ホッカイロレン

知れば知るほどだんだん嫌いになる人

劇場版チェンソーマンのレビューで最新作のネタバレすんのやめちくり〜

目先の銭金で動くから批判するにしてもこの人なりの拘りとかが感じられない。全ては金稼ぎのために映画を利用してるだけ。やっぱりこういうYoutuberが批評家ぶってる有様を見ると、まだ昔からの批評家は矜持が多少はあるんだな。

スターウォーズキャラの服装をしているが、それ以外の様々なSF映画もレビューしている。主にその映画の良いところ、悪いところの両方を語るので、分かりやすい。
何より、面白い。

スターウォーズをはじめ、映画のレビューやパロディを投稿している。
微妙にぼろっちいカイロ・レンの被り物が特徴。
語彙力のある、プロが記事では書けないような正直で核心に迫ったレビューは面白い。口が悪いため、ブラックジョークが好きではない人には受け入れづらいと思われる。
少し前から擦りまくっているひろゆきネタは普通に面白くない。マジでやめてほしい。

ネタとしては面白いけれど…
不快に感じる人もいるな

やはりキモいオタクがチャンネル運営をするとただのゴミチャンネルになるとはっきり分かったねwww

自分は面白いと思います。
ただ，『ウィッシュ』のレビュー動画に関しては素直に感想を言えば良いのに無駄に政治的な要素を入れた為，不愉快だった。

映画のレビューをしている人です。
ディズニーとバンダイによって暗黒面におとされた男。
スターウォーズのEP７～9を嫌っており(ディズニー製)、
様々なSF映画を見ています。

とてもスターウォーズ愛のある人です　あの段ボール再現度が低く見られてそうですが段ボールに書いてある絵が謎に完成度高くて「スターウォーズ愛」が感じれました
あとレビュー動画でも結構納得させられるようなことを言うので謎に納得してしまいました

映画のレビューなどを主にしている方で個人的にとても分かりやすいレビューをネタを挟んだりして毎回してくれるので見やすいです。
また、家にあるものを使ってスターウォーズの再現をしたり発想や企画力、細かい所へのこだわりなども強い方だと思います。

映画レビューとミッキーマウスの物真似がなかなか面白い。

正直に映画レビューしてくれる。
視聴者のことを「レジスタンスの諸君」
とか、「トルーパーども」と呼ぶ所もキャラがしっかり作られていて良い。

色々言われてはいるがやっぱり『クソ映画レビュー』に関してはこの人の右に出る者はいないと思う。

最近の『ジョーカー2』の酷評レビューなんて正にそれなとしか言いようがなかった。

ナカイド亜種みたいな連中しかいない作品レビュー系YouTuberの中では一番まとも。
当たり屋CHみたいに映画上映中にスマホを弄らないし、笠希々みたいにアニメの内容をまともに観ずに適当な口コミだけで動画にするエアプならぬエアレビュワーでもないし、一般サイコパスみたいに自分の気に入らないなろう小説の筆者の人格を否定して誹謗中傷する事もない真っ当な人物が運営している。きちんとしたまともなチャンネル、本人からしたら辛口からしいがスターウォーズのEP8にガチギレしたぐらいで他は比較的穏やか、少なくとも上の糞どもみたいに信者で反対意見を封殺したりはしない。
普通の事と思うかもしれないが上記の評論家気取りの良い歳したオッサン共のチャンネルは平然と言論統制や人気作品を逆張りで的外れな批判をする事が横行しているのでまともというだけでステータスになりえる。恐ろしい界隈だ。

カスアベンジャーズのチャーハンのやつ見て知った。初めてみた動画でマリオのアニメ映画のレビューも自分もそんな感じだなぁと思った。いろんなの見ると結構スターウォーズが好き。悪い点は、暴言とかかなぁ。まぁそこまで見てないし。まぁこれは自分の意見なので気にしないでください。
あと悪口は書かないでください、結構 精神にくるので

一番好きな映画系YouTuberです！
色々な切り口で映画の感想を行っており、ユーモアセンスもあり最高！！

意識の高い映画評論家が多い中、この方は大衆よりな感性で非常に共感しやすいです。それでいて大衆や周りの意見に流されずレビューする人でもあります。
あらすじなども分かりやすくまとめられていてイメージしやすいです。
割と辛口なので好きな映画を酷評されたら不快になる方もいると思うのでそこは注意がいるかもしれません。

嫌いじゃない。かつて美プラの動画をやっていた頃から観ている。

正直アメコミとかほぼほぼ興味ないが、それ以外の映画はまぁまぁ趣味が合うので観ている。

正直設定解説が冗長な回はだれてる。そらオタクはそういうもんだが。

チャンバラ回良かったぞ。あんまり再生回数が回ってないのは残念だが、またやってくれ。
だが新作マスクのあのツノでは難しいかな…

映画系YouTuber界に彗星の如く現れた異端児(褒め言葉)
この人のレビューは大衆目線でインテリぶって上から目線で作品を見ていないのが好感
酷評している作品でも褒めるべきところはきちんと褒めるのでその作品のファンもアンチも納得させてしまうフォースの持ち主。