
ウィッシュの感想動画のサムネがものすごく不快
あの映画があまり評判良くないのは分かるかもだけどサムネに悪意がありすぎる。
ディズニーに訴えられるレベルやろ
SF作品への評論内容自体は面白いが、電気処理され加工された声が不快に響き、しかもその声で感情の高ぶりに任せて怒鳴り口調で喋るので聞き苦しい。
映画好きな側面はすっかり薄れ、酷評や再生数目当てにシフトしており残念。
また、酷評も辞さないというスタンスで好き放題言うのならば、自分が何かをやらかした時にも黙りで消して無かったことにするという自分に激甘な事はすべきではない。
迂闊な言動や勘違いなど誰にでも起こりうることであるが、その後が大事だ。
・度重なる陰謀論による誹謗中傷
マリオの映画や最後のジェダイのレビュー動画において
ホッカイロレン氏は、評論家の評価自体を「トヨタなど日本車よりアメリカは「アメ車買え」という政治圧力を掛けたのと同じだ」という陰謀論を展開した。
・自身と感想の異なる人々を障害者と揶揄し差別
「君たちはどう生きるか」で感動した人はADHDや自閉症であると揶揄し、差別や誹謗中傷と取られるであろう発言をした。(現在も謝罪なし)
生配信での出来事だったが、そのアーカイブは削除されているだけでなく、レビュー動画そのものも非公開対応。
「ジブリでやらかしてますからねホッカイロレンさん」と「からすまAチャンネル」からの忠告があったという。
つまり、からすま氏もXで交流している事などからも分かるように、ホッカイロレンとグルである。
・裁判が終わっていなかったジョニーデップをDV夫と決めつけ犯罪者扱い(実は被害者であり、元妻のアンバーハードこそ問題のある人物であった事が判明している)
「リアルスティックビースト ジョニーデップの痴情」
などと動画内で揶揄した上、サムネイルもDVを全面に出す悪意のある内容であった。(これについても謝罪なし)
・Twitterによるデマの流布
前名義(プラガブ)の時代に悪意あるデマをメーカーに対して流していた事は有名だが、最近でもボロが出始める。
・エアプ
FNAFに関する感想を投稿したが、「ホラー映画を期待していたのに、監督はセンスがない」と誹謗中傷。
実際にはゲーム原作をプレイしている人向けの映画であったのだが、「自分はゲームをプレイした事がある」と苦し紛れのアピールをした事で、更にボロが出てしまう。
その後の対応も最悪で、再び謝罪なしで無言で削除した。
※こちらに関しては記事として取り上げられているため、検索する事を強く推奨。
・ナカイド氏との関係
放火系と称されるナカイド氏と交流があったが、「からすまAチャンネル」(ナカイド氏と不仲)との交流を現在行なっているためか、掌を返しているようだ。
しかし、からすまAチャンネルも信者こそ多いが
非常に問題のある人物であることは確かである(隠蔽体質など)ため、悪質な人物である事は事実である
・「マーベルズ」のエンドクレジットのネタバレ
彼は自分の気に入らない映画へのリスペクトが一切ない事は周知の事実だが、ネタバレした事で炎上し、トレンド入りを果たした。
流石にまずいと感じたのか謝罪をしたが、とても誠意は伝わってこない内容で(「さーせんした」くらいのニュアンス)視聴者からの顰蹙を買った。
・下調べの甘さ
プーさんのホラー映画をディズニー原作として取り上げたが、実際は原作小説の著作権が切れていた。
また、昨今のキャプテン・アメリカBNWのレビューにて
イザイア・ブラッドリーを「超人兵士の失敗作」などと、下調べの甘さ以前に、悪意ある人種差別的意図を含んでいると言って差し支えない表現をした。
実際には彼は黒人であるが故に、当時の時代背景から超人血清の実験に使われてしまった犠牲者である。
・楽曲担当者へのパワハラ
悪質なパワハラと高圧的態度だけでなく、自身が関わった親しい人物に対しても「関わっちゃいけないタイプ」「精神的におかしい人物」などと言いふらしていたようだ。
