ニコ動でドアンザク使って時代から見てました
一番面白かったのはヤバい職場の同期の女「ひで子」 の話でした
またM君とワカサギ釣りに行って欲しい
ちゃんとクリアまでやるリアプ勢だから好感は持てるし、MADみたいな構成の動画は完成度が高い。
ただ、ちょいちょいゲームの仕様とかについて事実と異なることを言うことがある。
妖怪ウォッチマグナムクソゲーだったんだ
クソゲーと知らずにやってた
たしかに、2より、初代の方がやり込み多いし、
そっちの方が楽しかった記憶はある
クソゲーなどをレビューするYouTuber。動画はミームや素材などを大量に使用しており、結構面白く、分かりやすいが、最近は凡作をクソゲーとして扱ったり、同じゲームを多々することから、ネタが無くなってきているのかと思われる。ゲームを遊びつくしたうえで評価しているので、レビュワーとしては満点。ナカ〇ドやキャ〇ツは見習いなさい。
アンチの叩き方がだいぶ無理あるように感じるなぁ…(と言うと信者のように扱われそうだが)
編集凝ってて、クソゲー(=つまらないもの)を面白く見せてくれるから好き
動画音声や素材についてはほぼ無断転載で使用しているチャンネル
選んだゲームの評判は他人のモノから拝借
編集素材も他人のモノから無許可で拝借
クソゲー実況者として有名。大半は生配信で実況し、後日クリアした作品をまとめて動画にする。
ルックスは出していないので評価なし。
プレイスキルは普通だが、多くのジャンルをプレイしてきたからか経験値はある模様。
原作を買ったり、新品で買うことにこだわったり、関連商品で理解を深めるなど、扱う作品に対する敬意がある点は評価できる。
生放送ではゲームにやられて余裕がないからか、尖った発言も飛び出す点は好みが分かれそう。
扱うジャンルの都合上、いずれはネタ切れになり、マイナー作品を無理に扱うようになったり、他のゲームジャンルにシフトするかもしれない。
とにかく動画が面白い
クソゲー実況の名の通り本当に酷評する時は酷評するが、世間の評判に流されず「言われてる程酷くはない」「こういう時代のこういう層に向けたゲームだからこうなったんだろう」など擁護するべきところは擁護するのでとても信用出来るレビューになっている。
また、紹介するゲームは全て(例え絶版で高額になっている、ゲームそのものが海外からしか輸入出来ない等でも)実際に購入しプレイし、よほどの事がなければクリアまでプレイする意識の高さは脱帽もの
言うなれば彼自身がクソゲーに飛び込むリアクション芸人のような構図になっている。
多少言葉が荒い面もあるが批判されるようなものではなく嫌なら見るな程度
唯一心配な点はそのうちクソゲーがネタ切れしそうなところ
まあメジャーゲー(剣盾、モンハン、edf5とか)やってても面白いからそっちにシフトしていけばいいだけだけどね
クソゲーの紹介を専門にして動画を作成している大手のチャンネル。
原則として一つのゲームで10~20分の動画を一本作成し週に1~2回の頻度で投稿している。
プレイするゲームの種類は多岐にわたり基本的にゲームなら何でもやる。
動画内では実況はほとんどせずゲームの内容に対する評価に終始するのだが、
どんなゲームでも基本的に全てネガティブな意見で終わっており解説者として評価しにくい。
雑な難易度設計に対する批判はまだマシなのだが、その理由はどうなのかと言わざるを得ないものも多く、中古ソフトの元の持ち主がすぐに飽きているという理由(ポケモンでさえよくあることである)、(子供向けのゲームに対して)内容が薄い/システムの作りこみが甘いという理由(子供向けのゲームに複雑なシステムを実装するだろうか?それが子供にとって初めてプレイするゲームだったらどうか?)、「他に○○なゲームが多くある中でこのゲームはそうでない」のようなそのゲームの面白さにかかわらない理由、果ては単純に本人の好みでクソゲーと呼ぶことさえある。
さらにゲームに対する調査や理解も不足していることが多く、ちびまる子の2000円超画面切り替えフラグなど攻略に必要な情報さえ拾えていないこともある。
