主に打ち切りになってしまったジャンプ漫画を批判派 (霊夢) と擁護派 (魔理沙) に分かれて作品を解説していくという、打ち切り学会に近い動画スタンス。
ただ貶すだけじゃなくて作品の褒められる点はきちんと褒めるところは好感が持てるが、批判派の霊夢の性格が異様なほどに悪いため不快になる場面も多い。
霊夢(叩き派)を喋らせると途端に活き活きし出す辺りに投稿者の性格の悪さが滲み出ている
後、鵺の陰陽師が連載開始して間もない頃に打ち切り決定みたいに煽って次の動画のネタにするとバカにしてたのにいざ短期打ち切りを回避したら完全に無かったことにしてガン無視決め込んでるのが最高にダサい
漫画のレビューを行なっているチャンネル。
漫画について語っているタイプの動画が元々好きで、この動画も面白そうだと思い観てみたところ非常に衝撃を受けた。
一般的にYouTubeの漫画紹介は作者様へのリスペクトを感じられたり、主観的意見では無く客観的に述べられているものが多いのだが、こちらのチャンネルは違う。
投稿主がおすすめしている作品に対して敬意が露ほども感じられなかった。あらすじをまとめてから褒めるという描写がワンパターンで、作品の良さが全く伝わってこない。しかも褒める内容が主観的過ぎて投稿主と価値観が合わない人間には何が良いのか飲み込めない。ゆっくり達の喋りも二体いるのに、一体で話しているかのような気持ち悪さがある。掛け合いを作れないなら無理にゆっくりを二体置く必要は無いのではないだろうか。
言葉選びのセンスも無く、掛け合いも最悪、加えて作者様へのリスペクトも感じられない為動画が非常に冗長に感じた。素晴らしい作品達を自分の動画に対する収益や承認欲求の為だけに消費しているチャンネルで憤懣遣る方無い。
批判パートはかなり饒舌で長尺なのに対して擁護パートは全体的に雑というかX辺りから適当にファンのポストを拾ってきて読ませてるだけ感がすごい。
内容は面白いが言い方がキツすぎて引いてしまう時もある。
割と好きな作品を取り上げてくれるので楽しんでいるがそこだけはどうにかしてほしいところ。
打ち切り学会との差別化を図るためかは不明だけど最近はジャンプ+の物議を醸した漫画(歴史メンタリストとか)や本誌の新連載酷評路線に切り替えた
作品ひとつのレビュー時間の半分以上が批評なんてことはザラだし 批評する時はくどいぐらい長ったらしくベラベラ語る癖に 擁護パートはクソ短いうえ酷い場合は「この作品は擁護できません😭」とか言い出すし作品の良い部分と悪い部分語ってあたかも「私真っ当なレビュアーです」感出してるけど所々から批評したいだけのカスのにおいがしてくる
週刊少年ジャンプの打ち切り漫画やジャンプ+のコメント欄が炎上した漫画のレビュー(というよりはそれをネタにして茶化して弄り倒す)をメインに投稿しているゆっくり解説系チャンネル。
討論形式で作品の良かった点と悪かった点を~と中立的な立場を取ってるけどサムネや批判パートの方が明らかに力が入ってるのを見る感じ叩いたり馬鹿にすることが目的なのが滲み出ている。
事あるごとに批判派の霊夢が早口で捲し立てながら茶々を入れてくるのも正直不快なだけで面白くない。
ただレビューの内容自体は批判、擁護共に的を得てて納得いくのも多かった。
それでも漫画や作者へのリスペクトの念は感じられなかった。
作品の批判は的を得てるので別に動画の主旨にとやかく云うつもりはない
しかし動画の主旨とは全く関係ない自分語りを早口で捲し立てる霊夢とまりさのやり取りが面白くない上に不愉快極まりなかった
直そうとしないのは明白だけど、そもそもあれ視聴者面白いと思ってんのかな❓️
批判に比べて擁護が雑なのは確かにそうだけどこの手のチャンネルはただ貶すだけで終わったり、酷いとこだと作者への人格否定まで始めるチャンネルまであるので作品の光る部分や褒められる点はちゃんと評価してる分まだマシな部類ではある。
魔男のイチのレビュー動画で途中からいきなり案件を挟んできた挙句に雑に締めて終わらせた辺りもうダメかなと思った。
今後もこのノリを続けていくならもう見ることはなさそう。
ディベート形式で作品の良かった点と悪かった点を~と中立的な立ち場を取ってるけど言い方は悪いけど取り上げてる漫画は打ち切られたり炎上したりと世間的には低く見られてるということだから批判側の方が圧倒的に有利なのが酷い。
批判してる時は重箱の隅をつつくレベルで細かい粗まで批判してるのに対して賞賛パートだと無理やりひねり出してるような雑な肯定が多くて他の炎上系レビュワーとは違うアピールしたいだけとしか思えなかった。
後最近動画に案件を入れるようになったけど案件自体は悪いとは言わないけどプロモを話の途中にいきなりぶっこんで来るので邪魔でしかなかった。(実際コメント欄でも批判が多かった)