二代目になるくらいでないと離脱者さらに増えそう。
ワンパターンと言われるから、最近の伊集院は「依頼を受ける」から「依頼をさせる」に変えたんだね。
矢部はとりあえず登場させただけじゃね?
伊集院ワンパターンでおもんないねん、ほんでヤクザシリーズは味方サイドのイケメンキャラは絶対と言い切れるほど死なへんからこれもおもんないねん
【定期】
私の名前は伊集院
法の目を逃れる外道を狩る者だ
その業故かこの事務所には恨みを持った依頼者が訪れる
この依頼者の目の奥には憎悪が渦巻いている
伊集院「ではご用件を伺いましょう」
依頼者「はい。私の家族・恋人・友人を殺した外道に地獄を見せていただきたいのです」
外道による被害紹介
事情を語り終えた依頼者は深々と頭を下げた
依頼者「貴方は凄い人だと聞きました!どうか家族・恋人・友人の仇をとってください!」
伊集院「◯◯さん...」
その時依頼者の顔に鬼が宿る
依頼者「犯人を許せるかぁ!あいつを殺してくれぇ!地獄を見せてくれぇ!」
血を吐くような慟哭...この叫びを無視する者に拷問ソムリエを名乗る資格はない
伊集院「わかりました、この依頼受けましょう」
依頼者「ありがとう…ございますor一緒に生きたかったんです...」
この手を救い上げることこそ拷問ソムリエの使命だ。
(尚事務所外で依頼を受けることになった場合は依頼者が「なんだろうこの人信頼できる…」で伊集院を信じて依頼してくれる)
伊集院開眼
「被害者の無念と苦しみを兆倍にして思い知らせてやる」
情報屋との接触パート
時折他シリーズのキャラの力も借りながらターゲットを捕獲
最近は
協力者「実は俺もアイツ殺すつもりだったんだわ。だけどアンタなら俺ら以上に苦しめてくれるだろうから譲るよ」
伊集院「感謝する。任せろ」
という展開が増えている
拷問室へ
伊集院「起きろ外道!」
外道「グェェ!なんだお前らは!?私・俺を誰だと思っている!バックには◯◯がいるんだぞ!orこれは犯罪だぞ!」
伊集院「その姿で何ができる下衆め」
何故外道はこうも無意味なことをほざくのか
私はいつものように問いを問うた
伊集院「お前に悔恨の念はないのか?被害者や遺族に申し訳ないとは思わんのか?」
しかし奴の言葉は依頼者には聞かせられない吐き気のする獣の論理だった
外道「あるわけないだろ!」
こんな外道に悔恨の余地を訪ねた私がバカだったようだ。もはやコイツは人間ではない
伊集院「流川!」
本日の拷問紹介
耐えきれなくなる外道が命乞い
外道「自首します...助けて…」
だが生憎私の答えは決まっている
伊集院「◯◯なんだろ?お前の理論じゃねぇか(ニチャア...)」
被害者が受けた苦痛を倍返しして外道死亡
伊集院「終わりましたよ...」
依頼者が再び前を向くことを祈ろう。生きていれば良いことがあるのだから..