擁護や絶賛パートを挟んだりして中立的な立場を装ってるけど霊夢の発言の節々から打ち切られたり炎上した漫画なんてバカにされて当然みたいな思考が透けて見えるのがキツい
あとコメント欄もこの手のチャンネルあるあるで投稿者に批判的なコメントはすぐにブロックされるのでひたすら投稿者をヨイショするイエスマンばっかりで宗教染みてて気持ち悪い
作品の批判は的を得てるので別に動画の主旨にとやかく云うつもりはない
しかし動画の主旨とは全く関係ない自分語りを早口で捲し立てる霊夢とまりさのやり取りが面白くない上に不愉快極まりなかった
直そうとしないのは明白だけど、そもそもあれ視聴者面白いと思ってんのかな❓️
最近存在を知り、何本か動画を見てみた。
自分も出来の悪い創作物に関しては辛辣な感想を持つことが多く、動画で紹介される作品に関しては霊夢の辛口な感想も理解できる所は多々あった(それでも言い過ぎと思う点も多いが)。
一方でそんな霊夢を引いた目で見たり咎めたりする魔理沙と妖夢でバランスを取ってる感じもあったし、魔理沙の視点は言い方は悪いかもしれないが「よくもまあこれだけ評価低い作品にそこまで好意的な感想を言うことができるな」と感心することもあった。
ただやっぱり、動画制作者的には霊夢パートの方が本音なんだろうなってのは新しい動画になっていくほど感じた。批判パートにやたら尺が割かれる一方で擁護パートは物は言いようみたいなものばっかりな印象。
『ドラマクイン』の回は経緯に関して怒りや憤りがあるのは分かるが、霊夢の口があまりにも悪くて。中の人の性格が見え隠れして見るに堪えなかった。
総じて、中立っぽい立場でいる風だが結局は作品を叩きたいだけ、という印象を感じる。擁護意見も出してバランスを取ってるつもりかもしれないが、批判の熱量と擁護の薄さで全然バランスは取れてない。
批判するなとは言わないしどんな意見を言うのも自由だと思うが、とにかく語彙が強すぎるからもうちょっと抑えるべき。
一応肯定派否定派というディベート形式を取っているが、どちらかが(主に肯定派)作者がどう思っているかが透けて見えるくらい無理のある意見しか言わないため普通に批判するチャンネルより冗長でイライラする内容となっている
本質的に批判系チャンネルとまったく変わらない上にそういうものが見たい人にも刺さらない誰のためなのかわからない内容
加筆修正点やおまけページと単行本を所持していないと分からないネタにも触れるので他のエアプ放火魔と違いちゃんと作品を読み込んでるということは評価できる。
しかしそれ以上に
・肯定パートよりも批判パートの方が明らかに力が入ってる
・新連載を短期打ち切り認定して次の動画のネタにすると煽る
・話題の映画が公開されたタイミングで逆張りで扱き下ろすレビューを投稿する
・動画の途中でいきなり企業案件をぶっ込む
・自分が好きな漫画を持ち上げながら嫌いな漫画を貶す
といった問題点の方が多くて結局は他の炎上系と大差ないことになっている。
ただの難癖つけて批判してるだけのアンチと全く変わらないのに自分は違うのだと批判している人間を批判して良識派を気取ろうとする精神性にビックリ
魔男のイチのレビュー動画で途中からいきなり案件を挟んできた挙句に雑に締めて終わらせた辺りもうダメかなと思った。
今後もこのノリを続けていくならもう見ることはなさそう。
君たちはどう生きるかが話題になってた時期に思いきり叩く気全開の動画を投稿したり自分が好きな漫画を持ち上げながら他の漫画を叩き始めたりと他の炎上系と大差はない。
マイルドにした一般サイコパスやホッカイロレンって感じ。
前までは辛口が酷くてちょっと引きながらでも興味あったから見てたけど、少しでもなんかの作品が荒れたら嘲笑するように取り上げるのが気になってきて、最近の推しの子の動画のサムネでもう生理的に無理になった。前までは擁護もちゃんとしてると思ってたけどそんなことなかったし。
動画の方は建前だろうけど褒められる点はちゃんと褒めるのでまだマシ(霊夢のボケはとにかく不快だけど)
コメ欄の連中は人の漫画を偉そうにコケにして評論家ごっこしたいだけの無産オタクの巣窟
投稿者の本音は霊夢(批判側)
偉そうに評論家気取りしてるだけのオタク。
絶賛してるリスナーも逆張りばかり。
自分じゃ何も生み出せないから
他人の批判しかで承認欲求を満たしてるように見える。
霊夢の批判パートは漫画を割ときちんと分析しているように見えるが、その後の魔理沙の擁護パートがとにかく蛇足すぎる。
霊夢の批判(恐らく投稿主の本音)に対して魔理沙が擁護するという形式だからか、その擁護に相当な無理が生じていて見てるだけでイライラする。
霊夢の批判パートを聞いて納得しているところに、魔理沙の苦しい擁護が飛んでくるから、冷水を浴びせられてる気分だわ。
明らか批判メインなんだから批判だけやっとけ。
打ち切り漫画以外に呪術とか夜桜さんちみたいな有名漫画にも攻撃するのは度胸あると思うと同時に馬鹿だなとも思う
某学会の方は打ち切られたことを弄りながらも何がダメだったのかを冷静に分析したりしてるけどこのチャンネルはそういう点には一切触れず単純に自分の好き嫌いで過度に絶賛したりコケにしたりするからアテにならない。
ナカイド、笠希々、映画当たり屋ch等の炎上ネガキャン系レビュアーに比べたら多少はマシ
それでも批判派の霊夢の性格が悪すぎて不快感は拭えない
前はどんなに出来の悪い漫画でも最低でも3話以上掲載されてから動画のネタにしてたのに今週始まったばかりの新連載をもう叩き出して終わったわこのチャンネル
2024年打ち切り総括動画の後半も未だに投稿する気ないしコメント欄で指摘されても徹底的に無視