にゃんちゃんず

家猫と病気持ちかどうかも不明な野良猫を平気で接触させている。
やたらと「イジメ」「ケンカ」というワードを出して煽る。
動画主の猫の飼い方に対してネット、SNS等で炎上しないのが不思議。
大した視聴回数も無いのにグッズまで作ってしまっているところが痛い。

猫ちゃんへの飼い方も、飼っているとはいえない。交通事故にあっても、フィラリア感染しても、マダニに苦しんでも、全てを「運命」と言えちゃう人。可愛がっているのは分かるが無知は虐待だと知ってもらいたい。きっと良い人。足りないとこ、コメント沢山言われてるんだから改善して欲しい。このままなら、全然いい人ではない。動物使って収益稼ぐだけの人にしか思えない。

保護した動画をみて涙がとまりませんでした。
本当に良かった！！その後のチビちゃんの人慣れや笑顔も素敵なのですが、室内で飼育して頂きたいです。なぜ外でケージに入れて飼育しているのか分かりません。これから暑くなるしフィラリアもあるのに考えられません。YouTubeのコメント欄もそのことばかりで目を通しているのか不明でとても不信感です。心配で動画を見るたび不安な気持ちでいっぱいになります。どうか、助けてください。コメントを削除されるかも知れませんが、削除する前に行動して頂きたいです。なにか理由があるのか分かりませんが、どうか室内に！！お願い致します！！！！

病気で息絶え絶えな猫を撮影して編集で感動的なセリフを言わせる。
亡くなったあとの月イチの命日動画でも天国から見守ってる風なセリフを言わせる。
すでに家に猫をたくさん保護しているのに、わざわざ遠くの公園まで出向いてその亡くなった猫に似ている猫を保護して、これにも感動的なセリフをつけて編集する。
最近犬も保護したが、確証はないのに捨てられた風なストーリーを作り上げている。
視聴者もそれらを見て涙が止まりませんとか保護ありがとうございますとかコメントしたりして支援する。
恐らくご自身のお金だけではまかなえないので支援や欲しいものリストを募ったりグッズを売ったりしている。

うーん…。
善意もあると思いますが、それ以上に動物で感動劇場をつくってお金をもらっている面も強く感じてしまいます。

ちびちゃんが、どうか、一刻も早く、動物愛護団体の方々に、渡りますように願っております。

少し前から幸子ばかり推してきてつまらない。
サムネイルも幸子だらけで見る気失せる。
もん吉等、他の猫のことは少し触れる程度。
幸子では華がなく特別可愛くもないので、全く面白くない。ポッケやマリコなど外で暮らしてる猫ちゃんはいるんだし、幸子ばかりではなく平等に扱って欲しい。

チビちゃんの一件でこのチャンネルの存在を知りましたが、無事に飼い主さんの元にチビちゃん(本来のお名前はピースちゃん)が帰った動画をあげている際に｢飼い主の方に対してアンチコメやお願いはなしにして欲しい｣と配慮しているように見えて自分の擁護をしているようにしか見えず、散々自分が過去に迷子の可能性も考えず｢捨て犬｣と決めつけた前提の動画タイトルや動画内のナレーションを散々していたからこその部分はあると思います。
もちろん、本当に｢捨て犬｣の可能性もあったからそうしていた事は考えられます。
保護の件も見ていましたがそれでも捨て犬の可能性がなくなり、きちんと飼い主さんの元に戻った今、本当に配慮するのであれば、飼い主さんに動画の許諾を得ているとしても、動画タイトルや動画内のナレーションが元になりついたアンチコメは見えないように動画のコメントをオフにするなど然るべき配慮があって良いかと思います。
今は無事にチビちゃんが本来の飼い主さんの元に帰ったから良いもののチビちゃんと一緒にいた猫ちゃんが慣れておらず、時折怖がっている素振りを見せていたのであまり良くないのでは思っておりました。

捨てられたと思って犬や猫を保護するその心はとても素敵なものです、それでも保護団体の方は保護したばかりの犬や猫は病気の有無などがわかるまでお部屋を別にしたり、相性が良くない子は他のお部屋で育てるなどの配慮をしています。
一般の方にそれが難しいのは重々承知していますので同じ扱いを望むわけではありませんが、｢自分の元で保護しない｣というのも大切な選択です。
万が一病気を持っていたら、もし喧嘩になって怪我してしまったら？
どちらもそうなってからは遅く、今、お家にいる猫を大切にしてあげて欲しいです。
保健所で処分されたら可哀想の気持ちはわかりますが、今いる猫の命を軽く扱っているようにしか見えません。
闇雲に保護し一緒にしてしまうのは本当に良くありません、善意なのか再生数稼ぎなのか、第三者にはわからないことですが今回はSNSがキッカケで無事に帰れたピースちゃんで結果的に見れば良いのかも知れませんが保護をするまでの過程がやや配慮が浅く目先の事しか見えていない印象を受けました。