



梨民(アンチの通称。もはや名前の由来を言える人は少ない)がオワコンオワコン言い続けているが、結局ずっと日本一位。
ただ、「神枠」と言うか、腹抱えて笑う配信は減った気がする。
好感度は5の人も1の人も熱量がすごい。
拝金主義と成り果てた男
先日の結婚発表でついにスパチャ解禁する事を明言したが、本人曰く明日自分が死んでも奥さんを一生不自由なく養えるだけの貯金があるとの事
信者にはこのプライドポテトに多額を投じるより自分の為に使う方が有意義だと気付いて欲しい




ブラックジョークも多い 笑いとして受け取れる人間なら楽しめる。視聴層は意外にもネタにされている外見や障がいなどのコンプレックスを抱えている人が多い。真の意味で気を遣わない配信




ニコニコで活動してた初期から知っている、というか、ポケモンの動画投稿していた時期しかほとんど知らないが、
期待の新人実況者といった感じだったあの当時からここまで人気が出ているのは、何かカリスマ性みたいなものはあるんだとは思う。
当時の数多いた実況者の中で今も活動している(できている)だけで凄いことかな、と。
攻撃的な言動も、当時のニコ生の「悪いこと言ったもん勝ち」「調子乗ったもん勝ち」みたいな無法地帯精神のクソ溜めで育ったのなら仕方がない部分もあるかなとは思う。
嫌いだけど。
でも結婚はおめでとう。
①面白い人が面白い事をする
②普通の人や面白くない人も集まって普通の事や面白くない事をする
③面白い人が抜け、普通の人が抜け、面白くない人が残る
とはよく言われているし肌感覚で理解できる。このサイトが流行ったのが21年の3月。今だに残っている人達はアンチコメントを残し、アンチコメント以外に-をつけている面白くない人達。それは他のコメント数上位のYouTuberをみればわかる通り、評価が軒並み低い。その中でもこの評価数なのは、何だかんだで凄いと思う。
夏で増えた新参が秋頃にアンチになり、冬に戻る構図と似ている気がする。面白くなくなった加藤純一にストレスを覚えるが、他のYouTuberがもっと面白くないためストレスの解消法がないパターン。




普通にゲームして普通に喋ってる時は面白いのに、撮れ高狙いなのか定期的に薄ら寒いノリを自分でぶち込んでくるのが勿体ないと思う
あと唐突に歌ったり声真似しだすが面白くない上に耳障りで割と不快
そういう時の雰囲気はクラスに一人はいた声だけデカくてつまらない陽キャそのもの
素直にゲームを楽しんでる時はとても面白い




結婚して配信モチベ低下してからつまらなくなったが、離婚してからは少し復活してこんな感じかな。
また孤高になれば、加藤純一最強になれる。




加藤界隈がよくこの世論調査について配信でうつすから偏った調査になりつつある
最近ははずれ多め
当たり回だけを追うのをおすすめする