アマガミから見てるガチ古参アピキッズです。
本人の魅力は一度決めたら大体はあきらめないところ、RPGなどストーリーものの実況の際に映画監督とたとえられるほどのキャラ付け能力の高さ、ハイテンションの声です。これらはみなさんご存じだと思います。
しかし、近年視聴者の急激な増加によりアンチも比例し、本人の粗がより目立つことが多くなってきました。それについていくつか触れたいと思います。
そもそも、「うんこちゃんは変わった」問題はアマガミのころからあり、毎年言われてきました。これについては、「人はそもそも変わるもの」理論を適用させていただきたいと思います。彼はもう36歳で、近年後輩との交流を含め様々な人とかかわるようになりました。そんな人が芯から何も変わらないワケがありません。変わってないのは引きこもり続け精神的に成長せずただ歳を取り続けるだけのこどおじだけです。
ただ、あの「とんかつ」だけは私も違うのでは?と思うところもありました。「とんかつの衣を剥がして食べる」という行為は、たとえ打ち合わせだとしても「寿司でシャリを残す女」と同義ではありませんか!女性に対しての浮気やモラハラのスタイルは変えずに火の中に飛び込む漢加藤純一がダイエットのために商品の意味を失わせるバカ女みたいなことしていいのかよ!と思わずツッコミたくなりました。
ちなみに、加齢による脳の衰えでとっさに面白いワード出すことは減ったと思います。勢いで笑わせにくるスタイルでもありましたが近年その傾向が強くなっているのは事実かと。
それでも面白い瞬間はそれなりにあるので切り抜きで消化しようと思います。
部屋から出られない(文学的表現を含めてますよ?^^)こどおじは彼のことを、「面白いワードをポンポンだして思わず興奮する実況を作り上げるお兄さん」ではなく、「脳みそ溶けたおじさんが命削って実況をするおもしろおじさん」であるということを受け入れた方がいいと思いますよ。今の人は後者を望む、だから人が増えているんです。そういうことなんです。
否定的な意見が含まれてると低評価なのが正に盲目信者が沢山いるって感じしますね。加藤純一本人も最近はそこまで面白くないですし、正直言ってオワコンです。
加齢かペクス中毒による生活習慣の崩れか言葉に詰まることが多くなってきた。
ただ、咄嗟に出るワードで流石だなと思うことは現在でも多い。
言葉が詰まるようになった分イジられる側としての立ち回りもできると今後も安泰だと思う。
今はイジられてもスルーしたり愛想笑いで終わらせて相手を美味しくしないことが多い。
総合評価:配信界トップクラス。
ルックス:言わずもがな。
トーク力:長時間雑談しても話の話題が尽きない。
企画力:○○選手権や鬼畜な縛りゲーの数々。
知識・頭脳:医療の知識が豊富。機転の利いたプレイング。
笑い、ユーモア:人を笑顔にする笑顔のおっさん。
人間性:誰よりも家族を大切にし、女性を思いやれる。
カリスマ性:宗教の教祖とすら称されるレベル。
好感度:嫌いになれる要素がない。
気持ち悪いコメント欄ですね。信者衛門で溢れかえってる。持ち上げたい気持ちも分かるけど、やりすぎは見てて気持ち悪いよ。だからお前ら衛門はバカにされる。加藤純一の顔に泥を塗っている事に気付いた方がいい。
リアルで加藤純一の話を出して何度あの人は視聴者がキモいから無理を言われたことか。確かにいい歳した大人たちがニコ生の気持ち悪いノリ?みたいなコメントを必死で連投していると思うと寒気がする。でも加藤純一は面白いから見ます。
彼はなにを言っても嫌味な感じがしないのが凄いところ
雰囲気というか、彼ならではのパッションに秘密があるのかも知れませんね
あらゆるYouTuberから恐れられ、裏でYouTubeを牛耳っていると言われてもおかしくない存在。唯一無二。
余りの存在感に、様々な配信者が名前を出すのも躊躇するほどのパワーを持ち、また衛門と呼ばれる忠誠心の高いリスナーを持つ。ただ、人として大切な何かを無くしている。