創価学会のもこうは爆破予告しても逮捕されなかったが、もこうと仲が良い加藤純一が同じような事をしても創価学会の権力で揉み消されるのだろうか?そこが少しだけ気になるな…。
競馬のやつから来たんだけど何もかもが素晴らしい一番驚いたのは結婚式の配信で赤スパチャが2秒に一回ペースでくるコメ欄で
もしかしたら俺は…とんでもない配信者を見つけたのかもしれない…
と思っていて面白い人は誰かになったらまったさきに浮かぶのは純ちゃんです!
元々、加藤純一さんの名前だけは知っていましたが、見ようとは思っていませんでした。
ただ、たまたまツイッチを見ようと開いたらトップに出てきて間違えて押してしまいました。
そこからが僕の終わりの始まりでした。
その時は、コメントの民度も悪いし、ノリが幼稚でこんなことを大の大人が集まってやってるのか、と考えてすごく気持ち悪くなりました。今思えば、その時にブラウザバックしていれば、、、 と今でも後悔しています。
しかし、何故か臭いものの匂いを嗅いだらもう一度嗅いでしまうように何故か何回も見てしまい、今では僕も無職です。
ライブ配信に2000回以上「荒らし」投稿、にじさんじ所属「ライバー」を活動休止に追い込んだ男性の半生と後悔
不快な投稿を2000回以上も繰り返し、1人の動画配信者を活動休止に追い込んだことで、配信者と所属企業に大きな損失を生じさせた30代男性が取材に応じた。
「みんな不愉快になればいいんだとヤケを起こした」「私は立ち止まることができなかった」。甚大な迷惑行為をおこなった加害者男性は、そう振り返った。
心のより所は、自室のPCで見るネット動画だけ。その共通の趣味を通じて知り合った友人から家出をすすめられたそうだ。
西日本在住の佐藤大輔さん(仮名・30代後半)は、家賃3万円、6畳半のアパートに住む。
「食事は1日1食。起き抜けにお米を炊いて、スーパーで買った肉や野菜を炒めます。体調が悪ければずっと横になって、良いときはゲームや散歩をしています」
一日の大半を過ごす万年床の隣には、座卓の上に鎮座した埃まみれのデスクトップパソコンがある。
画像タイトル
佐藤さんの自宅のデスクトップ。これで「荒らし」を実行した(画像提供:佐藤さん、編集部で一部加工)
生活の楽しみは、夕方から4〜5時間見るネット動画だ。
2年前、このPCから、動画配信者のYouTubeライブを数日間「荒らし」続けた。
しばらくして、企業から損害賠償請求訴訟の提起を予告する書面が届いた。記載された賠償金額は、彼には到底支払えるようなものではなかった。
数字勝ってる時は猿みたいにキーキーとイキるのに、負けてたら本人と全肯定側の衛門が通夜みたい黙るのなんなん?
ナチュラルに恥ずかしくね?