カリスマ性は異常に高いです。
というのも、低学歴版〇教と認知され、知能知数が低い方、犯罪者予備軍
を対象に活動しています。
ここの視聴者は、
加藤純一さん自身で視聴者に"蛆虫"という愛称を授けてくれたにも関わらず、
"衛門"と自称し続ける(理解ができていない)方が多いです。
次に、加藤純一さんの魅力のひとつに「ワードセンス」があります。
・モノチガッ
・カンニング館山
・千倉は館山
・専卒イングリッシュ
・おれともこう
などといったワードを生み出してます。
現在、メインコンテンツである「かっさんまとめ」という切り抜きチャンネル
の更新が止まってしまっておりますが、
加藤純一さんの魅力を理解するために、
ぜひ、見ていただきたいです!!
配信で過激ともとれる発言を稀にしているが、ほとんどが冗談であり、エピソードトークなどから本来の彼は素晴らしい人間性を持っている事が推測できる。
衛門のせいで無駄に評価を下げてる可哀想なオッサン
V嫌いなキッズ衛門が憂さ晴らしで誹謗中傷して損害賠償支払ったとかアホすぎ
ネットでしか見てないヤツに過剰にお熱な時点でV豚と衛門は根っこが同族なんやで
凄まじい信者も凄まじいアンチも居るため「好感度」は3点。
頭が良い方では無いが、コミュニケーション能力や物事をポジティブに捉える能力が配信者、動画投稿者の中でも抜群に高い。本人曰く「長距離トラックの運転手や、家事しながら観ている方を笑わせる配信をしている」そうで、観る側に知識を要求するゲームを実況する際は意図的に説明を読まず、やりながら覚える事でそういった視聴者を置いていかない。などの点から「頭脳」は4点。
「笑い」は何点満点の評価点だろうと満点。これを客観的事実を用いて否定する事は非常に困難。
元医療従事者の社会人であり、既婚者であり、コミュニケーション能力も高く、共演者からの印象も非常に良いがそれを補って余り有る最低さで「人間性」は1点。下衆な方向ではないし、女の顔を踏みつけたりはしない。
・ルックス
年齢にしては清潔感はあるがただの40のオッサン
・トーク力
雑談配信ですら無言が多い、面白いコメント待ち、イキり妄想芸?みたいなのが多い
・企画力
視聴者発案の企画、TV番組ごっこ、馴れ合いが多い
・頭脳
むかしからけっこうアホ
・笑い・ユーモア
不謹慎系をやめてからは大声、他配信者ネタ、お歌、モノマネばかり
・カリスマ性
人が人を呼ぶ状態も最近は陰りがある
正直コメント無しで見れる配信じゃない
こんなにもダサい虚言癖のくせして人の文句しか言わないからな
生きてて恥ずかしくないんかな
まぁ恥ずかしくないんだろうな、都合の悪いことは完全にシャットアウトしてるもんな
いい年したおっさん達が部活とか言って部長、副部長、書記とか言って馴れ合ってるの最高にキモくてクカw ああ、すまん純の馴れ合いは"良い馴れ合い"だったね
自分を大きく見せるための虚言やパフォーマンスが激しい
尚且つ周囲の人への不快な言動(冗談で済まないレベル)も多い
これらの要素は以前からあったが、年々酷くなっている
やり過ぎた時に本人の姿勢を諌める視聴者も以前はいたが、今は全肯定以外はアンチ扱いされたり、コメントを消される始末
「批判と非難は違う」という簡単なことすらわからないスペシャルな人間が今の加藤純一のメイン支持層
配信でこだわりや信念をしょっちゅう語ってはいるが、その場その場で薄っぺらいことを言っているだけなので矛盾した行動ばかりする
自分の非についてはダンマリを決め込んで、敬虔な信者たちに擁護してもらう
ほとぼりが冷めてから気づいていなかったふりをして語るのが常套手段
歌い手やVtuberのことを散々非難しているが、彼ら以上に視聴者から囲われてお姫様扱いされているのが今の加藤純一
男らしい自分を演出していながら、実態は世界の誰よりも女々しいウスラトンカチ、もといチクラトンカツ
元々加藤純一さんを知ったのは他のYouTuberの荒らしコメントからだった。調べてみると矛盾のある発言を言ったり攻撃的なことを言ったりとしょうもないやつだと思って動画を見ることを敬遠していた。
しかしある日たまたまおすすめに流れてきた「アマガミやるお」と言う動画を見たところ最高に面白く、誰だこいつと思ったところその動画の主こそが加藤純一さんだった。アマガミやるお以外にも他にも色々な動画があり最高に面白い。
説明が難しいのだが、例えば他のYouTuberであったら顔がかっこいいとか面白いとか企画が最高など色々な魅力があるだろう。
しかしこの人の場合は只々面白い。説明ができない、人を惹きつけ魅了する力が本当にある。
まだ加藤純一を知らない人、知ってはいるが見ていない人。
一回でいいから見て欲しい。この人についての色んな説明が書いてあったり、他のYouTuberが勧めたりしているがそんなもんじゃない魅力がある。
加藤純一さん自身の言葉を借りて言うなら「見たければ来い」だと思う。