楽曲担当者は無茶な注文を押し付けられ、1日1曲ペースで作らされただけでなく、映像制作も押し付けられ、「アセットを使っている旨を話した上で、それでも良いのかと確認を取った上で依頼を渋々受けたたようだが、ホッカイロレン氏は「センスない」「ゴミエフェクト」などと攻撃的な事を度々漏らしていたという。
またパワハラの証言を行った事対して「法的措置をとる」としていたが、「契約書もない依頼だった事」や、「パワハラしていたという証拠」が多数出てきたために、後にホッカイロレン氏は、自身の不手際がバレないよう隠蔽するため、楽曲担当者へ「今後これ以上の情報公開をすれば、訴訟をする」などと脅しをかける体制に入ったという。
それ以来、楽曲担当者は情報を公開していないが、泣き寝入りしている状態だろう。
この一件には、からすまAチャンネルも隠蔽に関わっているとの話が出ている。
YouTubeの規約を無視し、映画に携わった監督や、自身の周りの人を含め、クリエイターへのリスペクトに欠く人物である上、視聴者を通じ誤った知識や認識を流布する配信者であり、内容は不適切極まりない。
総じて、彼は信者を扇動して対立煽りを繰り返し、映画への誹謗中傷で収入を得てきた悪徳YouTuberであり、所業はどれも許されない行為である。
まあボロクソに書き下ろしたけど
やっぱ勿体無いよなADHDとかの不祥事とか毒舌を減らせば普通に支持されるのに…
やっぱ爺さんだからかな余計なこと口走るのかな
かなーり惜しいな
だけだやったことは消えない低評価
これだけ客観的に何が悪いのか指摘されてもなお信者どもは文脈ガン無視で「最高」だの「面白い」だのポリコレが悪いだの小学生レベルの反論くらいしかできない。
まぁ某2chの賠償金踏み倒しタラコを嬉々として擦ってる時点でどんな人間性なのかお察し
映画評論家にも言えますけど映画の評価は個人の感想です。マリオの映画の評価で映画評論家はもうボロクソ言ってましたし個人の感想と思ったほうがいいです。映画を評価するのはいいんですよ。ですが
、ボロクソ言うのはないと思います。神映画だろうがクソ映画だろうがファンは居るはずです。好きな映画がボロクソ言われたら不快になりますし。映画監督がポリコレ思考なんかどうでもいい、とりあえず映画を評価してほしい。編集は結構面白いです。
(まぁ、これも個人の感想です。)
西村博之「嘘を嘘と見抜ける人でないと掲示板(ネット)を使うのは難しい」そうですね じゃあなんでお前の取り巻き、特にこいつは平然と嘘ついたりするの?
やっぱ西村博之って害悪だね 一時期Twitterでこいつをもてはやしてた笠希々、そしてこいつみたいな人間を生み出すんだから お願いですからもう表に出てこないでくださいよ お前みたいなゴミに群がる奴がホッカイロとの相乗作用でさらに害悪具合が増すんだから
スターウォーズキャラの服装をしているが、それ以外の様々なSF映画もレビューしている。主にその映画の良いところ、悪いところの両方を語るので、分かりやすい。
何より、面白い。
スターウォーズをはじめ、映画のレビューやパロディを投稿している。
微妙にぼろっちいカイロ・レンの被り物が特徴。
語彙力のある、プロが記事では書けないような正直で核心に迫ったレビューは面白い。口が悪いため、ブラックジョークが好きではない人には受け入れづらいと思われる。
少し前から擦りまくっているひろゆきネタは普通に面白くない。マジでやめてほしい。
映画のレビューをしている人です。
ディズニーとバンダイによって暗黒面におとされた男。
スターウォーズのEP7~9を嫌っており(ディズニー製)、
様々なSF映画を見ています。
映画のレビューなどを主にしている方で個人的にとても分かりやすいレビューをネタを挟んだりして毎回してくれるので見やすいです。
また、家にあるものを使ってスターウォーズの再現をしたり発想や企画力、細かい所へのこだわりなども強い方だと思います。