キャラゲーであることを考慮して欲しい
デジモンレーシングも単体で見ればクソゲーかもしれんけど、デジモンのゲームとしては結構頑張ってたと思うんだよなぁ…
あとからズケズケやってきて雑にクソゲー呼ばわりは結構悲しい
結局この人のそもそものブレイクの始まりって「苦行系」「鋼のメンタル」っていう「努力型」としての評価であって、クソゲーの知識はwikiサイトパクリアフィTuberレベル、演出部分なんて一山ナンボの例のアレ民レベルじゃんねぇ。
それが「苦行系」の部分は2023年頃から「ゲームの説明を読まないでごり押しと運任せで無限に死ぬだけのバカ」ってバレて、「鋼のメンタル」の部分は「ロクに寝ないで休憩しないだけのメンヘラ」ってのが知れちゃって、リスナー達はもうみんな冷めた目で見てる。
昔は並のクソゲーなら褒めるところを褒める心の広さがあったけど、多分精神的にもう褒めるという行為自体がまともに出来ないんだと思う。
元々頭は良くなかったんだろうけど、YouTuberの仕事という肉体労働で消耗して壊れ始めてる感じだね。
ニコ生のガンダム勢の頃のように楽しむ路線に戻らないともう取り返しがつかないかもな。
クソゲーを面白おかしく扱うというよりクソゲープレイ動画にその時々ではやったミームを乗せてるだけの動画
クソゲープレイ動画ではなくMAD動画として見ればよいのかもしれない
あとはそんなにネットミーム好きなら自分の嫁やそのお友達の騒動でもおもちゃにすれば良かったのにそれもできない嫁の尻に敷かれたチキン野郎
ゲームの「クソさ」をアピールしようとしてるのか、編集がクドいというかやたら誇張気味でとにかく見ていてキツイ。
初期は「ホンモノ」が多かったからそれでも通用したが、最近はネタ切れなのかそこまでクソ要素を感じないゲームに対しても誇大編集を多用して「クソさ」を演出してんの、浅はかというか生き残るために必死なんだなとしか…
編集が上手いのは認めるが、それを多用するとかえって印象を悪くするいい例。
おねがいモンスターの御三家の名前を「うんち」にしたりアトランタオリンピックのゲームの主人公の名前を「STEROID」にしたりしててマジでセンスが幼稚
ガキ相手に商売してるつもりなんだろうな
ロクにゲームの操作もおぼつかない児童向けに販売されたであろうなりきり玩具以上ゲーム未満程度の物を、再生数欲しさにサモンライド以下のクソゲーっていう大看板背負わせて来た所に最近のこの人があまり好きじゃない理由が詰まってる
キャラゲーやんのやめてほしい。
ファン向けに作られてんだからゲームバランスとか言っても仕方ないやん
同時期のゲームがどうこうとか知らんし、会話シーンが長いなら飛ばせよって思う
思い出のゲームを悪く言われんの気分悪いし、こいつの動画見て他の奴らがワーワー言ってるの見るとほんま悲しい
様々なクソゲーを取り上げるチャンネル。
某〇〇イドとは違いゲームを最後までプレイし思ったことや苦痛だった事を述べるため、リアリティがあり、苦痛が伝わってくる動画構成となっている。
更に取り上げたゲームは全て生放送で実際にプレイしているので彼の苦悶を生で見ることが可能なのも特徴だ。
特に「ちびまる子ちゃん おこづかい大作戦!」では擦り切れている、哀愁漂う彼を見ることができる。
初期の頃はネットミームを頼り多用するスタイルは好みが分かれるが、勢いがあったし、クソゲーと言いつつやり込もうとするパワーが有った。
最近は当初のギラつきが治まったのか、疲れたのかネタ切れなのか。手抜きとガス欠と傲慢さが散見されるので面白味はなくなった。特に配信はつまらない。
それでも彼のせいかお陰か。クソゲーを語る自称ゲーマーが増えたが、ほぼ全てがクソゲーという言葉でインプレッションを稼ぐだけの、ゲームを語るに値しない何ちゃってゲーマーばかり。その有象無象と比べれば秀でたチャンネルだとは痛感する
最近初めて知って、4年〜3年前のクソゲーオブザイヤー系をやりこんで動画にしてた頃が1番配信も込みで面白いと思いました。
最近はネタ切れ感がすごくて、普通に当時は楽しんでたゲームにも煽るようなタイトルや言動をするので悲しくなりました..
確かにゲームカタログwikiではクソゲー扱いされてても、当時のグラフィックや技術では普通のゲームだったりします..
しかもそのゲームカタログwikiで1回訂正されて凡作になったりしたのがまたクソゲーになったりしているので、マニアックなやつほど当てになりません..
実況トークや長時間配信、動画は面白かったんです。でも何でもクソゲー扱いしたら当時を知らない視聴者にまでそう思われるので勘弁してほしいです..
(カイジのゲームなんて、カードがわかるって解説しておきながら生配信で「どれだっけ?」ってリスナーに聞いてたよね。で全部外してた。動画解説で誇張しすぎ..)
突っ込みどころの多いクソゲーをプレイし、レビューを引用する形で動画にしていたころは面白かったが
Kotyが終わった影響かネタ切れなのか、「無名なクソゲー」か「大作のガッカリゲー」「微妙なキャラゲー」が増えてきたように思う。
トレンドに雑に便乗して昔のゲームを掘り返したり、ファンでもないのにわざわざキャラゲーに手を出して完成度の低さを指摘する「難癖おじさん」と化してきた印象。
実際にプレイしていることを評価されているが、そんなことはレビュアーとして当然だし、
プレイがいい加減なせいか仕様の把握漏れが多く、それをそのまま問題点として動画にするのでなおのことタチが悪い。
令和とは思えないほど著作物やコンテンツに対するリテラシーが低いのも気になるところ…。
きちんと最後までプレイしてから感想を述べるところは好感が持てるが、調査不足や勘違いから来る言動が多いようにも思う。また、所謂MAD動画のような編集が多いところも好みが別れる。クソゲーレビューに関してはもう少し良質なYouTuberもいるため (それこそ彼が尊敬していると言っているAVGN、クソゲーだけでなく海賊ゲームも取り上げる○a Kuさんなど)、様々なゲームかあるという、ゲームの楽しさの入口としてからすまさんは良い役割を果たしていると思う。
からすまは、数々のクソゲーをプレイしている。人気者ですが好き嫌いページを消したりしているため、私はいまいちお勧めしません。40代のレトロゲーマーなちょすは暴言を吐かずに、からすまよりもオススメです
ナカイド≦からすま<<souちゃんねる=AVGN<<うろたちゃんねる<ha ku
からすまがバカイドより良い点はエアプでないところだけ
それ以外はゲーム内演出と混同するようなゴテゴテした過度なSE、見当違いな罵倒、投稿者の理解力の無さに起因するデマの流布、クソゲー実況界隈でも最底辺の男