



金融機関に勤務していたからコンプラを遵守していると言っていました。
成績公開を約束して顧客を集めながら約束を守らずに、それについての質問に答えないだけでなく、質問を削除、質問など無いかのようにポスト移動
任意期間の成績切り取り公開
勤務していた証券会社は、このようなことをしてもOKな杜撰なコンプラだったのですね。
7月14日、堀江はtwitterを更新、下記はその内容です。
永野
「この人、ナスダックは暴落するとかほざいていて、全然あたっていないのによくこうやって、またでたらめ動画出せるね。」
堀江
「動画も見ずにしょうもない事言うなよ」
随分と勝気な性格ですね。
<個別株メルマガの実態➀>
堀江さんは、個別株メルマガが始まる前に「自分の有料授業を受けていても、上手くいってない人もいて、私がどういう銘柄を選んで、どういうタイミングでエントリーして、どういうタイミングでイグジットしているのか、ということを知ってもらうきっかけがあった方が今後の売買に生きると思った。個別株メルマガの配信は1日1回、夜にしかしない。なんでかと言うと、場中に配信する必要がないから。夜だけで十分。夜に注文を入れて、相場が始まったら見なくても良い。チャートを確認する必要もないから、今までAコースの方で忙しくてメルマガ通り売買できていないという方は、個別株メルマガであれば仕事中に一切、見る必要はないからとても簡単である。場中に『今からなんとかしましょう』とか、あるいは、新しい売買指示が場中に届くということはない。とても多くの方に役立つものになると思う。」と説明していました。
しかし、実際は、朝6時過ぎに「今すぐ手動でロスカットしてください」、朝8時半過ぎに「今すぐロスカットしてください」、昼14時過ぎに「今すぐ利食いましょう」、昼14時前に「今すぐロスカットしてください」、朝7時過ぎに「今すぐロスカットしてください」、昼14時前に「○○を今すぐ成行で買ってください」、等々、当初の説明と異なる状況でした。
<個別株メルマガの実態②>
有料の個別株メルマガで実際に売買したのは純粋な個別株だけではなく、日経ダブルインバースやTQQQ、SQQQなどインデックスに連動したETFも含まれていました。当初、「個別株とインデックスはヘッジの関係になることがある。個別株とインデックスで安定的な利益追求が可能になる。個別株と株価指数で堀江氏のトレード技術の結晶をすべてコピートレードすることが可能。」と謳っていました。しかし、少なくとも個別株メルマガは、有料期間が終了した2024年9月末の時点で、IG証券の証拠金残高(堀江さん自身の報告)が元本からマイナス60%となる状況でした。
https://x.com/Tessei_Hosoda/status/1746848506898485538?s=20
一目均衡表の細田哲先生が、またポストされました!
「堀江って人に関しては
最後に一言言葉はかけた
まあ人間性の問題だろう
能力はないと思う
相場に関しては」
100万円企画 2023年7月開始時からの成績
全期間で元本を下回ってるよ😰
https://x.com/gogoeverfree/status/1935424485399933396
個別株コースは現在、元本が10分の1以下で新規注文がないよ😰
https://x.com/gogoeverfree/status/1932738667547930856?t=eIcBZSSD_8alpuUZvsJfhA&s=19
直近のメルマガ2025年1月からの成績
もともと大きく元本割れでしたが回復どころかさらに下げてるよ😰
https://x.com/gogoeverfree/status/1929032952391909464?t=oG7U_MUlbZxfTJShdFVEhA&s=19
顔もイラストと違うよ😰
https://i.imgur.com/aJw64wr.jpg
https://x.com/Tessei_Hosoda/status/1746849727302582600?s=20
一目均衡表の細田哲生先生、本日、3度目のポストをされています!!!
「あんな糞みたいな話
何万人も聞いてありがたがるのか
まあそりゃ皆いなくなって当然
阿保が」
パネルの裏に隠れてピースサインを送っていますが、
冷静に考えると国家や製薬会社、宗教団体などの組織以外の個人単位で、
ここまで多くの人の人生を破滅させた人を他に知らない。
とあるセミナーでホンコンさんも1万p迄下げるとか得意げに言ってたし、こうも外しまくりだとダサ過ぎ。
「ディーリングルームへようこそ!」もだけど、
さすがに6~7割外れる天気予報を観る奴は誰もいないでしょう。
逆神で使えるのは一理あるけど、
堀江さんの事を先生とか塾長とか言ってた自分は更にその上を行く恥ずかしさ全開です。
ミラトレも無料配布は良いけど、
いくら食いしん坊のオイラでも、
無料だからって毒キノコは食べたくないですよ。
嫌いな奴に薦めるってので使えるかなぁ
ここまで後先考えずに突き進む奴も珍しい
今でもYouTubeに残っていますが、
プロトレーダー人生を賭けて米国株暴落説を熱弁して参りましたが、
むしろ逆のAIバブルとなり生き恥を曝しましたww
それからメルマガを始めるにあたり、
忖度無しに評価を書き込んでと公式HPに専用掲示板を設けるも、
下手過ぎてクレームまみれとなり即刻閉鎖ww
そのメルマガの成績についても調子こいで公開すると言ってしまい炎上中ww
そんな中、
新たにトレードのライブ中継を始めていますが
この人の頭は大丈夫でしょうか?
嘘を平気でつく人です。
SNSでもデカいこと言ってハッタリ動画をアップしてアンチに裏取りされてひっくり返されて逃げきろうとしている。
被害者への謝罪は一切せず、
疑問の声を上げた人には逆ギレして訴訟をちらつかせ脅迫。
これらのことを指摘するとそのコメントを削除、
Twitterで指摘すると即ブロック。
自作自演のコメントをやっている可能性があります。
奴ならやりかねません。
自分では優秀だと思ってるのか?
