ニャンちゃんライフ

保護団体が「法的措置」を口に出した気持ちも個人の感情としてら分かりますが、肝心の主も里親募集なのに病気の有無やワクチン済か等の情報を書かないのはどうかと思う。

生き物の譲渡なのだから、終生飼養のために重要な情報は出した方が良いはずなのに。
特に病気の有無は、どんどん開示して欲しい。
加えて性格（活発かおっとりしているか等）も開示して、いざ譲渡してから「やっぱり合いませんでした」と返されてしまうリスクを減らした方が、確実に主と猫と里親さんの為になるんだけどな。

野良猫への無作為な餌やりでずっとYouTubeしてたのに、今や野良猫を保護した優しいおじさんにしらっと変身してるのが信じられないです。
今回の保護は、チャンネルに疑問を持つ方々の行動からこういう結果になったようですが
それがなかったらずっとあのままだったのかしら。

裏で色々あったのに最終的にそれを自分の手柄みたくしてるのは酷いと思います

本当に可愛がってたら譲渡でなく、手術して自分の猫、もしくは地域猫として飼うのでは？

家猫のオムツの付け方に参考にならないか動画を探していた所、このチャンネル動画を危険視しているチャンネルが出てきて経緯を調べたり視聴しました。
初期の動画を見た事がありこんな顛末になっていたとは…と残念な思いを抱きました。
猫を金づるとして利用、餌やりしかせず避妊去勢しない、珍しいとしてオッドアイの子猫だけ囲う、母猫にはぞんざいな扱い等とても酷い内容です。
サムネを見ていくと確かに違和感しか無いような内容(生理的に嫌悪感を抱く文言)なのでこのようなチャンネルがあり猫が犠牲になってしまう事は本当に悲しいです。
地域の保護団体が介入するとの動画報告があるので何とか猫達にとって良い方向に向かって欲しいと同時に動画投稿主の悪手が止まることを望みます。

主を取り巻く環境がどうであれ、無責任な猫との付き合い方を動画にし、世界に垂れ流している時点で、批判の声が日に日に大きくなるのは避けては通れないと思う。
批判する人が段々増えているのを肌で感じて、主はどう思っているのだろう？

これまで通り『臭いものに蓋をする』的なやり方だと底が知れているでしょうし、何も知らずチャンネル登録し違和感をおぼえて次第に離れていった人を何度も見ていますし。
このままチャンネル運営するって、客観的にみてもあまり賢いとは思えないのですが…これから沈む泥舟を見ている感覚。

猫ちゃんだけは罪がないので舟から逃がしてあげて欲しい。

年齢が上になると「犬猫は家畜」のような考え方で、避妊去勢もしなければ外に自由に出して飼う人も多い印象だけれど、主も例外に漏れない感じだろうなぁ。

あの動画のような成功例があると、一生懸命働きながら猫の保護している者はやってられない気持ちになるわ。


稼げる時に猫を保護かTNRしないと、後々困るのは主なんだから。
増えたのもご飯あげた主のせい。
泣きついても知らん。

いつまで預かり猫なんでしょうか…単純に疑問です。

チビペロがオスの可能性があるみたい。
キジのオスは大人になるにつれ、今よりも更にどんどんでかくなるから餌代もかかるだろう。
自業自得というか、、、。野良猫で収益稼いでるから因果応報が相応しい。
仮に、その内飼い猫のエマメが妊娠すれば捨てる訳にもいかないし、産んだ子猫の命分飼い猫にするべき。正に因果応報w

動画主の話し方が生理的に受け付けない

いきなり子猫が預かり猫として登場。
誰が預かるんだろ
ネタ探しに毎日必死ですね

野良猫に餌だけやってた過去動画は消さないのかな。視聴回数稼げますもんね。
何回餌やりやめてと書いてもコメント消されたので
不信感は消えません。
今支持してる人はそういう点気にならないのでしょうか。
過去の批判すごい数ネット上にありますよね

主が本当は猫好きじゃないから、エマメを保護しても再生数が上がらないんだろうなぁ。
収益でTNRするか全て保護したら評価も変わるし、自分で面倒見きれないならあの知名度を利用して保護団体と連携もできるはずなのに。
猫を利用している感が透けて見えるから視聴者が離れていることに、主は気づいていない。


アンチチャンネルでは、主語の欠けた攻撃性の高い文章を無関係の人にぶつけ、それを賞賛されている空気があるので脱落してしまった経緯があり思うところはある。

あのチャンネルをどうにかしたい一心だったけど、一つ一つのおじさんの行動にケチつけたり、誹謗中傷や特定の片棒担ぐ行為は望んでいない側からするとキツい空気感だった。

そもそも、本家チャンネルの違和感の言語化、正しい知識の周知、注意喚起をする為に大勢の人に関心を持ってもらわなければ始まらないのに、あれだと逆効果に思えてしまう。
また、語気の強さ=熱意ではないし、感情論で突っ走っている人や、“注意喚起”が目的のはずが“批判”が目的にすり変わっている人もいて、それだと必ず行き詰まるし改善して欲しい点も沢山ある。


あのおじさんは馬の耳に念仏状態だから、こっちがピキッても何もならないし、1回おじさんを図に乗らせるか上手いこと言いくるめて猫を保護する流れにならないか等のアプローチ方法を一生懸命考えたことはあったのだけど、今となってはアンチも「うわ、近寄らんとこ…」って思ってしまい、全ての感情が無になってしまった。