自慢の頬骨を突き出しながらもかつてはイケメンと称されていた。ただ最近は頭の大きさに体を合わせようとしているのか、太っている。
切り抜き師が必死で長時間配信を追い、やっと一息ついた彼の目に「ダイヤまで行くペクス」の通知が入り、絶望によりPTSDを発症してしまったのはあまりに有名な話である。
ライブ配信主体のYouTuber。
ユーモアセンスはないものの、信者を集めるカリスマ性がある。
信者の過大評価に面白さが追いついていない。
ルックス
頬骨はでているが、同世代の男性の中ではイケメンのほうに分類されるとおもいます。
トーク力
話す量も多く、声も大きく、テンションも高い。どういう頭してたらこんな例えできるんだろうって時があります。
企画力
結構きつめの縛りプレイを企画する。最近企画力がなくてもできるAREXが多いので-1しました。
頭脳・知識
頭の回転が速く、あふれ出るように面白いワードがでてきます。
笑い、ユーモア
ブラックジョーク多めだが、1回の配信で声を出して笑ってしまうことが1回はある
人間性
数々の事件を起こしたが、後輩思いである。フェミやヴィーガンに物申すことは彼の人間性に問題があるからだとは思わない
好感度
初めの印象は「加藤純一最強」の嵐からだったので印象悪かったが、見ていくうちに加藤純一が最強であることがわかりました。
ネットの住人たちから支持をえてるみたいです。ファンたちには衛門という名称があり、社会のお荷物で構成されています。
面白いしトーク力すごいんだけど、昔の方が面白かったかな。 ここ1〜2年くらい良い配信もあったけど微妙な配信が多い。
基本的にゲーム実況を主としているが、最近は雑談配信も多め。
トーク力はズバ抜けており、どんなに糞ゲーでもこの人が実況すると面白くなる。
しかし口はかなり悪く、他ゲーや有名人の悪口も平気でするので、そういったのが好きではない人には絶対向かない。
ただ、良く悪くも正直な人であり、好き嫌いもかなりハッキリしている。他人に媚びることも基本的にしないので、万人から好かれようとする配信者が苦手な人にはおすすめできる。
リスナーはほとんどが固定層で、コメントの雰囲気もちょっと異質。毎回「衛門用語」というような専門用語も多く、初見では意味が分からないと思う。「うんこちゃん 用語」などと検索すれば大体の意味は分かるので、新参の人たちは一回見ておくことをお勧めする。
なお最近は、深夜のAPEXの配信が多く、YouTubeでの配信は少なめな気がする。ポケモンやメジャータイトルの配信はたまにあるが、最近は義務化して疲れてしまったのか少ない。