周りは詐欺師扱いに気づけないバカ!!
人の悲惨な生き死にでも金にする最低な奴。
そろそろこいつにも天罰がくだるといい。




メルマガ会員になるとき、IG証券で登録する可能性が高い。その時アフェリエイトしてればさらに儲かるし、IGも儲かるので、これでウハウハですね。これはそういうサービスなのでではないかと仮定。IGと堀江が儲かるサービス。これは素人の個人的な読み。諸説です。これを批判するは認めるようなものですが、安心してください。そんなことはあり得ません素人の仮定ですから。
SMJジャンキーさんが
いざという時はSMJが一肌脱ごうじゃないですか
カネのことで躊躇する必要はない
と、おっしゃられてます。
例えば
「10万円を1億円にする技術」みたいな本を出版し自分にはその技術があると宣伝して集客した人が実は実力が全然伴って無かったとしたらそれは詐欺と言われませんか?例え話ですが。
堀江さん、機関投資家時代に何百万もの月収を稼ぎ個人投資家として10年間相場で生き残ってきたとの貴方の実績に期待して多くの会員さんは貴方にお金を払った筈ですが。月一万円の収入で4年や5年の長期に渡って指導する生徒が複数名いるとかあり得るんですか?経歴詐欺とは言ってませんよ。少なからず貴方の経歴にお金を払った人がメルマガ会員さんですよ。
納得する説明お願いします。
堀江氏は二言目には『私は何も悪くありません』だからな。
堀江氏にとって取引先のIG証券にしろ、グローバル(株)にしろ、顧客にしろ、全てテメイのお金儲けの道具として利用しているに過ぎないのだろう。
だからお世話になっている取引先の悪口や、顧客にバカなんだからもっと勉強しろだとか、成績がボロボロになった原因も平気で他人の所為に出来るのだろう。
他人を騙してお金儲けすることに何の抵抗も無いタイプ、
生まれながらの詐欺師。
今後も言い訳をしながらエンドレスに騙し続けていくのだろう。
公式からかメルマガ実績削除されましたね。
1月の実績を2月1日に公開するって話はどうなったのか。1月24日は、表向きは要望が多いから途中経過を一旦報告って形でしたよね。
2月1日には1月実績を公開するのだと思って待ってました。メルマガ専用公式側にも何のアナウンスもなし。
お金を取ってるんだし、顧客を軽視しすぎ。
相場観外した、大損したとかじゃなく
説明と対応に納得感がないから貴方の言うアンチが増えるんだって。ここで書かれてるの読んでるでしょ。それに気付かないフリして無かったかのように振る舞うのはもうやめましょうよ。
私は半値以下まで資金が減って不眠と鬱に苛まれてメルマガ退場した元会員です。
納めた会費だけでもかなりの金額です。しばらく会社も休業届を出して長期休暇をしていました。今はだいぶん落ち着きを取り戻しつつあります。塾長が騙された者が悪いとおっしゃるように、やすやすと商材宣伝に乗ってしまった大間抜け者です。魘されて絶望の淵を彷徨っていた時に私には聞こえました。甲高い大きな笑い声が。。そして、その声がやがて塾長のものであることを悟りました。その時、私はハッとしました。悪夢から目を覚ましました。このままでは死ねないと。そして誓いました。私と同じ目に合わないように何があっても真実を発信して行こうと決めました。
【本投稿は公益目的による意見表明です】
ある弁護士から、懲戒請求者に対して計4回にわたるプロバイダー開示請求訴訟が提起されています。投稿内容の時系列を確認すれば、本来は一括して処理できたはずの対象について、投稿の期間を意図的に分断し、時間差で連続的に訴訟を重ねている構図が明確に見えてきます。
とくに驚かされるのは、今回の「4回目」の訴訟が「3回目」の訴訟よりも前の投稿(2023年12月頃)を対象としているという点です。既に後の投稿について開示請求訴訟が完了しているにもかかわらず、なぜ今になってその前の投稿を訴えるのか。理由は明白です。このような「時系列逆転」の提訴は、法的形式の装いを保ちながらも、実質的には訴訟の分断・連発による威圧と受けるのが合理的でしょう。
これは意見書でも指摘されていた「制度の形式的濫用」「訴訟タイミングの恣意的操作」の懸念が、まさに現実となった事例です。制度の正当な利用を装いながら、開示訴訟を段階的に積み重ねてゆくこのやり方には、強い執着と意図的な圧力性が見て取れます。ここまで洞察的かつ粘着質な対応が続くことに、対象弁護士と依頼者の常軌を逸した性質を感じざるを得ません。
法制度の利用そのものを否定するわけではありませんが、その運用が本来の公益性を逸脱し、一個人への報復的な手段に堕しているのであれば、それは制度と職責への裏切りです。私たち市民こそが、このような事例を見逃さず、公平と抑制の視点で監視していく必要があると強く感じます。
https://x.com/vix_traveler/status/1759858898599604360?s=46&t=qUAeYNnZbNtpz8nNujZQRQ
時代の変化に対応していかなければこの世界では生き残ることができません。
元プロで戦力外通告を受けて情報商材屋にまで落ちぶれた人間に限って、過去は通用したけど今は通用しない投資手法を自慢げに紹介し高い値段の情報商材にして販売しています。
役に立つ経験と役に立たない経験があるのです。