顔は頬骨が目立つがイケメン。
一見大声で実況するパワー系の配信者に思われますが、トークの中に垣間見えるワードセンスや物事を捉える角度のセンスは一級品であり、質の良い笑いを求める多くの視聴者をも虜にしています。
かつてはどれが本物のチンコか当てる『チン狼』や『オートバイの音選手権』、視聴者の不細工なパーツを切り取ってつくる『キメラ選手権』、『加藤純一万博』、『夏の工作グランプリ』、『飛影の真似選手権』などユニークで面白い企画が数多く見られましたが、ここ一年視聴者を取り込んだ企画をすることはめっきりなくなりました。大抵の場合、視聴者のコメントから企画が始まることが多いので面白い視聴者が減ったのが原因なのか?
加藤純一はフロムソフトウェアのゲームや、パワフェス、ポケモン金ネジキ金ダヅラなど、難易度が高いゲームのクライマックスで奇跡を起こすことが多々あります。所謂持っている人物であり、たかがゲーム実況といえど感動的なドラマが生まれることもあります。それは彼が常に一生懸命だからだと思います。何度も挑戦して失敗しているところを視聴者が見ているから感情移入できるのだと思います。逆に言えば、のんびりやるゲームや難易度の高くないアクションゲームではあまり跳ねない傾向があります。実況が単調になってしまう(スパイダーマンなど)。ただシミュレーションゲームや物語を楽しむタイプのゲームでは加藤純一の脚本家としての能力が遺憾なく発揮されるため、面白い。
加藤純一はアクションが下手なので(コメントを見ているから?)、新参はその沼プレイにイライラしてしまうことが多い。だが慣れるとその沼プレイに面白さを感じるようになる。
来るものを拒まない為、視聴者が多いが、その分いろんな界隈からアンチを呼び寄せている。衛門(加藤純一の視聴者)の中には他の放送を荒らし回っている連中もいる為、他の実況者のファンには加藤純一を良く思わない人が多いようだ。ただ彼らがアンチとして加藤純一の配信を見てハマるケースも多い。実際の所、加藤純一が関係性のない配信者を名指しで煽ることはない(ヒカキン、セイキンは除く)。
差別的な発言が多いが、彼が心の底からそれを言っているというよりは配信を面白くする為のリップサービスであるように思う。プロレスの分からない視聴者が本気になってしまうケースも多々ある。
ゲームの腕に関しては晩成型なんじゃないかなと。初動のスタートラインは良くないが圧倒的な試行回数を重ねることでちゃんとそれなりに上手くなっていると思う。人間性も最近は良い感じに丸くなりつつブラックジョークも言えるようなラインを意識的に超えないようなことが出来ていると思う。
フェミニストやヴィーガンなど噛みつきやすい相手にかみついてネット男性から評価を得ている印象。
衛門といわれる熱狂的信者をたくさん抱えてるとこから見ても、カリスマ性や人気はすごいと思うけど、まさにネットイナゴの烏合の衆。
今では人気なりすぎたからなのか、年齢で丸くなったかは知らないけど、本質はクソだと思う
切り抜きで知り雑談が抜群に面白いことから見るようになりました。
顔面はかなりのイケメンで年々より男前になっていると思います。
企画力は放送しながら生み出しているような配信スタイルなためとんでもない事をその時思いつくが、後々やらない事があるためやってほしい企画は視聴者毎にいっぱいあると思う。
攻撃的な発言をする事があり人間性が悪く見られがちですが、みんなが口に出せない事を素直に言ってるだけだと感じます。時々見せる愛のある発言には人間性の良さがあると思います。
早く結婚して幸せな家庭を持ち、Twitchの収益化解禁して末永く配信していってほしいです。これからも応援していきます。
インターネット上に舞い降りたキリストと言ってもいいと思います。最初はどんな人なのだろう…と思い視聴しましたがそれから沼にハマりました。時々、爆弾発言もしますが、それ含めて面白いです。ゲームはとてつもなく下手くそで4000時間やり込んだPUBGも何一つ成長していません。ですが、最後の最後には奇跡が毎回ありハラハラドキドキした展開がとても好みです。
トーク力が凄いと思います。
配信界隈でうんこちゃんの上に立つ者は今後も現れないと思うくらい凄い才能を持ってます。
人間性は...
カリスマ性については衛門を見れば言うまでもないと思う。秀逸なブラックジョークをスラスラと述べられるユーモアを備えている。そしてルックスは頬骨
5.6年見てきたが最近、特にここ一年は見なくなってきている。
コラボ等が増えすぎたことで、トークのキレが落ちたのかもしれないが、自分が変わっただけかもしれない。
多分カリスマ性はユーチューバーでNo.1だと思う。
大量の信者を抱えていて、教祖のような存在である為尊師と呼ばれることもある。
基本的に人を見下しているので差別的発言も平気で行う。
捉え方によってはヒーローだが、一方で悪のカリスマでもある。
視聴者のキメラの生成、美術館の開催、アプリの開発など企画力に優れ、またそれらを実現できるカリスマ性を持ち合わせています。
まさに大将の器です。もし彼の頭脳が優れていたならば、世界を征服していたことでしょう。