(というかおこづかい大作戦は多少の運要素こそあるがスロは実力でクリア可能なので目押しを練習すれば後はしっかり攻略できてしまい、彼の挙げた批判点は半分近く的外れになっているというゲーム評価者としてあまりにも酷いことになっている。またそのゲームのライブ配信中にコメントでメニューを開くなと散々言われているにも関わらずそれを開き、結果としてまる子母を登場させてしまうあたりが救えない)
雑にプレイして手抜きだと酷評したゲームに実は凝ったシステムが実装されていた(『ドラえもんのび太と復活の星』 果たして本当に手抜きだったのはどちらなのか?)、
原作となっているスポーツ漫画を全巻読んだにもかかわらずそのルールを把握できていなかったなど(『Wii プロゴルファー猿』 本当に読んだのか?)、詰めの甘さも目立つ。
根本的な問題としてゲームに対する愛が全くと言っていいほど感じられないという点がある。
先述したような理解の浅さのみに留まらず、頭ごなしに否定しているようにも感じられるこき下ろし、ゲームを爆破するコラの作成などは見る人によってはかなり不快かもしれない。
誰かにとっては子供時代に遊んで大切な思い出となっているかもしれないゲームを「これを買ってもらった子供たちが可哀そうだ」と評価してしまうのも配慮が足りないように思われる(実際に彼の動画のコメント欄には子供のころ遊んで楽しかったよという趣旨のものが書き込まれている(『アトリエデコラドールコレクション』『サンリオタイムネット過去編』など))。
最近になってロシアの学生がsteamで売っているのか?と思ってしまうようなゲームにさえ手を出し始めた辺りなどからストックも少ないのだろうかと邪推してしまう。
過去に実況したゲームの素材を多用する新規視聴者に優しくない動画構成、台パンや多大な主観を含むあまりにネガティブな動画内容などから、あまり将来性を感じられないのも残念に感じた。
ここはからすま氏のチャンネルを批評する場なので具体的な名前は出さないが、ユーチューブには他に本当にゲームが好きでクソゲーの紹介をしているのだと伝わってくるチャンネルが複数存在するので、クソゲーと呼ばれるものの実況を観たい人はそれらを探してみることをお勧めする。
好き嫌い.comはどっちかと言えば嫁がそういうの過度に気にするタイプだし、嫁のページだけ消したらからすまのページになだれ込むから両方申し立てたんじゃないかな
からすまのページはこのスタイルの実況主としてはそんなに評価低く無かったし好き派コメントもそれなりにあった(ナカイドと相対してageられた感もあるけど)
ナカイドが訴訟チラつかせて自滅した件知ってるだろうし、からすま自身はそれ以上極端な粛清には動かないんじゃないかな
元々はガンダムVSシリーズを主に実況しており、現在はksゲー実況を生業としております。
このYouTuber が取り上げたゲームが高騰する事もある位人気のYouTuberです。
基本的にEDまで進めており、それを踏まえたレビューと面白い編集が売りです。
配信→動画で総集編という構成で、基本的には編集が施されている動画が人気です。
元々ブラック企業に勤めていた経験から一定の社会的知識があり、視聴者の人生相談に乗る事もしばしば。
台パンや強い発言が多く、気になる人もいると思いますが、動画では編集でうまく暴力的な表現を緩和しております。
動画投稿頻度は多くないですが、一本一本の熱量が高いので見ごたえがあります。
彼の活動によってクソゲーがプレミア価格になったり、おぞましいクソゲーが発掘されたりとクソゲーの第一人者になっている人
この人のすごいところはクソゲーを本当に完全クリアすることである
まじで最後までやるためガチの意見が聞くことができる
ただし配信は発狂、台パンが風物詩になっているため、これらが嫌な人はおすすめできない
また、昔のニコニコのmadのような動画であるため、これらも嫌な人は進められない